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- No.40426 文章における書き手の「指…
No.40426 文章における書き手の「指紋」 に関して、 技術の森 スタッフ殿 お疲れ様です。 表題の質問に関して、回答が質問内容と異なり、井戸端会議状態になっています。 これは、規約に反する方向になっておりませんか? それであれば、貴社社内手続きを経て、削除してください。 宜しくお願い申し上げます。 そして、井戸端会議内容のスレッドを立ち上げるように指導ください。 (井戸端会議内容では、規約に反するので、即削除されるでしょうが…) 尚、この質問も確認後は、規約に反すると存じますので、削除をお願いします。 (但し、定期的に同様のスレッドは、立ち上げますがね) 以上、 井戸端会議関係者諸君、 どんどん投稿して、ポイントを稼いでください。
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- noname#230358
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- 食品製造ラインの清掃法について
こんにちは, 私は食品工場で働いているのですが,ライン上の清掃方法に関してご質問があります. ライン清掃時,ペースト状(かなり粘つく)の原料を削ぎ落とすのにブラシを使いたのですが,食品ラインということもあり,ブラシの抜け毛やアレルギー等の問題が心配になっております. 皆様の工場ではライン上の清掃法をどのように行っていらっしゃるのでしょうか? また,私のようなパターンで使用できるようなブラシや清掃道具等がありましたら,教えていただけると幸いです. どうか宜しくお願いします.
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- noname#230358
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- 使用計測器の記録
初投稿です。よろしくお願いいたします。 金属加工業でISO認証に向けて構築を行っている者です。 表題にありますように、一つの部品を加工するのに使用計測器の記録を残さないとだめなのでしょうか? 知人の会社は校正された計測器に管理番号10桁のシールを貼り付け、その番号を部品1点ごとに発行された「使用計測器記録表」に記録しているそうです。最終工程までに使用する計測器は20以上にもなるものもあるらしく、当社でそれを採用すると現場から手間がかかると文句が出そうです。 図面1枚に計測値を記入し、それを工程内の検査記録として保管しようと思ってますが、使用計測器を書き込むスペースがない図面もあります。 使用計測器の記録は必要なのでしょうか? また必要であればもっと簡素化できないものでしょうか。 よろしくお願い致します。
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- noname#230358
- 回答数9
- ねじリングゲージ校正とISO 17025ラボ認証
サイト内検索で2008年に同様の質問をされている方がいらっしゃいましたが、回答の無い古い質問記事でしたので質問を投稿させて頂きます。 弊社で今まで購入してきたJISのねじリングゲージはメーカーから必ず検査成績書が付いてきていまして、測定実測値がμ単位で表記されています。これを基に最初に使用する前に磨耗点検ゲージで確認した上でゲージの社内番号を登録し、使用するというステップを踏んできました。その後6ヶ月に一回の校正ではこの磨耗点検ゲージでJISの細目ねじリングゲージ磨耗点検の規準に従いリングゲージに磨耗点検ゲージを入れ、ゲージの両側とも一回転以内であれば使用可能としてきました。 ところが、このメーカーからの検査成績書はメーカー自身がISO 17025認証を持っていない為、ISO/TS 16949の規準を満たさない、として先日の監査でメジャー不適合と判断されてしまいました。 メーカー二社に問い合わせ資料も揃えましたが、両社とも自社はISO 17025認証を持っていないが、検査成績書作成時に測定で使っているゲージ類は全てJQA(日本品質保証機構)により校正されており、国家規準にトレーサブルであるという状況でした(JQAはA2LAによりISO 17025認証取得済み)。どのようなトレーサビリティーの体系なのかも資料を取寄せましたが、TSの監査員に説明しても通らず、困っています。 具体的にはISO/TS 16949の規定項目7.6.3.2の外部ラボについて、外部のラボを利用の場合にそのラボが顧客から承認されているか或いはISO/IEC 17025認証取得済みか又は国家規準を満たしているかがポイントとなります。しかし、特定の計測機器についてISO/TS 16949の認証ラボで校正が出来ない場合はメーカーが校正をすることが出来る(但し7.6.3.1の内部ラボの規準を満たしていること)とも書いてあります。 弊社で使用のねじリングゲージは日本製でJIS規格のものです。随分色々なところに問い合わせ調べましたが、北米ではJIS規格に基づいた校正をするところはなさそうで、ISO/IEC 17025認証のラボではISOのねじリングゲージの規定に基づいた校正しかやらないようです。 更に調査したところ、JISとISOではリングゲージの校正方法も違い、例えばISOでは通り側リングゲージ用通り側点検プラグゲージ(GRGF)と通り側ねじリングゲージ用とまり側点検プラグゲージ(GRNF)の両方で確認するのに対し、JISではメーカーが検査成績書発行時に使う通りはめあい点検ねじプラグゲージ(GF)とリングゲージの使用者が使う通り側磨耗点検ねじプラグゲージ(GW)のようで、校正自体も違うので北米でJIS規格に基づいた校正ができないのであれば、補足事項の「メーカーが校正することが出来る」というのも適用できるのではないかと思っています。 何方か同じような状況にいらっしゃる(ISO/TS 16949規準で同様の状況下にある)方やJISとISOのねじリングゲージ校正について詳しい方いらっしゃいましたらアドバイス頂けないでしょうか?
