end-u の回答履歴
- Excel 2003 VBA 画像 位置設定
質問させて頂きます。 ActiveWorksheetの任意の位置に画像を貼り付け様としているのですが、実行結果を見ると全く指定した位置に画像が表示されません。 それどころか、実行する度にランダムな位置に画像が表示されてしまいます。 現在記述しているコードは下記です。 Worksheets("home").Pictures.Insert("C:\SeaNavi\Weather\Ame.bmp").Select With Selection.ShapeRange .IncrementLeft 200 .IncrementTop 10 End With 以前は上記コードで別の画像を貼り付けたのですが、上手く出来ました。 つまり指定している画像のパスを変更しただけになります。 なにか解決策があれば対応お願い致します。
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- noname#193651
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- ExcelVBAで複数条件で抽出して表を作成
ExcelVBAで複数条件一致の時の抽出法方を教えて下さい。 ここで教えていただいたコードがあるのですが、質問の仕方が悪かったのか、意図した結果が得られず、改変もできなかったので再質問です。よろしくお願い致します。 質問をすることは会社の許諾を得ているのですが、会社のPCからは制限がかかっており投稿できないのでスマホからです。なるべく伝わりやすいよう努めますが、力不足なときはお許し下さい。 Excelのオートフィルタ機能でもよいとも思ったのですが、処理数が100を越えるため、VBAを検討することにしました。 (1)処理前の並び順と、VBAで処理した後の並び順は異なります。 処理前:コードの昇順 処理後:地域ごとに表を作成し、更に広域ごとに表を掲載するシートを分ける (2)処理前の表は数字しか並んでいません。全てコード化しています。 (3)処理前はいくつもの地域の男女の値が表になっていますが、 ・地域コード ・性別コード ・年代コード ・疾患コード で抽出して、表を作る方法を教えて下さい。1つの地域を抽出する方法で良いのでお願い致します。 後は表を配置する場所と地域コードを指定して、自力で頑張ります。 <元データ> ---|-A-|-B-|-C-|-D-|-E-|-F-|-G-| 列|地域| 性 | 年 | 21 | 22 | 23| 24 | 01| 201 | 1 | 40 | 1 | 2 | 3 | 4 | 02| 201 | 1 | 50 | 2 | 4 | 2 | 1 | 03| 201 | 1 | 55 | 3 | 0 | 0 | 7 | 04| 201 | 1 | 65 | 2 | 1 | 1 | 6 | 05| 201 | 1 | 80 | 1 | 2 | 4 | 1 | 06| 201 | 1 | 95 | 7 | 5 | 4 | 3 | 07| 201 | 2 | 45 | 0 | 3 | 3 | 0 | 08| 201 | 2 | 60 | 4 | 2 | 2 | 6 | 09| 201 | 2 | 70 | 1 | 2 | 3 | 4 | 10| 201 | 2 | 75 | 3 | 6 | 0 | 3 | 11| 201 | 2 | 85 | 5 | 2 | 4 | 2 | 12| 201 | 2 |100| 2 | 2 | 1 | 0 | 13| 202 | 1 | 40 | 1 | 2 | 3 | 4 | 14| 202 | 1 | 45 | 3 | 5 | 2 | 7 | 15| 202 | 1 | 55 | 1 | 2 | 3 | 2 | …続く ・A列は地域コードです。 ・B列は性別コードです。男性が「1」女性が「2」です。 ・C列は年代コードです。 40/45/50/55/60/65/70/75/80/85/90/95/100 という形に40から100まで5歳刻みです。 ・D列~G列は疾病コードです。 <希望> ・元データの年代は値がないと表示がありません。ですが、出力される表には全ての年代を表示させるのが希望です。 <処理後の表> VBA実行後は、以下のような表が1つ作成できることが希望です。教えていただいたコードを元に、配置場所を変更できるようになっていると大変ありがたいです。 01| 201 |----| 21 | 22 | 23 | 24 |合計| 02|男性 | 40 | 1 | 2 | 3 | 4 | 10 | 03|男性 | 45 |-----|-----|-----|----| 0 | 04|男性 | 50 | 2 | 4 | 2 | 1 | 9 | 05|男性 | 55 | 3 | 0 | 0 | 7 | 10 | 06|男性 | 60 |-----|-----|-----|----| 0 | 07|男性 | 65 | 2 | 1 | 1 | 6 | 10 | 08|男性 | 70 |-----|-----|-----|----| 0 | 09|男性 | 75 |-----|-----|-----|----| 0 | 10|男性 | 80 | 1 | 2 | 4 | 1 | 8 | 11|男性 | 85 |-----|-----|-----|----| 0 | 12|男性 | 90 |-----|-----|-----|----| 0 | 13|男性 | 95 | 7 | 5 | 4 | 3 | 19 | 14|男性 |100|-----|-----|-----|----| 0 | 15|男性 |合計| 16 | 14 | 14 | 22| 66 | 16|女性 | 40 |-----|-----|-----|----| 