経済学・経営学
- スツルキー分解の問題です。
ミクロの問題でスツルキー分解の問題が出て、解いたのですが、あってるかどなたか確認していただけませんか?宜しくお願いいたします。 画像の上の左側は、代替財でB財の価格が下落したとき、右側は補完財でA財の価格が上昇した場合のスツルキー分解です。
- 信用創造と信用乗数(貨幣乗数)の違いを教えて
信用創造と信用乗数(貨幣乗数)の違いがわからなくて困っています。 信用創造は銀行が預金を通じて貨幣創造することということは、マネタリーベースが信用創造によってマネーストックが増えることと同じなのでしょうか? もし同じなら、信用乗数は信用創造の度合いを示す数値ということになるのでしょうか?
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- kurekure-chan
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- 来年が見えている経営者とそうでない経営者の違いは何
来年が見えている経営者とそうでない経営者の違いは何でしょう? 経済雑誌の2020年大予測で一部上場企業の大企業の社長が来年の展望を語ってたけど今年は失速の年だったのにも関わらず殆どの経営者の来年度の抱負が今年と代わり映えがなくて失望しました。そりゃ成長企業になれないわ。という感想です。
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- gasshop2017
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- 国民が2倍の食料を消費したら生活レベルは下がるのか
ヨーロッパの巨漢ぞろいの国の人々は、日常の食事の食べる量が日本人に比べて非常に多い。経済統計などは見ていないのですが、彼らの食べる量は、ざっとした観察で、日本人の2倍以上食べる。男子の平均身長が183センチとかなんかなんだから当然と言えば当然。オランダやスイスなどの先進国だけでなく、ポーランド、ベラルーシ、ウクライナなど日本より給与水準の低い国の人間でも2倍以上食べる。 2倍食べても、彼らの労働生産性が2倍になるわけではない。 国民が2倍の食料を消費した場合、国の経済指標や国民の生活水準にどう影響するのでしょうか? 2倍食ったら2倍生産しないと、同じ生活水準は保てないのではありませんか? 経済の理論ではどう説明できるのでしょう? 当方、経済に疎い者ですので成るべく易しい解説をお願い致します。
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- 0123gokudo
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- キャッシュレス化とマネーストック
キャッシュレス化は、マネーストックの増加に影響はしないのでしょうか。 キャッシュレス化が進むことで、もし現金の需要が減るのであれば、現金預金比率は小さくなり、また、信用乗数は大きくなると思われるのですが、そういった影響は全く考えられないのでしょうか?
- M1,M2などマネーサプライ
M1,M2,M3などの統計について、 M1よりM2やM3が広く、額も大きくなるわけですが、 これに関連して、以下、どうなっているのでしょう。 ・そもそも市中のキャッシュは、どうやって把握されているのか。 日銀が発行した紙幣と貨幣の合計から、日銀や市中銀行に実際にある紙幣と貨幣を差し引けば、出ると思いますが、市中では紛失した分、焼けた分などあると思うのですが。 ・例えばM1からM3との差において、準通貨(定期預金)、などが加わり、広義流動性においては、投資信託などが加わってきます。これら準通貨や投資信託などは、市場から金融機関がすでにあつめた金額(その元は、銀行にあるアカウント(D)であったり、キャッシュであったりすると思いますが)かと思いますが、もし元手がDであれば、ここでさらに信用創造で値が増えており、もしキャッシュだったら、市場のキャッシュが減って(これはすでに、市場に存在しないキャッシュなので、現金通貨統計には含まれていないもの。市場の現金としてはすでに統計上、差し引かれている)信用創造で値が増えたもの、という考えで良いのでしょうか。 ---------------- 日銀HPでの解説 https://www.boj.or.jp/statistics/outline/exp/faqms.htm/ 2.マネーストック統計にはどのような指標がありますか。 マネーストック統計には、通貨の範囲に応じてM1、M2、M3、広義流動性の4つの指標があります。これらの指標の定義は、次の通りです。 M1=現金通貨+預金通貨(預金通貨の発行者は、全預金取扱機関) 現金通貨=日本銀行券発行高+貨幣流通高 預金通貨=要求払預金(当座、普通、貯蓄、通知、別段、納税準備)-調査対象金融機関保有小切手・手形M2=現金通貨+預金通貨+準通貨+CD(預金通貨、準通貨、CDの発行者は、国内銀行等 <マネーサプライ統計のM2+CD対象預金取扱機関と一致>)M3=現金通貨+預金通貨+準通貨+CD(預金通貨、準通貨、CDの発行者は、全預金取扱機関)広義流動性=M3+金銭の信託+投資信託+金融債+銀行発行普通社債+金融機関発行CP+国債+外債 上記は、いずれについても、居住者のうち、一般法人、個人、地方公共団体などの保有分が対象。 