画集・写真集

ヌード撮影会で、女の部分を見られてしまうのはしかたないけれど、女の部分を写真には撮らないでという女の人の感性が理解出来ないのですが？

今まで紙のグラビア写真集ばかり購入してきました。 しかしスペースを取るようになった為試しにデジタル写真集を購入したのですが、イマイチ興奮しません。 大画面のPCで見ているのに紙と比べると半減します。 これはなぜでしょうか？

画集を切り取り額に入れてメルカリなどで販売した場合、問題ないのでしょうか？ また、画集をコピーして同様に販売した場合は問題になるのでしょうか？

児童ポルノ規制前の少女モデルというのは、全て親が写真家に売り込んでいたのでしょうか。「Santa Fe」も、篠山紀信が挨拶代わりに「脱いでみますか？」と言ったのを宮沢りえの実質マネージメントをやっていた母親が真に受けて応じたものだと言われていますし、少女たちが自ら応募したとは考えにくいと思います。

かつての日本は「児童ポルノ大国」と見做されていたような気がします。 確かに未成年の少女のヌード写真集が堂々と売られていたり、ドラマの入浴シーンでも親役はバスタオルを巻いているのに子供だけすっぽんぽんで映っていたりしました。 ただ、海外でも「サリー・マン」の写真集（森林地帯に住み、自分のこども三人を屋外でも全裸で過ごさせてその写真を作品として発表していた）のように子供の裸に芸術性を表現していた写真家や芸術家は多数います。 日本だけ「児童ポルノ大国」だったわけではなく、誰でも気軽に手に届くところにあったからそう呼ばれているに過ぎなかったような気もしますが、皆様の見解を伺いたいです。

モデルが物理的には全裸でありながら乳首を「手ブラ」で隠したり映らない角度だけで撮影したりして映っていない「セミヌード」というものがありますが、芸術作品は別にして芸能人が男性週刊誌に掲載したり写真集を出したりする価値はあるのでしょうか。視聴者からすれば「水着写真」と何ら変わりはなく、そこまで見せる覚悟がないなら水着に留めておけばいいように思えるのですが。

女性の乳首が映り込んでいることが問題視されることはあっても、ヘアヌードというのは日本独自の概念で、諸外国にはそのようなものは無いと聞きました。確かに樋口可南子の写真集が発売されるまで、陰毛が写り込んでいる写真や映像はタブー視されていて（逆に言うと生えていない子供の写真や映像は野放しだった）、海外作品の映像などで成人の股間が映り込みそうになると、雲のような暈しが現れたりしていたのを思い出します。何時頃日本にこのような概念が生まれたのでしょうか。また、諸外国の中にこのような概念が存在する国はほかに存在するのでしょうか。

アメリカとかで流行してる(人気がある・有名)ネットミームってどのようなものがありますか?

写真を厚みのあるパネルにして飾りたいのです 大きさは30×30以上あったほうがいいです 20×20の立体感ある所は見つかりましたがそれ以上大きな立体感のあるパネルにしてくれるサイトがなかなか見つかりません どなたか教えてください よろしくお願い致します

教えていただければ幸いですが、出版社でアート写真集を出すのにおすすめのところはどこがありますでしょうか？　自分で撮影した風景やオブジェのような写真です。自費出版は厳しいので、クオリティが見合えば先方が費用を負担していただけるところ希望です。写真の腕は雑誌のコンテストで取り上げられたり、県の美術展で賞をもらったりはしました。いかがでしょうか。

ここでいう「子供」というのは小学生以下（男女問わず）のことです。 海外では存在していたことを知っていますが、日本では「児童ポルノ」という概念が知られるようになる前から「子供のヌード写真集」というものが存在していなかったように見受けられるのは、当時の日本では「需要」が無かったからなのでしょうか。以前も紹介しましたが、「子供のヌードを専門に撮る写真家」をテレビで見ましたが（昭和50年頃）、親の要望に応じて撮影するだけで、写真集としては発表していなかったようです。

東京国立博物館で開催中の鳥銃戯画展カタログ（￥3000）を入手 する方法を教えて下さい。

「セミヌード」と称して乳首や股間が映らない写真がありますが、撮影スタッフには全裸を晒しているはずです。それでも実際の写真や映像に映っていないだけでモデルの心理としては大きな差があるものなのでしょうか。

菅野美穂のヌード写真集は アダルト品ですか？？

日本郵便で発行している記念切手に画家の作品のものがありますが、発行するにあたり、どんなふうに著作権に関係するのでしょうか？

ネットには無修正の動画や写真がたくさんあります。 いやらしく感じるのは、女性の顔や胸と一緒に写ったり、この女優さんの女性器だから、と特定できるからなのかなあ、と思いました。 ということは、誰のものかわからない女性器単独の写真では、猥褻には当たらないでしょうか？　今まで一度も見たことがなければ、その形だけで芸術的だ、とかならないでしょうか？ そういえば、ネット通販でオナホールとか、アマゾンとかの通販でもぼかしなしで売られています。

英語の同人CG集を販売したいのですが DLsiteやFANZAだとどうしても海外の方に目がつかなかったり、厳しい制約があったりで不便なことが多々あります。 海外でそう言うサイトはありますでしょうか？

フォトショップで加工して自作した画像を販売したいのですが、画像販売で還元率が高い儲かるサイトを教えてください。 出来れば海外でも売れるとありがたいです。 下記が一番でしょうか？ https://plus.amanaimages.com/guides/c01-004?utm_source=fyimagazine&utm_campaign=creator-faq

７年間、日本を空けていて分からないのですが、現在でも日本の雑誌にはアラーキーなどが撮影したヌードフォトが掲載されているのでしょうか。（質問ここ） 数年前『サンタフェ』のネガ没収に関するニュースを読んだ気がするのですが、コンプライアンスにより、現在『サンタフェ』的表現などは日本には無いと考えるのですが、如何でしょうか。 時々「変態性」の共有について考えることがあり、AVなどは美的感覚的に美しいものではないのですよね。そしてこの「変態性」はSNSの規約（CODE)から常にはじかれるものであり、またネット的性善説とも袂を分かつため、現在の主流には成りえないのですね。ならば『愛のコリーダ』のようにCODEを使い分けるなり（同作は現像処理の都合から日仏合作という体をとっていますよね）、TASCHEN のような権威を頼るなりするか、という。＊TASCHEN は３年前に２－３通メールでやりとりしましたが、結果、掲載チェンスが消えた経緯があります。そちらはヌードではなかったですが。

このあたりの松下由樹さん、平成10年から15年くらいだと思うのですがどなたか何の雑誌だか分かりますか？ いろいろ調べても分からずお手上げです。 宜しくお願い致します。