giantrobo の回答履歴

長文だと思います。すみません・・・ 29才、女です。 数日前に出会い系サイトで出会った方とお付き合いすることになりました（彼、35才） 何度かお茶したり、ドライブに行ったりして告白されてお付き合いすることになりました。 彼氏、彼女になって始めての週末なのですが、私の都合（法事で田舎に帰る為）で会うことが出来ません。次の週末は遊ぼうとメール貰ったのですが・・・ そのメールも私から「今週末一緒に出かけられないのは少し寂しいかも・・・」と送ったら「俺も・・・次の週末は遊ぼう！」ときました。 寂しいとメールするのも凄く悩みました、重いんじゃないかと・・・ 今まで付き合ってきた人は向こうから、寂しいとか会いたいとのメールが来ていたので・・・ 仕事場も歩いて30分くらいなので平日に少しでも会いたいと思うのですが、重い、ウザイとか思われるかもと思うとメールできません。 おはようメール、お疲れ様メールは、毎日して夜も少しメールしているのですがウザイでしょうか（返事はきています） 会いたいメールはウザイですか？ この年で、こんなことで悩んでいる自分が恥ずかしいです。 長文にお付き合い頂いてありがとうございます。 ご意見宜しくお願いします。

３０代前半の主婦です。（子供あり） 最近お世話になっている知人男性から、「モテたでしょう？」 と言われ、恋愛話をふられ、色々と聞かれました。 これってどういう事なんでしょうか？ ただのリップサービスでしょうか？

思い続けていれば会えるのでしょうか？半年ほどまえに別れた彼をまだひきずっています。別れてから一切連絡をとっていません。いつか偶然会えたら・・・って思っています。 そのために自分を磨いてきました。でも、こんなに頑張ってもどうせ見てもらえないんだったら意味ないや・・・みたいに思ってしまって、なんでこんなに努力しているのかわからなくなり今自暴自棄に陥っています。 頑張っても彼や彼ほど素晴らしい人に会えるのかわからないし（会えないきがする）、見えない不安定で不確実な可能性の低い未来のために一生懸命やる自分がなんだか馬鹿らしくなってきました。絶対なんてないのはわかっていますけど、心情的な支えがないと自分がおれてしまいます。 思いが引き寄せる未来は強いのでしょうか？やっぱりもう一生会えないのでしょうか・・・

【男性です、助けてください、二股でとても辛いです】 自分は二股をかけられています、現在会っている彼女は交互に自分とほかの男性と会っています、彼女はどちらとも付き合っていません、ほかの男性と自分を比べているようですが、どちらも希望に合わないようなのですが、理想が高いそうです、二股に耐え切れない自分は、どちらかに割り切って欲しい気持ちでいつも嫉妬したり、喧嘩したり、会いたくなくなったりしています、常にギクシャクしています。毎回こんな感じでいたら自分は仕事のほうが手につかなくなってきています、そろそろ、仕事を取るか彼女を取るか考えたのですが、彼女を選んだとしても、まだ自分のことが好きではないので、仕事も彼女との関係も失敗すると思いました。 いつも天秤をかけられている自分は、付き合うか付き合わないか迫ってしまうのですが、返事は会いたくないのなら会わなくてもいいよの一点張りで、まだ付き合う気にはなれないと言っています、料理を作ってくれたり、部屋には入れてくれたりしますが、口癖で他の男性や元彼と自分を比べて、付き合う気になれないと結論付けます。比べられるのはとても考えられません、気持ちは真剣なのですから。迫る自分にも問題がありますが。 今日ついにメールで本音を聞きたいと送りました、返事は無いのですが、迫る自分に、多少の疲れを感じていると思います。 二股に勝つ方法を教えてください、ただし清純な方法で勝ちたいです。 どう彼女に迫ったら良いのでしょう、だぶん待っていては一生無いと思います。どう動いたらいいのか教えてくださいm(uu)m. 彼女のことはとても好きです、会うことも幸せに感じます、まだ好きになって3カ月なので情熱的になってしまっている自分も悪いのですが、会いたいという気持ちはあります、会うたびに辛くなります。絶えるのも愛だと思いますが、この淋しさも愛なのでしょうか、やっと仕事が順調になってきたのに、幸せってこないのでしょうか、とても自分の存在に自信がなくなってきました。 とても悲しいです、人生こんなものなのでしょうか。 自分は悪いことをしたのでしょうか。 どうか考えをお貸し下さい。長くなってしまってすみません。

僕は文章が稚拙なところがあり上手く伝わらない事があります。 メールを送って返事が無いという事も多いです。 こういった場合はどう受け止めればいいのでしょうか？ もしかすると知り合いの人からも来ないときがあります。 嫌われているのでしょうか？ とてもショックに陥ります。