0 | 17|女性 | 45 | 0 | 3 | 3 | 0 | 6 | 18|女性 | 50 |-----|-----|-----|-----| 0 | 19|女性 | 55 |-----|-----|-----|-----| 0 | 20|女性 | 60 | 4 | 2 | 2 | 6 | 14 | 21|女性 | 65 |-----|-----|-----|-----| 0 | 22|女性 | 70 | 1 | 2 | 3 | 4 | 10 | 23|女性 | 75 | 3 | 6 | 0 | 3 | 12 | 24|女性 | 80 |-----|-----|-----|-----| 0 | 25|女性 | 85 | 5 | 2 | 4 | 2 | 13 | 26|女性 | 90 |-----|-----|-----|-----| 0 | 27|女性 | 95 |-----|-----|-----|-----| 0 | 28|女性 |100| 2 | 2 | 1 | 0 | 5 | 29|女性 |合計| 15 | 17 | 13 | 15 | 60 | こんな表にしたいです。 縦横のそれぞれの合計が出せると素敵です。 お知恵を拝借したく、何卒、よろしくお願い致します。
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- minminwamidori
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- 他Book(シートモジュール)のマクロを実行したい
ご教授ください。 Book1 WorkSheets(1)で UserForm1. TextBox1 TextBox2 エクセルにハイパーリンクを設定 Application.Run "Book2.xls!.Worksheet_FollowHyperlink" →エラー1004 マクロが見つかりません。 Book2 WorkSheets(2)の シートモジュールに Private Sub Worksheet_FollowHyperlink(ByVal Target As Hyperlink) 行番号 = Target.Range.Row UserForm1.TextBox2.Text = Cells(行番号, 5).Value → エラー424 オブジェクトが必要です UserForm1.Show Book1で開いたUserForm1に送りたく、いろいろ試したのですがどうしても出来ません。 よろしくお願いいたします。 使用 Excel:Excel2003、使用 OS:WindowsXP
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- sgkk3700
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- excel2010条件付き書式後にVBAにて処理
VBAビギナーのmaruです Excel2010のワークシート上の範囲(Range(”E12:K120“))内の 各セルに条件付き書式(複数あり)にてフォント色を赤く(RGB 255,0,0) 変更したセル内のデータ(数字)のみ削除(””)するVBAを行いたいのですが 以下のコードでは、「セルの書式」で設定したフォント色で削除されてしまい 条件付き書式で変更された赤文字に反映されません ご教授お願い致します Private Sub CommandButton4_Click() 'データ入力セル内の赤文字の削除 Dim rd As Range For Each rd In Range("E12:K120") For i = 1 To rd.FormatConditions.Count If rd.FormatConditions(i).Font.Color = RGB(255, 0, 0) Then rd.Value = "" End If Next Next End Sub 以上、宜しくお願い致します
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- maru5353
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- excel2010条件付き書式後にVBAにて処理
VBAビギナーのmaruです Excel2010のワークシート上の範囲(Range(”E12:K120“))内の 各セルに条件付き書式(複数あり)にてフォント色を赤く(RGB 255,0,0) 変更したセル内のデータ(数字)のみ削除(””)するVBAを行いたいのですが 以下のコードでは、「セルの書式」で設定したフォント色で削除されてしまい 条件付き書式で変更された赤文字に反映されません ご教授お願い致します Private Sub CommandButton4_Click() 'データ入力セル内の赤文字の削除 Dim rd As Range For Each rd In Range("E12:K120") For i = 1 To rd.FormatConditions.Count If rd.FormatConditions(i).Font.Color = RGB(255, 0, 0) Then rd.Value = "" End If Next Next End Sub 以上、宜しくお願い致します
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- maru5353
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- Excel vba 一度で全角・半角の文字を検索