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- noname#230358
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- 教育と力量評価
お世話になります。 社員教育と力量評価についてお訊ねします。 弊社では携わる業務に応じてそのレベルを上げるための教育を行い、その力量評価を行っていますが、それとは別に社員の意識高揚を目的とした外部研修を受講させています。 後者の場合、業務のようにある程度定量的に計れるものではないため、研修を受けた後、報告書を提出するにとどめています。しかし、ISOに力量評価の項目もあり、このままで良いのか迷っています。この場合どのような手続きを取るのが良いのか教えて頂けると助かります。 規格を読んでも良く分からないため事例を交えてお教え頂けると幸いです。 多数の方にご回答いただき有り難うございました。 今後とも宜しくお願いいたします。
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- noname#230358
- 回答数7
- 供給者の評価方法について
購買プロセスにおいて、供給者の再評価を実施しようと思うのですが、再評価を実施する際、具体的にどのような評価方法がありますか? また、供給者の中に取引が2・3年に1度ぐらいの供給者もおります。 そういった場合の供給者の再評価方法とタイミングはどのように行うべきでしょうか? お忙しいとは思いますが、わかる方のご意見お願い致します。 製造業になります。 より具体的な評価項目なんかを教えていただければ幸いです。
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- noname#230358
- 回答数2
- アウトソースしたプロセスの管理
製造業において、ISOで言われているアウトソースしたプロセスの管理とは具体的にどのようなことを実施するのでしょうか? お忙しいとは思いますが、わかる方は意見して頂ければと思います。
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- noname#230358
- 回答数4
- ISO/TS16949 特殊工程
顧客監査にて「7.5.2製造及びサービス提供に関するプロセスの妥当性確認e)妥当性の再確認において、溶接、熱処理、表面処理のアウトソースについて、妥当性確認(受入検査)によって、これらのプロセスが計画どおりの結果を出せることを実証する、とあるが、部品の受入検査記録に特殊工程に関する妥当性確認を実施した証拠が確認できなかった」と指摘を受けました。 特殊工程は社内・外共に登録しており、特殊工程の外注はベンダーリストも別に作成しています。 既にTS16949の認証を取得して10年経ちますが認証機関からは、「ベンダーリストを分けて特殊工程の外注を別管理しているのは良い方法だ」と言われています。 しかし、顧客から「特殊工程の外注だと判る様に検査表に特殊工程である旨、入れろと」と言われました。 当社だけなら良いのですが、同じフォームで他社にも検査表を発行している外注に手間はかけさせたくありません。 何か、三次文書改訂し、受入検査で簡単に特殊工程外注の検査表だと履歴を残せる手段はないでしょうか? ちなみに顧客はヨーロッパの自動車メーカ系のティア2です。 宜敷く、お願いします。
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- noname#230358
- 回答数1
- 以下の英訳をお願いします
Implementation of 9101E/9101:2014 The International Aerospace Quality Group (IAQG) Other Party Management Team (OPMT) is pleased to announce that we now have the electronic forms, aerospace auditor training and systems in place for Certification Body (CB) auditors to begin using the revised 9101E/9101:2014 ?Quality Management Systems Audit Requirements for Aviation, Space, and Defense Organizations? standard. The OPMT has been working with industry experts to make these important deployment materials available, including a minor change to OASIS to support the upload of the revised audit report forms. The effort by those involved in reaching our 9101E/9101:2014 implementation objectives are greatly appreciated. In addition to the above, the OPMT has published resolutions #117 and # 118 that provide direction on the actions that must be completed by the CB and Aerospace Auditors prior to use of the revised standard. This resolution includes a July 1, 2015 target to complete all actions and it requires