genkidesu の回答履歴

全2件中1~2件表示
  • 注意:重い話題です。

    まず、重い話題なので、イヤな方これ以上読まないでください。 本題としては、何が悪かったのか?という点です。 子供の頃から「真面目に生きていれば、幸せになれる。」「悪いことをすれば、地獄に堕ちる」という事が、印象に残っています。 大勢の中で犬に噛まれたり、恋人が転校したり、遠足の一週間前に百日咳にかかったりするのは、皆さんも良くあることで、普通の事ですよね。 私も、この程度のことは、さほど運が悪いとは思っていませんでした。 運が悪いと思い始めたのは、大学受験で現役の時は、地方の大学には合格しましたが、心理学を勉強使用と思い、一浪しました。 一浪の夏に、涙液分泌減少症(ハードなドライアイ)になり、大学受験をあきらめて、専門学校に。 当時は、受験生が多く、今とは少し事情が違っているのかもしれません。 あまり意識はしていませんでしたが、ストレスやプレッシャーの性で、こういった病気になったのかもしれません。 今も、涙液分泌減少症で、涙腺に涙点プラグを入れていますし、プレッシャーがなかった時も、治ってもいません。 仕事に就いて、2年目で、交通事故で、恋人が亡くなる事件が起こり、うつ病になりました。 仕事も辞めました。 交通事故のきっかけは、きっかけ自体は私が作った様なものでした。 今は、派遣会社に登録し、短期の仕事をしています。 彼女のことを思い出したり、若い子供連れを見ると、胃が痛くなり、とても悔しく思います。 そう言うことが続いた性でしょうか? 先日胃ガンが見つかりまして、どうやらリンパ節の方にも転移している様で、手術と言うよりは、抗ガン剤が主体になるようです。 いわゆるガンの家系ではありません。 短期の派遣社員なので、金銭的にも不安はあります。 何が悪かったのでしょうか? どこかで変えることはできたのでしょうか? 「大丈夫ですか?」とか、「力を落とさないでください」、とかはいりません。 病気に関しても、特にいりません。 知りたければ、別の質問を立てます。 ”何が悪かったのか?”を科学的に、聞きたいだけです。 物理学から、心理学から、似非科学の心霊、カルマ、背後霊とかでも、かまいません。 「恋人が亡くなった事を励みに仕事をしなかった、あなたが弱いだけですよ。」とかでも、かまいません。 よろしく御願いします。

  • 恋人でもないのに?

     かなり昔の話なのですが、私にはよく2人きりで遊びに行く男性がいました。 はたから見たら恋人同士に見えたかもしれません。  ある日、彼にホテルに誘われました。私は、ちゃんと恋人同士になれたらいいよ。という感じで返事をしたら、彼の返事は、恋人っていうのはちょっと。という感じで、私たちは恋人じゃありませんよ。と断言しているように聞こえました。 そんな感じで、何度も誘われましたが、やはり同じパターンで断わり続け、結局彼とはもう会っていません。  しばらくはかなりショックで、誘いをOKすればよかったとか、いろいろ後悔しましたが、今はもう吹っ切れたというか、彼と出会ったこと、彼のことで悩んでいた自分がばかばかしくなってきて、最近ではすっかり忘れていました。  このサイトで、いろんな人の質問や回答を見ているうちに、それを思い出し、私自身は当時の自分は間違ったことはしていないと思うのですが、ほかの皆さんはどう考えるのか、また、男性の方はこういうことはよくあるのかなど、老若男女問わず、いろいろな意見を聞かせてください。