Excel vbaの初心者ですが、他のサイトを参考にして 以下のプログラムを作成しました。 指定された文字をシートから削除する物です。 「FindDelete」の中で、一度で全角・半角の文字を検索する方法があれば 教えてください。よろしくお願いします。 Sub FindDelete(ss As String) Dim FoundCell As Range Dim FirstCell As Range Dim Target As Range Dim c As Range Dim findArea As Range Set findArea = Intersect(Columns("E:F"), ActiveSheet.UsedRange) Set FoundCell = findArea.Find(What:=ss, LookAt:=xlPart) If FoundCell Is Nothing Then MsgBox ss & "は見つかりません" Exit Sub Else Set FirstCell = FoundCell Set Target = FoundCell End If Do Set FoundCell = findArea.FindNext(FoundCell) If FoundCell.Address = FirstCell.Address Then Exit Do Else Set Target = Union(Target, FoundCell) End If Loop Target.Select If MsgBox(ss & ":" & vbCrLf & Target.Count & "件見つかりました", vbYesNo, "削除しますか?") = vbYes Then For Each c In Target c = Replace(c, ss, "") Next c End If End Sub Sub tFindDelete() Dim ss As String ss = "カブシキガイシャ" ss = StrConv(ss, vbNarrow) FindDelete (ss) ss = StrConv(ss, vbWide) FindDelete (ss) ss = "ユウゲンガイシャ" ss = StrConv(ss, vbNarrow) FindDelete (ss) ss = StrConv(ss, vbWide) FindDelete (ss) End Sub
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- その他(プログラミング・開発)
- auty
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- ピボットグラフのソースについて
お世話になります ピボットテーブルをソースに作成したピボットグラフなのですが これのデータソース(データの範囲)をVBAで変更することはできないのでしょうか? 例えばAテーブルと名付けたピボットテーブルからグラフを作成すると グラフのデータ範囲は[ブック名]シート名!Aテーブルとなりますが このAテーブルの部分をBテーブルにVBAで変更したいです 操作上では変更もできずVBAでもそれらしい情報が見つかりませんでした。 よろしくお願いします
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- forgedcode
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- ピボットグラフのソースについて
お世話になります ピボットテーブルをソースに作成したピボットグラフなのですが これのデータソース(データの範囲)をVBAで変更することはできないのでしょうか? 例えばAテーブルと名付けたピボットテーブルからグラフを作成すると グラフのデータ範囲は[ブック名]シート名!Aテーブルとなりますが このAテーブルの部分をBテーブルにVBAで変更したいです 操作上では変更もできずVBAでもそれらしい情報が見つかりませんでした。 よろしくお願いします
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- forgedcode
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- ピボットグラフのソースについて
お世話になります ピボットテーブルをソースに作成したピボットグラフなのですが これのデータソース(データの範囲)をVBAで変更することはできないのでしょうか? 例えばAテーブルと名付けたピボットテーブルからグラフを作成すると グラフのデータ範囲は[ブック名]シート名!Aテーブルとなりますが このAテーブルの部分をBテーブルにVBAで変更したいです 操作上では変更もできずVBAでもそれらしい情報が見つかりませんでした。 よろしくお願いします
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- forgedcode
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- ピボットグラフのソースについて
お世話になります ピボットテーブルをソースに作成したピボットグラフなのですが これのデータソース(データの範囲)をVBAで変更することはできないのでしょうか? 例えばAテーブルと名付けたピボットテーブルからグラフを作成すると グラフのデータ範囲は[ブック名]シート名!Aテーブルとなりますが このAテーブルの部分をBテーブルにVBAで変更したいです 操作上では変更もできずVBAでもそれらしい情報が見つかりませんでした。 よろしくお願いします