the CB to notify clients prior to use of the 9101E/9101:2014. The resolution log is located at: https://www.sae.org/iaqgdb/oasishelp/iaqgresolutionslog.pdf?02272014 The 9101E/9101:2014 electronic forms can be downloaded at: http://www.sae.org/iaqg/forms/index.htm The IAQG OPMT remains committed to the continual improvement of the Industry Controlled Other Party (ICOP) Aviation, Space & Defense Quality Management System certification scheme. ICOP Certification Scheme: Efficient ? Recognized - Beneficial Tim Lee IAQG OPMT Chair 投稿日時 - 2014-06-23 09:42:18通報する
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- noname#230358
- 回答数1
- 以下の和訳をお願いします。
Implementation of 9101E/9101:2014 The International Aerospace Quality Group (IAQG) Other Party Management Team (OPMT) is pleased to announce that we now have the electronic forms, aerospace auditor training and systems in place for Certification Body (CB) auditors to begin using the revised 9101E/9101:2014 ?Quality Management Systems Audit Requirements for Aviation, Space, and Defense Organizations? standard. The OPMT has been working with industry experts to make these important deployment materials available, including a minor change to OASIS to support the upload of the revised audit report forms. The effort by those involved in reaching our 9101E/9101:2014 implementation objectives are greatly appreciated. In addition to the above, the OPMT has published resolutions #117 and # 118 that provide direction on the actions that must be completed by the CB and Aerospace Auditors prior to use of the revised standard. This resolution includes a July 1, 2015 target to complete all actions and it requires the CB to notify clients prior to use of the 9101E/9101:2014. The resolution log is located at: https://www.sae.org/iaqgdb/oasishelp/iaqgresolutionslog.pdf?02272014 The 9101E/9101:2014 electronic forms can be downloaded at: http://www.sae.org/iaqg/forms/index.htm The IAQG OPMT remains committed to the continual improvement of the Industry Controlled Other Party (ICOP) Aviation, Space & Defense Quality Management System certification scheme. ICOP Certification Scheme: Efficient ? Recognized - Beneficial Tim Lee IAQG OPMT Chair
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- noname#230358
- 回答数3
- 品質目標について
品質目標において、全社的に製造では教育を重点に目標を掲げるようになりました。 私の班では、新人1名の教育をし、スキルアップを図るというような目標に設定したのですが、事務局の方から、他の人は何をするのと言われました。 ?品質目標はやはり班員全員に関わるような目標を設定する必要があるので しょうか? ?また、それに対し、事務所の生産管理や生産技術はどのような目標を立てる のが望ましいのでしょうか? もちろん、今現状の改善すべき項目を目標にする必要があるとは思いますが・・・ 皆さんの会社ではどのような品質目標を立てられていますか。
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- noname#230358
