lucienpokoのプロフィール

私は大学生です。 23歳のおしゃれが大好きな女の子です。 自分で言うのもなんですが、10年間私は誰よりもおしゃれだと思っていました。好きな色、ラッキーカラー共に黄色なのですが、もちろん必ず体の一部にまとっていました。毎日です。 電車に乗っていようが、校内を歩いていようが恥ずかしながら注目の的でした。そのため毎日どこを歩くのも楽しくって仕方がなかったのですが、最近電車の中で私に対する中傷を聞いてしまいました。 その日は、黄色のリボン付カチューシャの日でした。。。 それ以来不安で不安で潰れてしまいそうです。 ちなみに彼氏は23年間いません。

こんにちは。以前ほど悩むことはなくなりましたが、十代の後半からずっと抱えている悩みがあります。それは、仕事についてです。自分がどんな仕事をし生きていけばいいのかわかりません。 大学に入学するときは漠然と映画に興味があったので映画の専攻がある程度偏差値の高い大学に入ることができました。その後、だらだらとすごし、目的意識もそれほど高くなかったので、進級テストに落ち（半ば意識的にです。怠惰な自分に酔っていました）、フランス文学に進みました。フランス文学を徹底的に勉強することもなく（卒論では４ヶ月間地下の図書室に篭ってなんとか書き上げ、興味がないことを専攻してしまいそれを中途半端で終わらすという苦しさからかろうじて逃れることはできました）卒業しました。その間に、不安感から単発バイトなどでためたお金を使い21ヶ国を旅しています。一番長いのはインド・ネパール・スリランカの４ヶ月間です。 会社に勤めたいという気持ちがまったくなかったので、卒業間近まで就職活動はしませんでした。卒業間近にさすがに親に迷惑はあまりかけたくないと思い、一応、就職活動をし小さなベンチャーに入りました。その会社も７ヶ月で退職し、次はネットに興味があったので派遣でITベンチャーです。ここも１年で退職しました。その後、派遣で現在の保険営業の仕事をはじめ２年が経ちます。 何か特技ややり遂げた感が欲しいと思い、TOEIC860、フィナンシャルプランナーなど資格受験に走ったこともあります。現在は、米国公認会計士の勉強をしています。一つ大きな資格にチャレンジしたいと思ったからです。この勉強に集中することがわけのわからない自分の気持ちを整理するのに役立っています。取得後の予定はまだ立っていません。 人によってはいろいろ資格も取っているし、ただの自慢だろと取られてしまうかもしれませんし、また、くだらないと思われてしまうかもしれません。しかし、このふらふら感は結構きついです。仕事を変えすぎるので、見た目も悪くなります。好きな言葉は、Steve Jobsの講演にある「Keep Looking. Don't settle.（[本気で愛せる仕事にまだめぐり合っていないなら、]探し続けろ。立ち止まってはいけない）」です（笑）。 ホメラニアンの方々、どうか、よいアドバイス、お褒めの言葉をお願いします。

30才です。 まだ学生時代に今の主人と結婚して、子供も２人。 ２人とも小学生で、元気盛り、食べ盛りです。 でも、うちはすごい貧乏。 主人の給料は何年たっても手取り20数万円の前後を行ったりきたりで 25万円という振込みを見たことがありません。 東京に住んでいますから、物価は高いわ親子４人狭いアパート暮らしなのに家賃も高いわで ようやく子供が手を離れてきたこのごろ、私もパート務めに出たりしています。それでもギリギリの生活… 一度でいいから子供たちに、好物の回転寿司を思いっきり食べさせてあげたい。今は月に１度の贅沢の回転寿司でさえ、180円以上のお皿は食べさせてやることができません。 こんな生活、いつまで続くんでしょうか… うちはどうして、こんなに貧乏なんでしょうか…