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- forgedcode
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- Worksheet Function使用時のエラー
お世話になります。 以下のようなコードをプログラム内にて使用しております。 flag1 = WorksheetFunction.VLookup(ticker, Sheets("r" & Mid(Sheets("InsampleData").Cells(2, 2), 1, 4)).Range("A1:A10000"), 1, False) ticker(例えば1332)がシート内のA列に存在するならばそれを返すようなコードで御座います。 存在しないならばエラー処理をしております。 同じticker(例えば1332)でも2度目のエラーが発生しますと、意図したようにエラー処理されず、プログラムが停止してしまいます(実行時エラー’1004’)。 関数内の引数が全く同じにも関わらず、一度目は意図したようにエラー処理され、2度目にはされない。。。一日考えまして、Webにてご相談させて頂いた方が良いと判断いたしました。 皆様のアドバイスを頂戴できれば非常に助かります。 因みに、WorksheetFunctionの初期化等は出来るのでしょうか? 宜しくお願い申し上げます。
- 締切済み
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- vba-question
- 回答数5
- 逆ピボットテーブル
1次元のデータをピボットテーブルを使い2次元のマトリックスにはできますが、逆に2次元のマトリックスを1次元のデータ列にする方法はあるでしょうか。
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- その他MS Office製品
- ticktak
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- [Excel2000]オートフィルタ後の種別件数
お世話になります。 「オートフィルタ後」の「データ種別件数」取得についての質問です。 ------ 前置き ------ 「データ構成」 ・B列に地域(北or南) ・C列に店舗名(店舗A~Dで、地域「北にも南にも」存在) ・D列に商品 となっています。 各地域数は =SUMPRODUCT((B10:B19<>"")/COUNTIF(B10:B19,B10:B19&"")) といったようにして、「2種類の地域が存在している」というのを認識できています。 ・店舗数 ・商品数 についても、関数の各列番号を変更した状態で、取得できています。 ---- 本題 ---- 上記の「各種別」を、オートフィルタと連動した抽出内容に沿った数を、Excel関数のみで実現できないでしょうか? VBAを利用すると、容易に取得できるのはわかりますが、独自の関数を作成しないで実現したいのです。 (業務アプリで出力するExcelファイルのため、ファイル起動時にセキュリティの問合せが出てしまうような作りが不可なのです。) また客先は古いOffice環境も存在しているため、Excel2000でも利用可能な標準組み込み関数のみで実現したいところではありますが、Excel2003以降でのみでの動作可能な案をいただけた場合でも、こちら側で動作できない部分をExcel2000でも動作可能に様にコンバートをするつもりです。 Excel関数にはかなり疎いため、そもそもVBAを利用しないで実現可能かどうかもわかりません。 (無理であれば、「無理」という事だけでも知りたいです。) どなたかご教授いただけませんでしょうか? 宜しくお願いいたします。
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- 回答数2
- ピボットテーブルのマクロでシートを指定、連続
過去問?も確認しましたが、うまく行きません。 マクロの自動記録で作成し、TableDestination:=Sheets("Sheet1").Range("A1"),、と変更しましたが、 With ActiveSheet.PivotTables("ピボットテーブル1")のところで止まってしまいます。また、最後の行の Application.Run "'Pivot for 東京.xls'!Macro3"は、正しい記述でしょうか? よろしくお願いします。 Workbooks.Open Filename:= _ "C:\Documents and Settings\ \デスクトップ\Access DB\Pivot for 東京.xls" Sheets("DSG").Select Columns("A:AZ").Select Range("Q1").Activate Selection.Delete Shift:=xlToLeft Range("A1").Select Sheets("GSG").Select Columns("A:AZ").Select Range("P1").Activate Selection.Delete Shift:=xlToLeft Range("A1").Select Sheets("ダート").Select Columns("A:AZ").Select Range("W1").Activate Selection.Delete Shift:=xlToLeft Range("A1").Select Sheets("芝").Select Columns("A:AZ").Select Range("AQ1").Activate Selection.Delete Shift:=xlToLeft