vf20080618のプロフィール
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- 登録日2008/06/18
- 3D映画「アバター」鑑賞後、強頭痛が
先日、3D(IMAX方式)映画「AVATOR」を観ましたが、帰宅時かってない頭痛に見舞われました。 同様の体験の方、もしくは医学的知識を お持ちの方、所見をいただければと思います。 ■状況 劇場までの原付移動での寒さの影響か、到着時持病の偏頭痛が発生 (顔面右半面、眼底の奥と歯の付け根の奥を中心に鈍痛) 後半少しおさまったが、ラス前からぶりかえし、結局終始不快感をともなっての視聴(映像が頭にはいらないといったレベルではない) ↓ 劇場をでて原付移動、寒さ再直撃で頭痛発生 まゆの上あたりの円周をしめつけるような不快感をこえた物理的な痛み イメージとしては、三蔵法師にお経を唱えられた孫悟空 「いたたたたたた!」 経験のない我慢できないレベルだったので(医療施設にかけこもうと思ったぐらい) まん喫で数時間休憩したところ回復。以降、再発はなし。 ■体質 ・↑偏頭痛持ち (といっても季節に一度あるかないかレベル) ・偏頭痛のまま視聴という特殊条件 (いわゆる「体調の悪い方は視聴をご遠慮~」パターン←それ関係のテロップはでていないが) ・かなりの近眼・乱視 、メガネ着用(コンタクトの経験なし) ・30代後半男性 ・ゲームでのFPS系に多いグルグル背景が動いた疑似「3D酔い」の経験なし ・テレビでのフラッシュ画面での体調不良の経験なし ・ただし最近のパチンコでのフラッシュ系ギミック(有名なKYORAKUのひばり2だけでなく、その前のキン肉マンあたりから全般的に)は目にきつい印象 →実際視力はかなり低下(もともとスロット打ちでリール凝視などの負担はあったがパチンコ参入で比較にならないぐらい悪化) ・テーマパークの類はほとんどいかないので3D経験はかなり少ない というところです。 ちょっと検索したところ、「アバター」3D頭痛(自分の場合それが原因かも曖昧だが)は自分だけではないようで、 人によっては数日頭痛がおさまらないという方も散見しましたが、どうなのでしょうか。 □余談 「アバター」そのものの感想はネタバレもあるのでひかえておきますが、江頭2:50のインターネットTVでのレビューそのままの印象です。 '85年のつくば科学万博の富士通パビリオンのプラネタリウム型劇場が自分の初3D体験で、そのインパクトを上回ることはなかったのですが(ハツモノは強い)、 それとは次元のちがう衝撃を感じました(その辺も江頭氏の方がうまく表現している)。 ちなみにその前後だと思うのですが、「ジョーズ3(3D)」が3D方式で上映されたと思うのですが(ジャッキー・チェンの「プロジェクトA」の次回上映だったような…)、 当時の3D表現はどの程度のレベルだったのでしょうか。おそらく赤青メガネだと思うけど。 富士通館は赤青じゃなかった時点でビックリした記憶。