meganepanのプロフィール
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- 登録日2008/02/16
- 前期以前の修正仕訳について
数年前に誤った仕訳(借方:普通預金、貸方:×受取利息←本当は「有価証券」)をしていたことに先日気が付きました。 今期、訂正仕訳をしようと思うのですが、借方の勘定科目は何が適当でしょうか。 ちなみに金額は100円くらいです。
- 経費立替後の清算について
お世話になります。 役員が会社の経費を立替て支払っていたものを給料振込と一緒に清算したいと思っております。 その際に、給料50万円、経費立替50万円だった場合、給料明細には「経費清算 50万円」という項目を記載すればよろしいでしょうか。 役員の確定申告時に、所得として見なされないようにするには、会社発行の上記の給与明細があればいいのでしょうか。 よろしくお願いいたします。
- 本支店間勘定について
4月から自分の勤めている会社で本支店間勘定が発生することになりました。 月末に支店への売掛 支店の買掛を現金で決済すればいいのですが、他の方法で決済するように 要請が有りました。 本店では売掛が発生した時に 売掛金 ✖✖✖ 売上金 ✖✖✖ 支店では 仕入高 ✖✖✖ 買掛金 ✖✖✖ としますが、月末に現金・預金での処理をしない場合、売掛金と買掛金の処理の相手勘定は どのようにすれば良いのでしょうか?
- 繰越欠損金と貸借対照表
自分で税務書類を会計ソフトで記帳しています。法人で赤字が出たため、赤字分を繰延税金資産/法人税等調整額として年度に仕訳しました。 そのため、貸借対照表ではその分、資産の部では繰延資産が増加、純資産の部では 繰越利益剰余金で金額が増加(マイナス額の減少)していました。 一方、税理士が作った資料を見ていると、貸借対照表にはいずれも記載がなく、金額の増加もありませんでした。 別表(1)では繰越欠損金としての記載があります。 また私の記帳では元帳に法人税等調整額が入っていますが、税理士作成は記帳がありません。 ・お聞きしたい点としては、法人税等調整額の記載により貸借対照表はどう変化すべきなのか ・元帳に法人税等調整額が記帳されるべきか否か 諸事情で税理士と連絡ができないので、もしここでアドバイスを頂ければ助かります。
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- sarusearch
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- 退職時の有給買取について
ごらん頂きありがとうございます。 さて、12月末に退社される社員がおり、有給が20日あり、会社で買取になるのですが、 どの項目にあげたらいいのでしょうか。また雇用保険の手続きの際は関係ないのでしょうか。 給料 300,000 残業 50,000(休日出勤分) 買取 100,000(有給買取分) (1)仕訳方法 (2)給与明細の記載の仕方 (3)職安に退職時記載する時。 素人で申し訳ございません。 ご教授お願いいたします。
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- noname#248440
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