M1は、最も容易に決済手段として用いることができる現金通貨と預金通貨から構成されています。 M3は、M1に準通貨やCDを加えた指標です。準通貨の大半は、定期預金ですが、定期預金は解約して現金通貨や預金通貨に替えれば決済手段になる金融商品で、預金通貨に準じた性格を持つという意味で準通貨と呼ばれています。 M2は、金融商品の範囲はM3と同様ですが、預金の預け入れ先が限定されています。 広義流動性は、M3に何らかの「流動性」を有すると考えられる金融商品を加えた指標です。このため、金融商品間の資金の流出入(例えば、投資信託を解約して銀行預金に振り替える)があった場合でも、その影響を受けないといった特色があります。
- 現金預金比率と法定準備率
現在の日本や米国の、 現金預金比率、法定準備率、 (あるいはまたその推移) は、どんな感じなのでしょうか? また信用乗数は、上の二つが決まれが決まるはずですが、 実際には、ハイパワードマネーの変化に対して、現金預金比率がかなり柔軟に変化してしまうため、中央銀行にとって、マネーサプライのコントロールはむつかしい、というのが現状なのでしょうか?
- トロツキーの本
トロツキーの文芸評論を読んで、 面白いなと感じました。 特に、ヒトラー時代のナチスの分析が 面白かったです。 トロツキーが書いた本で、 唯物弁証法やマルクス経済学について、 書いた本でお勧めがあったら教えて下さい。
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- kirakiraaruku
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- 暗黒の木曜日について
暗黒の木曜日について 1929年10月24日のいわゆる「暗黒の木曜日」の株価大暴落の原因について、明確に述べられているサイトがありません。背景や結果、影響については様々述べられているのですが、肝心の「何がきっかけで暴落が起きたのか」については、どのサイトを見てもはっきり書かれていないようです。 簡単に言えば当時の景気がバブルであることに、株式投資をしている人々が気づいた、ということなのでしょうけど、その「気づき」には何かきっかけがあったのではないか、と思うのです。 ここでいう「きっかけ」とは、例えば、誰か著名投資家の売り注文とか、当日発表になった統計とか、報じられたニュース(投資家や学者の見解も含め)のことを言っているのですが、どなたかお詳しい方お教え下さいますか?
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- misato11280222
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- 公益企業に対する公的規制の必要な改革
レポートで「公益企業に対する公的規制における必要な改革」を3000字で論じなければならないのですが、どのような改革が必要かなどが分からず全然進みません。 今の現状としては、 1、はじめに 2、私企業と公益企業の違い 3、公的規制の必要性 4、改革内容 5、おわりに というように作ろうと考えています。 アドバイスがありましたら教えていただきたいです_(._.)_
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- monbebe0609
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- 借金をGDP比で見ることの意味
恥ずかしながら、経済学はよくわかっていないものです。 IMF(国際通貨基金)のデータによれば、日本の国と地方自治体等を含めた一般政府の借金は、2016年時点でGDPの2.5倍に上り、主要先進国(G7)の中では最大となっている。しかし、2014年をピークとして、2015年以降はその水準をやや下げており、アベノミクス以降の政府の借金はGDP比で見て、実は上昇がいったん止まっている。 https://president.jp/articles/-/23661 より引用 借金をGDP比で見ることの意味とはどういうものでしょうか。 よろしくお願いします。
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- noname#240657
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- 消費者余剰と生産者余剰の計算
ある財について、国内需要量がd=-p+50、国内供給量がs=1/2p-10で与えられるとする。今この財の世界価格が30であり、国内供給が国内需要を満たせない分は外国から輸入される。自由貿易における輸入量、消費者余剰、生産者余剰、総余剰を求める。 初心者なので詳しく教えてください。