Range("A1").Select Windows("Pivot01.xls").Activate Sheets("G").Select Range("E1").Select Range(Selection, Selection.End(xlDown)).Select Range(Selection, Selection.End(xlToRight)).Select ActiveWorkbook.PivotCaches.Add(SourceType:=xlDatabase, SourceData:= _ "G!R1C5:R8594C11").CreatePivotTable TableDestination:=Sheets("Sheet1").Range("A1"), TableName _ :="ピボットテーブル1" With ActiveSheet.PivotTables("ピボットテーブル1") '------------>ここで止まります .NullString = "0" .SmallGrid = False End With ActiveSheet.PivotTables("ピボットテーブル1").AddFields RowFields:="騎手名", _ ColumnFields:=Array("距離", "着順") With ActiveSheet.PivotTables("ピボットテーブル1").PivotFields("着順") .Orientation = xlDataField .Caption = "データの個数 : 着順" .Function = xlCount End With Application.CommandBars("PivotTable").Visible = False Windows("Pivot01.xls").Activate Sheets("1").Select Columns("A:DD").Select Selection.Delete Shift:=xlToLeft Sheets("D").Select Range("E1").Select Range(Selection, Selection.End(xlDown)).Select Range(Selection, Selection.End(xlToRight)).Select ActiveWorkbook.PivotCaches.Add(SourceType:=xlDatabase, SourceData:= _ "D!R1C5:R9508C11").CreatePivotTable TableDestination:=Sheets("Sheet1").Range("A1"), TableName _ :="ピボットテーブル2" ActiveSheet.PivotTables("ピボットテーブル2").SmallGrid = False ActiveSheet.PivotTables("ピボットテーブル2").AddFields RowFields:="騎手名", _ ColumnFields:=Array("距離", "着順") With ActiveSheet.PivotTables("ピボットテーブル2").PivotFields("着順") .Orientation = xlDataField .Caption = "データの個数 : 着順" .Function = xlCount End With Application.CommandBars("PivotTable").Visible = False Windows("Pivot01.xls").Activate Sheets("1").Select Columns("A:DD").Select Selection.Delete Shift:=xlToLeft Sheets("GSG").Select Range("E1").Select Range(Selection, Selection.End(xlDown)).Select Range(Selection, Selection.End(xlToRight)).Select ActiveWorkbook.PivotCaches.Add(SourceType:=xlDatabase, SourceData:= _ "GSG!R1C5:R81C11").CreatePivotTable TableDestination:=Sheets("Sheet1").Range("A1"), TableName _ :="ピボットテーブル3" With ActiveSheet.PivotTables("ピボットテーブル3") .NullString = "0" .SmallGrid = False End With ActiveSheet.PivotTables("ピボットテーブル3").AddFields RowFields:="騎手名", _ ColumnFields:="着順" With ActiveSheet.PivotTables("ピボットテーブル3").PivotFields("着順") .Orientation = xlDataField .Caption = "データの個数 : 着順" .Function = xlCount End With Application.CommandBars("PivotTable").Visible = False Windows("Pivot01.xls").Activate Application.Run "'Pivot for 東京.xls'!Macro3" End Sub
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- 7skies
- 回答数4
- Excel VBA ByRef引数の型?
