kukurururrのプロフィール

よろしくお願いします。 20代後半男性です。 自分との折り合いがうまくつきません。 いつも自分の弱さに負けてしまいます。 不安感に襲われるとずっとそれに囚われる。 怒りの感情に囚われるとそれに囚われる。 諦めの感情が生じればやる気をなくす。 自分が負の感情を持ったときに、対処の仕方がわからず ずっとそのままなのです。 辛くても人生に希望を持っている人もいる 自分の環境に感謝の気持ちを持っている人もいる 上記のような人たちもいるのに、自分は情けないです。 自分を精神的に強くするために、どのようなことをすればいいのでしょうか？ また、自分の心を豊にするための、（癒しでもいいですし、ジャンルはとわないのですが）お勧めの本、音楽、映画などあれば教えてください。 自分はダメだ→しごとなどの失敗→本当にダメなんだ というこの負のスパイラルから何とか脱却したいです。 よろしくお願いします。

30代後半独身です。 彼女とは学生時代に付き合って自分が振られて別れてから10年以上経ってこちらから連絡をしたのがきっかけでまた付き合い始めました。とは言っても彼女は既婚で子供もいます。更に超遠距離なので普段は会えないし、旦那さんの他に好きな人もいる（いた？）ようです。 それだけでも独身の自分が彼女と恋愛するというのは常識では有り得ないと分かっているのですが、それでも想いを抑え切ることができず付き合って欲しいとお願いしました。 最初に別れた理由は彼女の心変わりで、その時の相手が今の旦那さんだそうです。夫婦仲は上手く行っているようで離婚などは考えていないようです。彼女は学生時代からもてる人で、外見も美人でスタイルも良く、とても落ち着いた考え方を持った芯の強いタイプの女性です。 今年に入って10年ぶりに連絡を取り始めてからも、自分の中では当時好きだった頃の彼女の面影が残っていました。それでも会話を重ねて行く内に人間的な深まりを感じて、彼女も年齢なりに（30代前半）老けたんだろうなと思っていました。 実は一月程前に思い切って彼女に会いに行きました。（実現するには沢山の障害があって彼女も必ずしも乗り気とは言えませんでしたが自分の熱意に負けたような形でした。） 再会した彼女は自分の中で温めていたイメージとは実は結構違っていたのですが、想像よりも遥かに素敵な大人の女性になっていました。再会前のやり取りで既にかなり惚れていたのですが、実際の彼女を目にしてしまってからはもう、、、後戻りはできません。この先彼女以上に想える女性には二度と出会えないと思います。 彼女が今自分と付き合ってくれたのは最初は同情心からだったのかも知れないと思っています。昔彼女が自分を振ったことや、その後今まで自分は結婚したいと思える程の相手と出会えなかったこと。もちろんそんなのは彼女のせいではないのですが可哀相に思ってくれているのかも知れません。でも動機は何でも構いません。今の彼女が自分に向けてくれる関心や自分の気持ちを受け止めてくれること、それだけで本当に幸せです。 彼女からは先の保証は何もない恋愛だし、妻や母としての生活は優先していくと念を押されていて、自分にこの先他の女性が現れるまでね、などと言われます。（彼女以外なんて有り得ないのですが、そう言うと離れてしまいそうなので黙っています。） 自分はこの先彼女と結婚したりできなくてもいい、という覚悟はしています。（一生独身でも構いません。）もちろんいつか彼女が自分だけを選んでくれる日を望まないと言えば嘘になりますが、実際問題たぶんそうはならない。 でも、何となく雰囲気で伝わってくるのですが、彼女にとっては自分の気持ちはちょっと重いのかも知れません。実際に会うなどの無理をしない限りそんなに困ってはいないようですが、「先を約束してあげられない私と付き合ったことでいつか後悔するのではないか？」と常に気にしているようです。自分にとっては彼女が恋人でいてくれるだけで幸せで、もしまた別れが待っていたとしても後悔は有り得ません。プラトニックでもいいからずっと気持ちだけでも側にいたいんです。 ただできれば彼女の気持ちに負担をかけたくはないのです（矛盾は分かってますが）。自分はもう彼女を失えないので彼女の立場を考えて身を引くというのは無理です。かなり自己中心的ですが付き合っていくためのことなので身を引くと意味が無い。今後何年も会えなくても我慢する、ぐらいは覚悟できてます。 既婚の彼女にとってどんな距離感でどんな存在でいられるように心がけるのが一番なのか、ずっと彼女を愛して生きて行くためにどうすれば邪魔にならないか、既婚女性の立場からのご意見などをいただけると有り難いです。 自分でも馬鹿な恋愛してるなと分かっていますが、想いは変えられそうにないし、誰にも相談できないのでアドバイスお願いします。。（彼女の不倫についての非難はご遠慮願います）