befullのプロフィール
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- 登録日2008/06/12
- ギターを始めて半年になるのですが・・・
半年ほど前からエレキギターを趣味で始めました。 主な練習方法は、コード進行を色々弾いてみたり、その覚えたコードの フレットを変化させて活用させたり。 あと、SIAM SHADEに影響を受けて、タッピングの練習など、最近はマキシマムザホルモンの絶望ビリーや、SIAM SHADEのHandroid、BON JOVIのHave a Nice Dayなんかを耳コピしてます。 あとちょっとJazzに興味が出たりしてAutmun LeavesのTABを探してきて練習したり、アレキシライホやヤニリマタイネンなどに憧れて速弾きを練習したり。 書ききれないのですが、最近なんだか不安になってきました。 「このままの練習でいいのか?」 「うまくなってるのか?」 とか、Steve VaiやZakk Wyldeのプレイを眺めてると、「スケールや理論を勉強したいが何からすれば全くわからない」 など、こんな状況です。 自分は現在高2で、それまでは音楽にあまり縁がありませんでした。 (少々ダンスを練習してたぐらいです) ギターは趣味ですが、大好きで上手になりたいですし、やるからには本気でやりたいんです。 アドリブソロができるようになりたいですし、速弾きなどにも憧れているうちに、それらが途轍もなく高い位置にある様に思えて、少し不安です。 俺は・・・・・このままでいいのでしょうか? 同じような経験をした人、そうでない人でも、何か意見をくだされば非常に嬉しいです。 長くなりましたね。最後まで読んでくれた方ありがとうございます。
- エレキギター・ベースの木の材質って音に関係ありますか
アコースティックギターの場合、木の材質、マホガニー、ローズウッド、メイプルなど木によって音が違うのは理解できます。ダイレクトに音が共鳴するので、材質によって共鳴の仕方が違うというのはなんとなくわかります。 エレキギター・ベースをwikipediaで調べると、 弦の振動をピックアップ(マイク)で音を電気信号に変え、ギターアンプに接続し任意の音量で演奏できるギター。エレキギター、電気ギター。エフェクターなどで音質を変化させやすいため、多彩な表現が可能である。エレクトリックギターの音色を特徴づける最大の要素は、何といってもピックアップである。 ピックアップの種類を言い表す場合、その構造によって大きく以下2つに大別できる。 ハムバッキング(ハムバッカー) シングルコイル とあります。木の材質によって音が左右されるというのは書かれていません。エレキギターはさわったこともないのですが、ネックやボディに使われている木材によって音色はかわったりするんでしょうか?