Excel2010でセルに関数式を埋め込むマクロを書いています。 そこで、「ByRef引数の型が一致しません」というエラーが出て困っています。 プログラムの中からエラーの出る所だけを取り出してtest1,test2として試したところ、 test1はエラーが出て、test2はプログラムが動いて目的とするセルに関数式が挿入されました。 Sub test1() dim i, myR as integer myR = 30 For i = 7 To 31 Cells(4, i) = "=IF(" & ConvertToLetter(i) & i - 4 & "="""","""",SUM(" & ConvertToLetter(i) & "5:" & ConvertToLetter(i) & myR & ")/(" & myR & "-COUNTIF(" & ConvertToLetter(i) & "5:" & ConvertToLetter(i) & myR & ","""")))" next i End Sub test1でConvertToLetter(i)のiが青色で選択され「ByRef引数の型不一致」エラーとなってしまいます。 そこで、試しに一度変数iの値をkに渡して同じプログラムをtest2として実行してみました。 Sub test2() dim i, k, myR as integer myR = 30 For i = 7 To 31 k=i Cells(4, i) = "=IF(" & ConvertToLetter(k) & i - 4 & "="""","""",SUM(" & ConvertToLetter(k) & "5:" & ConvertToLetter(k) & myR & ")/(" & myR & "-COUNTIF(" & ConvertToLetter(k) & "5:" & ConvertToLetter(k) & myR & ","""")))" next i End Sub このtest2は、きちんと実行され、目的とするG4(~AE4)のセルに =IF(G3="","",SUM(G5:G30)/(30-COUNTIF(G5:G30,""))) という式が挿入されました。 質問1:なぜ、test1がダメで、test2ならうまくいくのかという理由がわかりません。 質問2:うまくいったtest2と同じ式を、もっと長いプログラムの中に入れるとやはり「ByRef引数の型が一致しません」エラーが出てプログラムが止まってしまいます。test2単独のプログラムならうまく動くのに、他のプログラムの一部に埋め込むとエラーが出る理由もわかりません。 VBAプログラムを試行錯誤しながら勉強している初心者です。どなたかご教示お願いします。 ちなみに、ConvertToLetterは、 Function ConvertToLetter(iCol As Integer) As String Dim iAlpha As Integer Dim iRemainder As Integer iAlpha = Int((iCol - 1) / 26) iRemainder = iCol - (iAlpha * 26) If iAlpha > 0 Then ConvertToLetter = Chr(iAlpha + 64) End If If iRemainder > 0 Then ConvertToLetter = ConvertToLetter & Chr(iRemainder + 64) End If End Function という、関数で定義しています。
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- Visual Basic
- nori8823
- 回答数4
- Excel VBA で「型が一致しませんエラー
Excel VBA で「型が一致しません」というエラーが発生します。 -------------------------------------------------------------------------------- Dim katacode as String katacode = "(1001,1002,1005,1010,1015,1020,1030,1035,1036,1040,…(省略)…,1150)" With ActiveSheet.QueryTables.Add(Connection:= _ pubfncgetConnectString,Destination:=Range("A1")) .CommandText = Array(_ "SELECT ~ FROM ~ WHERE コード IN katacode -------------------------------------------------------------------------------- 「katacode」の値が、文字列の長さが155までは上手く動くのですが それ以上に追加すると「型が一致しません」というエラーが発生します。 原因がわかりましたら教えていただけないでしょうか。よろしくお願い致します。
- 【EXCEL2010 VBA】 部分的書式設定
初心者ながら医療業務用マクロを作っています。 テキストボックス内の1行目のみ取消線を解除する方法を教えてください。 UserForm1.TextBox12.Lines(1).Font.Strikethrough = False これではさすがにエラーが出ました; 何卒よろしくお願いします。
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- Visual Basic
- usny-stk
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- ピボットテーブルのマクロでシートを指定、連続
過去問?も確認しましたが、うまく行きません。 マクロの自動記録で作成し、TableDestination:=Sheets("Sheet1").Range("A1"),、と変更しましたが、 With ActiveSheet.PivotTables("ピボットテーブル1")のところで止まってしまいます。また、最後の行の Application.Run "'Pivot for 東京.xls'!Macro3"は、正しい記述でしょうか? よろしくお願いします。 