hinanopiaのプロフィール

@hinanopia hinanopia
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はじめまして。 最近、やめていたピアノ演奏を一念発起で再開しました。 思い立ったその日に、電子ピアノを買いに行きw、 毎日、現役当時より真面目に練習しています。 目標は、 ・ベートーベンのピアノソナタをまた弾けるようにすること。 そう思いながら、ゆっくり練習してます。 でも、仕事がIT系なので、残業が多く、練習時間割くの結構大変なんです。

  • 登録日2008/10/06
  • 都心の音楽学校でお昼休みにミニコンサート開催。OLに来てもらうためのよいアイデアがありましたら教えてください

    都心のビジネス街に中規模の音楽学校があります。その音楽学校の1階ホールで平日お昼の30分ほどクラッシックミニコンサートを開きます。対象はOLさんです。どうやったらお昼休みの時間にOLさんに、学校に来ていただいて聴いてもらうことができるのかよいアイデアがありましたら教えてください。

  • 将来、続けていける楽器を探しています。

    題の通りです。 僕は中学生で家も金持ちではないので、予算は出せても2,3万ぐらいです。 少し前に、楽器をやってみたくなって、父からギターを借りたのですが、指が太すぎて、1本の弦を押さえると、下の弦にも触れてしまい、まともにできまんせんでした。 だったら、打楽器をやってみようと思ったのですが、狭い僕の部屋にドラムセットなど到底置く場所がなく、「近所などに響いてしまう」と親にも断られました。 そこでベストな楽器を探しています。ちなみに、家でも練習が出来て、できれば持ち歩ける楽器がいいです。あと、末永く(買い替えはありとして)続けていける楽器がいいです。 音感は少なくとも人並みで、やったことのある楽器は、リコーダーとピアノをほんの少し。(ピアノは家にありません。) ギターの一件から、僕には弦楽器は向いてないのかもしれません。 さらに大きい楽器は部屋に置けません。 わがまま言ってすいませんが、こんな僕にベストな楽器はあるのでしょうか? 教えてください。

  • モテる楽器

    モテる楽器教えて

  • 楽譜の奏法記号について

    みなさん、こんばんわ~^^ ピアノ初めて1ヶ月が経ちましたcheesyです。 週末にこつこつファイナルファンタジーのザナルカンドにてを 練習してます。 まだまだ演奏はロボットみたいでしょぼいのですが、形は弾ける様になってきました。 そこで、これまで見て見ぬふり?(笑)をしていた奏法記号も取り入れて練習して行こうと思ってます。 しかしながら、早速下記の疑問(壁)にぶちあたってしまいました(´Д⊂ どなたか助けてください。 【楽譜の疑問点】 (1)出だしのミ(右手)の下にmp sempre legatoと書いてあります。 この場合、mpとsempre legatoはセットなのでしょうか? mp(or mp sempre legato)の効力はどこまで続くのでしょうか?(1音 or 1小節 or 次の強弱記号まで?) 又、高音譜の下にあるということは右手のみ対象でしょうか? 補足ですが最初のミの下以降演奏映像の最後まで強弱記号は出てきません) (2)出だしのミ&シ(左手)の下にcon Ped.と書かれています。 con Ped.とはどういう意味で中、右どちらのペダルを使う指示なのでしょうか? (1)と同様効力はどこまで続くのでしょうか? 低音譜の下にあるということは左手のみ対象でしょうか? (左手のコード変化に合わせてペダル操作することになるのでしょうか?) これも補足ですが最初のミ&シ(左手)の下以降con ped.の指示は出てきません。 (3)出だしの1小節ちょっと(右手)はスラーになってます。 sempre legate(なめらかに?)はスラーを強調するためにつけられているものなのでしょうか? スラー、sempre legate、con Ped.どれも同じ様な指示の気がして どれが重要?ポイントなのかわからないです(´Д⊂ 楽典、インターネット等で調べてみましたが、あまりに基本的な内容だからなのかわかりませんでした。 (もちろん、このサイトの過去Q&Aも見てました) すいませんが、どなたか助けてください。 よろしくお願いいたします。 cheesy

    • cheesy
    • 回答数6
  • 音楽は下らない幻想であるか?

    どうやら科学の成果でよい音楽を聞くと脳によい効果が得られるようです。そして音楽というのは素晴らしいものだと一般的に認識されているようです。 よい音楽は人によりそれぞれでしょうが、感動するのも然り、まあ心地いい気分になるようなものだと思います。 しかし、まったく僕には音楽というものが非常に疑わしい。 古典でも現代音楽でも音楽自体を疑ってます。 なぜかというと音楽というのは、音を楽しむことを前提としている。 どんな音楽であれ音楽であり、心地よいひと時が流れていく。楽しかったが、終わってみるとあの空虚感。 今までの時間はいったい…、と思うわけです。 そして、音楽が素晴らしいなんていうのは幻想で、みんな夢気分に酔っていて現在の自分に対して責任を放棄している無責任な状態じゃないか、と思うのです。 つまりその場の気分や雰囲気作りで終わっている、ということです。 もちろんそういった効果はそんなに悪いことではない。 勇気を鼓舞したり慰めなど、慰めの効果は科学的ですが勇気を鼓舞するというのは幻想のような気がします。 現在的な各個人が抱えている問題を放棄している、これは脳にいいからなどという科学的な効果や理屈などでは片付けられないと思うのですが皆さんの意見も聞きたいものです。 音楽は空虚な幻想であるか?