- 回答数5
- USBメモリーの差込防止について
いつもお世話になっております。 どなたかご教授願います。 パソコン等についているUSBの差込口ですが、これを封印する部品はないでしょうか?使う場合もあるので、出来れば星形ドライバー等でないと簡単に開けれないようにしたいです。イメージ的にはUSBポートのまわりに蓋がビス止めになっている樹脂のプレートを接着材で付けるような感じです。 ISOの情報マネジメントなんちゃらに決められているみたいで、どのISOのどこに規格要求文があるのか知っている方がいましたら教えてください。 また、最初からそのような規格対応のパソコンがあればご紹介願います。 よろしくお願いいたします。
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- noname#230358
- 回答数6
- ドリルの直径の規格交差を教えてください。
超硬ストレートシャンクドリルのドリル直径の交差(許容差)について、どなたか教えてください。 日本のメーカーのものはJIS規格ストレートシャンクドリルB4301に載っているh8に準じているようですが、ヨーロッパのメーカーのものはh8では無いものが有ります。これはどこかの規格に沿ったものなのでしょうか。 また、このドリル直径の交差(許容差)は国際標準ISOの規格とJIS規格とでは違っているのでしょうか。 そして、中国にも同様の工業規格が存在しているなら、ドリル直径の交差(許容差)は違っているのかについても教えてください。 よろしくお願いいたします。
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- noname#230358
- 回答数4
- 商社におけるISO14000とISO9000
今年の3月現職にて、商社の品質管理部門を担当しています。 会社自体はISO9001とISO14001を取得しています。 しかしながら、対外的には(対顧客)には商社ではなく、製造工場を持つメーカと説明をしています。 (HP、会社案内等)。当方も入社面接時にも製造メーカーという説明を受け、協力会社の工場も自社工場と説明を受けています。 そういった中で、顧客より自主監査シートの作成を求められ、協力工場に作成をお願いしていますが、 その中でISO14001を持っていない協力会社の場合、 環境マネジメントシステムについては自社がもつISO14001の取得番号の記載及び自社の管理システムで監査シートを作成し報告しています。 過去の経験では、製造委託先と委託元それぞれで別々に監査シートを作成していましたが、上記の様に2社の監査内容を1社分で報告することには、問題ないのでしょうか? アドバイスありがとうございます。 環境マニュアル上でもマネジメントレビュー上でも 対象となるのは自社のみで協力会社は対象となっていません。 また、協力会社のマネジメントの評価は低く、客先の要求事項を 満足することは到底不可能です。 ただし、自社についてはそこそこ運用出来ているので、代用すると 問題なくなってしまいます。 自社としては、客先による直接の工場監査は全て断っているとのことですが、 この件含めつじつまが合わない部分が多く、客先の監査が入ることで 改善されればと思うところもあります。
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- noname#230358
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- カテーテルテーパーについて
教えてください。弊社では医療機器のプラスチック製品を製造しております。 新規の案件としてカテーテルテーパーの形状を持つ製品の開発があります。 ルアーテーパー形状の規格についての資料はあるのですが、カテーテルテーパーの規格についての資料が無く、金型開発に向け寸法や公差が決められず困っています。 国際的な規格があると思うのですが、教えて頂けませんでしょうか? 追記 医療機器メーカーサイトによるとルアーテーパーのオス側先端外径は約4mm。メス側入り口径は4.3mmです。 これに対しカテーテルテーパー規格のオス側先端外径は約6mm メス側入り口径は7mmとのことです。誤って接続出来ないようになっているようです。
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- noname#230358
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- QC工程表に設備点検項目は。。。。
初歩的な質問で恐縮です。 ISOの内部監査前の標準類のチェックを行っていたのですが、QC工程表に品質を作りこむのに必要な機械の速度や温度など記載されている中で 設備点検項目(異音の有無、設備圧力値など)もごっちゃになって記述されていました。今まで気にもしなかったのですが、設備点検項目(いわゆる設備の日常点検、定期点検項目)はQC工程表に記入すべき内容なのでしょうか? 設備の異常有無に関する項目は設備管理規定などを設けて、年間点検計画/ 点検項目/頻度/方法/実施者/結果などを残すようにしておけば、あえてQC工程 表に載せるべき内容なのかと疑問に思いました。 しかし「その設備が正常でなければ必要な品質が得られないから。。。」記載すべきとも言われるのですが、そうするとQC工程表には設備の定期点検、日常点検の細かな項目まで記述する事になりものすごいボリュームになります。 他の会社ではQC工程表にどこまでの内容を記載しているのでしょうか?その考え方などご提示いただければありがたいです。 長文になりましたが宜しくお願い致します。
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- noname#230358
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