x_crimsonのプロフィール

@x_crimson x_crimson
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  • 登録日2008/08/10
  • 大学入試 理系 センター国語[現古漢]

    こんにちは、私立高校に通う2年生です。 僕は理系で大阪大学の工学部を志望しているのですが、 国語の成績があまりよくありません。 今までは理系だから、と言って逃げてきましたが、3年生が近づくにつれ、そんな言い訳も通用しなくなってきました。 具体的な数で言うと、河合塾の全統記述模試【高2】で 科目:第1回:第2回(偏差値) トータル:57.3:53.1 現代文:52.7:55.1 古文:44.0:54.9 漢文:74.5:45.8 1・2で差がありますが、定期テストやその他をみても、 文章によって解けたり解けなかったり、読解力はないです。 高低は正直、文章の運です。ですから、こんな差があるんだと思ってます。 それで、問題演習中心ではなく、とき方を教えてくれる参考書を探しています。僕が目を通したのは 出口先生の本(実況解説・システム現代文) 萩野先生(マドンナ古文・古典文法) センター対策本(国語~の点数が面白いほどとれるシリーズ、決めるセンター国語(古典漢文)) です。 2年生というのもあって、いきなりセンター対策の本をやるのには不安があります。それに、ある程度の基礎が固まった上でするものなのかな?といったイメージをもっています。 ですので、上記の中でも、それ以外でも、ぜひ、紹介してください。 できたら、勉強法も教えていただけるとうれしいです。 少し長文になってしまいましたが、教えてください!よろしくお願いします。 *なるべく詳しく書いたつもりですが、不足事項がありましたら、ご指摘ください!追加させていただきます。

    • asdsdsa
    • 回答数2
  • 『be going to ~』と『be + ~ing 』の意味合いの違い

    未来(将来)のことをあらわす際の、『be going to ~』と『be + ~ing 』の違いが よくわからず、困っています。 ------------------------------------------------------- (1)I am going to leave for Tokyo tomorrow.   これは、将来における既成事実のような感じで、   そうすることになっている(もう準備も始めている)という感じと理解しています。 (2)I am leaving for Tokyo tomorrow.   これは、目の前の事象が繰り返して続く感じを、そのまま未来(将来)にまで延長することで   転じて未来(将来)の予定も表す、やや特殊な用法と理解しています。 ------------------------------------------------------- 疑問は、(2)の用法です。 わざわざ進行形を使うことで未来(将来)をあらわすというような、 聴き手にとって、誤解を生みやすいことこのうえないと思われる言い方をなぜするのでしょうか? 『will』や『be going to ~』では、表わしきれないニュアンスやシチュエーションのときのために 『be + ~ing 』があるのだと思います。 ただし、そのシチュエーションが、具体的にどういう状況を想定しているのかよくわかりません。 (1)ではなく、(2)の表現をつかうのがふさわしい状況というのはどういった状況なのでしょうか? よろしくご教示ください。

    • rinzai
    • 回答数5
  • 英語でなんて言うの?

    タクシーでおおよその値段を聞く時ですが how much does it cost to the airport? と、今までは言っていたのですが、どこかのサイト? 本?では タクシーぐらいの値段でcost という表現はしない、と書いてありました。 つまり、 how much is it to the airport? でよい、と。 どちらでも通じるのでしょうが、native 的にはどうなんでしょうか? 教えて頂けますでしょうか? また、おおよそ という表現を加えるにはどう言えばよいでしょうか?

    • paruruu
    • 回答数3