Workbooks.Open Filename:= _ "C:\Documents and Settings\ \デスクトップ\Access DB\Pivot for 東京.xls" Sheets("DSG").Select Columns("A:AZ").Select Range("Q1").Activate Selection.Delete Shift:=xlToLeft Range("A1").Select Sheets("GSG").Select Columns("A:AZ").Select Range("P1").Activate Selection.Delete Shift:=xlToLeft Range("A1").Select Sheets("ダート").Select Columns("A:AZ").Select Range("W1").Activate Selection.Delete Shift:=xlToLeft Range("A1").Select Sheets("芝").Select Columns("A:AZ").Select Range("AQ1").Activate Selection.Delete Shift:=xlToLeft Range("A1").Select Windows("Pivot01.xls").Activate Sheets("G").Select Range("E1").Select Range(Selection, Selection.End(xlDown)).Select Range(Selection, Selection.End(xlToRight)).Select ActiveWorkbook.PivotCaches.Add(SourceType:=xlDatabase, SourceData:= _ "G!R1C5:R8594C11").CreatePivotTable TableDestination:=Sheets("Sheet1").Range("A1"), TableName _ :="ピボットテーブル1" With ActiveSheet.PivotTables("ピボットテーブル1") '------------>ここで止まります .NullString = "0" .SmallGrid = False End With ActiveSheet.PivotTables("ピボットテーブル1").AddFields RowFields:="騎手名", _ ColumnFields:=Array("距離", "着順") With ActiveSheet.PivotTables("ピボットテーブル1").PivotFields("着順") .Orientation = xlDataField .Caption = "データの個数 : 着順" .Function = xlCount End With Application.CommandBars("PivotTable").Visible = False Windows("Pivot01.xls").Activate Sheets("1").Select Columns("A:DD").Select Selection.Delete Shift:=xlToLeft Sheets("D").Select Range("E1").Select Range(Selection, Selection.End(xlDown)).Select Range(Selection, Selection.End(xlToRight)).Select ActiveWorkbook.PivotCaches.Add(SourceType:=xlDatabase, SourceData:= _ "D!R1C5:R9508C11").CreatePivotTable TableDestination:=Sheets("Sheet1").Range("A1"), TableName _ :="ピボットテーブル2" ActiveSheet.PivotTables("ピボットテーブル2").SmallGrid = False ActiveSheet.PivotTables("ピボットテーブル2").AddFields RowFields:="騎手名", _ ColumnFields:=Array("距離", "着順") With ActiveSheet.PivotTables("ピボットテーブル2").PivotFields("着順") .Orientation = xlDataField .Caption = "データの個数 : 着順" .Function = xlCount End With Application.CommandBars("PivotTable").Visible = False Windows("Pivot01.xls").Activate Sheets("1").Select Columns("A:DD").Select Selection.Delete Shift:=xlToLeft Sheets("GSG").Select Range("E1").Select Range(Selection, Selection.End(xlDown)).Select Range(Selection, Selection.End(xlToRight)).Select ActiveWorkbook.PivotCaches.Add(SourceType:=xlDatabase, SourceData:= _ "GSG!R1C5:R81C11").CreatePivotTable TableDestination:=Sheets("Sheet1").Range("A1"), TableName _ :="ピボットテーブル3" With ActiveSheet.PivotTables("ピボットテーブル3") .NullString = "0" .SmallGrid = False End With ActiveSheet.PivotTables("ピボットテーブル3").AddFields RowFields:="騎手名", _ ColumnFields:="着順" With ActiveSheet.PivotTables("ピボットテーブル3").PivotFields("着順") .Orientation = xlDataField .Caption = "データの個数 : 着順" .Function = xlCount End With Application.CommandBars("PivotTable").Visible = False Windows("Pivot01.xls").Activate Application.Run "'Pivot for 東京.xls'!Macro3" End Sub
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- 7skies
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- 【EXCEL2010 VBA】 部分的書式設定
初心者ながら医療業務用マクロを作っています。 テキストボックス内の1行目のみ取消線を解除する方法を教えてください。 UserForm1.TextBox12.Lines(1).Font.Strikethrough = False これではさすがにエラーが出ました; 何卒よろしくお願いします。
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- ピボットテーブルのマクロでシートを指定、連続
