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  • 登録日2008/07/27
  • 見積書・設計図面と違う施工の対応について

    3年前に新築住宅に入居したものです。 先日住宅のオプションの見積書と図面を見ていました。すると見積書及び図面と実際の施工が違っていました。 見積及び図面にはエコキュート貯湯タンクとヒートポンプユニットの基礎台として2m2のコンクリートを打設することになっていました。見積金額では18,000円です。 ところが実際に施工されたのはタンク下のコンクリート部分のみで1m2もありませんでした。ヒートポンプユニットはコンクリート製の台(約10×10×60cm)に乗せられていました。 早速当時の現場監督に連絡し、確認してもらいました。 差額を返金してもらいたいことを伝えたところ、検討すると言うことで帰っていきましたが、その後何の連絡もありませんでした。2ヶ月近く経ったのでこちらから監督の携帯電話に連絡しましたが、電話に出られないのアナウンスで、メッセージを残しても何の連絡もありません。 新築から3年経過しているので返金を求めるのはできないものでしょうか。 また、何度連絡しても監督から連絡がない場合、連絡させる方法はあるでしょうか。また、連絡がつかない場合、どこか公的なところへ通報することは可能でしょうか。

  • 石膏ボードにドリル

    石膏ボードの壁にタオルかけとウォールキャビネットを取り付けようと思っています。 壁チェッカーで調べてみて柱があると思われる部分に穴を開けようとしたのですが、石膏ボードの厚み(9mm)以上ドリルが進みません。 木の柱や軽量鉄骨の下地ならドリルで穴を開けられるはずですよね?? このような場合、壁の向こうはどういった構造だと考えられますか? そして、今後どういった方法で作業をすすめればよいのでしょうか…。 ドリルはRYOBIのドライバドリルCDD-1020を使用、鉄鋼用の2ミリや2.5ミリを試してみました。 ちなみに壁チェッカーで空洞と確認した部分には石膏用アンカーを打ち込むことが可能でした。