過去問?も確認しましたが、うまく行きません。 マクロの自動記録で作成し、TableDestination:=Sheets("Sheet1").Range("A1"),、と変更しましたが、 With ActiveSheet.PivotTables("ピボットテーブル1")のところで止まってしまいます。また、最後の行の Application.Run "'Pivot for 東京.xls'!Macro3"は、正しい記述でしょうか? よろしくお願いします。 Workbooks.Open Filename:= _ "C:\Documents and Settings\ \デスクトップ\Access DB\Pivot for 東京.xls" Sheets("DSG").Select Columns("A:AZ").Select Range("Q1").Activate Selection.Delete Shift:=xlToLeft Range("A1").Select Sheets("GSG").Select Columns("A:AZ").Select Range("P1").Activate Selection.Delete Shift:=xlToLeft Range("A1").Select Sheets("ダート").Select Columns("A:AZ").Select Range("W1").Activate Selection.Delete Shift:=xlToLeft Range("A1").Select Sheets("芝").Select Columns("A:AZ").Select Range("AQ1").Activate Selection.Delete Shift:=xlToLeft Range("A1").Select Windows("Pivot01.xls").Activate Sheets("G").Select Range("E1").Select Range(Selection, Selection.End(xlDown)).Select Range(Selection, Selection.End(xlToRight)).Select ActiveWorkbook.PivotCaches.Add(SourceType:=xlDatabase, SourceData:= _ "G!R1C5:R8594C11").CreatePivotTable TableDestination:=Sheets("Sheet1").Range("A1"), TableName _ :="ピボットテーブル1" With ActiveSheet.PivotTables("ピボットテーブル1") '------------>ここで止まります .NullString = "0" .SmallGrid = False End With ActiveSheet.PivotTables("ピボットテーブル1").AddFields RowFields:="騎手名", _ ColumnFields:=Array("距離", "着順") With ActiveSheet.PivotTables("ピボットテーブル1").PivotFields("着順") .Orientation = xlDataField .Caption = "データの個数 : 着順" .Function = xlCount End With Application.CommandBars("PivotTable").Visible = False Windows("Pivot01.xls").Activate Sheets("1").Select Columns("A:DD").Select Selection.Delete Shift:=xlToLeft Sheets("D").Select Range("E1").Select Range(Selection, Selection.End(xlDown)).Select Range(Selection, Selection.End(xlToRight)).Select ActiveWorkbook.PivotCaches.Add(SourceType:=xlDatabase, SourceData:= _ "D!R1C5:R9508C11").CreatePivotTable TableDestination:=Sheets("Sheet1").Range("A1"), TableName _ :="ピボットテーブル2" ActiveSheet.PivotTables("ピボットテーブル2").SmallGrid = False ActiveSheet.PivotTables("ピボットテーブル2").AddFields RowFields:="騎手名", _ ColumnFields:=Array("距離", "着順") With ActiveSheet.PivotTables("ピボットテーブル2").PivotFields("着順") .Orientation = xlDataField .Caption = "データの個数 : 着順" .Function = xlCount End With Application.CommandBars("PivotTable").Visible = False Windows("Pivot01.xls").Activate Sheets("1").Select Columns("A:DD").Select Selection.Delete Shift:=xlToLeft Sheets("GSG").Select Range("E1").Select Range(Selection, Selection.End(xlDown)).Select Range(Selection, Selection.End(xlToRight)).Select ActiveWorkbook.PivotCaches.Add(SourceType:=xlDatabase, SourceData:= _ "GSG!R1C5:R81C11").CreatePivotTable TableDestination:=Sheets("Sheet1").Range("A1"), TableName _ :="ピボットテーブル3" With ActiveSheet.PivotTables("ピボットテーブル3") .NullString = "0" .SmallGrid = False End With ActiveSheet.PivotTables("ピボットテーブル3").AddFields RowFields:="騎手名", _ ColumnFields:="着順" With ActiveSheet.PivotTables("ピボットテーブル3").PivotFields("着順") .Orientation = xlDataField .Caption = "データの個数 : 着順" .Function = xlCount End With Application.CommandBars("PivotTable").Visible = False Windows("Pivot01.xls").Activate Application.Run "'Pivot for 東京.xls'!Macro3" End Sub
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