化学

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  • KOHの比熱がわかりません

    KOH48%の比熱を調べたのですが、どうしても見つかりません。KOHタンクの温度降下時間を計算するのに必要です。すぐ検索できると思ったのになぜどこにも記載がないのでしょう??もしかして自分で計算して求めるのでしょうか?非常に困ってます。どなたかご教示よろしくお願いいたします。

  • HOMO-LUMOエネルギーについて

    HOMO-LUMOエネルギー準位差を調整することで有機ELの発光色を調整できるという論文を読みました。その順位差を調整するためには、HOMOが分布している所にEDGまたはEWGの置換基を導入すると良いとありましたが、どうしてそれらを導入するとHOMOのエネルギーが変化するのでしょうか。

  • 【化学】科学者が発明したウイルス臭をカットする光触

    【化学】科学者が発明したウイルス臭をカットする光触媒!と書かれていたのですが、ウイルスや菌って臭いはするものなのでしょうか?

  • 牛のゲップからメタンを回収する方法

    牛のゲップに含まれるメタンが温室効果ガスとなっているという問題がありますが、このメタンを回収できれば資源として有効活用できると思います。何か有効な回収方法についてご存じな方がいらっしゃいましたらご教示いただけますと幸いです。

  • 化学平衡

    ルシャトリエの原理は平衡が移動した分だけ元に戻そうとするのですか? 1番で温度を上げると反応速度が大きくなると書いてあったのですが、反応速度は時間が経つにつれて窒素や水素が使われて濃度が小さくなるので減りませんか?また4番の圧力を上げた時反応速度が増加すると書いてあったのですが、1番と向きが逆なのになぜどちらも増加するのですか?わかりづらくてすいません。

  • 化学基礎 mol

    モル濃度8mol/L、密度1.6g/cm^3の希硫酸の質量パーセント濃度は49%であっていますか?

    • Koga57
    • 回答数1
  • 水の温度、なぜぴったり?

    水は0℃で氷になり、100℃で沸騰しますよね。(小中学校などで習う基本的な教わり方) これって、水が私たちに都合のいいミラクル物質だったのか、大昔の人が水がこおる温度を0℃、沸騰する温度を100℃としようと決めたのか、どっちなんでしょうか?また、他の理由があるのでしょうか? 気になってもやもやするので知っている方がいたら教えていただきたいです。

    • kmochi
    • 回答数11
  • 理論収量について

    酢酸(7ml)とn-アミルアルコール(8.6ml)、酢酸(7ml)とイソアミルアルコール(8.6ml)、酪酸(6ml)とエタノール(9ml)の理論収量を求めないといけないのですが、どうもわかりません。誰か教えてください。 酢酸:60.05g/mol n-アミルアルコール:88.15g/mol イソアミルアルコール:88.15g/mol 酪酸:88.11g/mol エタノール:46.07g/mol

  • NMR

    ポリマーのNMRを測るとブロードピークになるのはなぜでしょうか?わかりやすく教えていただけますと幸いです。

  • 半導体の代わりになるダイヤというのは天然ですか

    半導体の代わりになるダイヤというのは天然ですかよろしくお願いしますm(_ _)m

  • 10%重曹水

    10%の重曹水を作りたいです。水1リットルに重曹を10グラム入れたらいいのですか?

    • ok8leaf
    • 回答数4
  • コチニール色素について

    コチニールの化学式と構造式を教えてくださいm(__)m

  • ケイ素

    炭素は高分子になるとき炭素同士でたくさんつながるのに、ケイ素はケイ素同士ではなく酸素とつながりながら高分子になるのはどうしてでしょうか?

  • 過酸化物

    過酸化物の酸素ー酸素結合はどうして切れやすく不安定なのでしょうか?わかりやすく教えていただけると幸いです。

  • 合成 アロマ 精油

    精油は心身のリラックス効果などを望めるためよくアロマセラピーに用いられていますが、どのサイトをみても必ず100%天然の精油でないとその効果を得られないと記されています。有機合成されたものは持続力や一定の品質はあるもののアロマセラピーには用いられないと言われています。香りが脳に刺激を与えるメカニズムに芳香成分が関与することなどは調べて分かったのですが、なぜ精油でないとその効果は得られないのでしょうか。それらの芳香成分を有機合成できたら同じように効果は得られると思いますか?

  • 化学

    硫化水素と酸素で沸点が高いのはどちらですか?

  • 固体上の液滴について

    固体(シリコンウェーハ)のうえに液滴させたの際に初期液の濡れ拡がりを求めたいですが、 なかなか難しいです、 まず条件は4.2㏄の(実際は有機溶媒ですが、ここでは水で仮定します)水をシリコンウェーハのうえにゆっくり液滴させたら この液が初期に濡れ拡がり面積を求めています、 でもこの関する明らかな公式を分からないので基礎的な 接触角から求める予定です。 だから、 基板の表面張力、水の表面張力などを用いて求めたいが、 シリコンウェーハの表面張力を探せないですが、 ご存じ方が教えていただけませんか? もちろん液滴の面積(正しくなくてもいいので)の求め方に関する計算式でもいいのでよろしくお願いいたします。

  • 金のイオン化傾向

    イオン化傾向についてお尋ねいたします。金はイオン化傾向が最も小さいそうですが、これを持って「金にはイオン化傾向が無い」という表現が出来るものなのでしょうか?

    • tahhzan
    • 回答数4
  • モノマーからポリマーの重合について

    モノマーからポリマに重合反応をさせるとき 触媒、溶媒、架橋剤を一緒入れて反応させたら 例えば、溶媒は乾燥させて吹き飛ばして、重合になったポリマーだけ 残せばこの重量は 初期に入れた材料の重量から乾燥された溶媒の重量だけ取り除けば いいですか?もちろん反応に参加しない材料たちもあると考えますが。どうやったら残されたポリマーの重量を推算ができますか? 明らかじゃなくてもいいですが、よろしくお願いいたします。

  • 🌟🌟シリコンインゴットは、経年劣化しませんか?

    シリコンのインゴット(シリコン・バー?)は、 ゴールドのインゴット(金塊)の様に半永久的に 経年劣化せずに超長期間保存できるのでしょうか?^^; それとも空気(酸素)に触れて酸化して錆びたりして 経年劣化して価値が減少してしまうものなのでしょうか? 或いは、表面に何か高度な特殊コーティングを施す事によって、 半永久的に経年劣化させずに超長期間保存できたりするので しょうか?^^; よろしくお願いします。<(_ _;)> ★金とプラチナは酸化しない?アクセサリーの変色の理由と対処法 https://nanboya.com/gold-kaitori/post/oxidation-gold-platinum/ 金やプラチナが貴金属と呼ばれるのは、希少で高価である上に 酸化などによってさびないためです。 また、プラチナも金も1cm3あたり20gほどあり、 他の金属に比べて比重が非常に重いという特徴があります。 さらに、純度が高ければ高いほどやわらかくなってしまうため、 細かい装飾が必要なアクセサリーには向かない金属と言えます。2023/01/26 ★Silicon Mining: Here is a List of Top Silicon Mining Companies in the world https://skillings.net/silicon-mining-here-is-a-list-of-top-silicon-mining-companies-in-the-world/ ①Shin-Etsu Chemical Co.(東京) Establishment – 1926, Headquarters – Tokyo, Japan 信越化学工業株式会社(旧信越窒素肥料株式会社)は、 日本最大の化学メーカーです。 これは4つの主要なビジネスカテゴリを通じて、 多くのセクターの基礎となる商品と重要な材料を提供する シリコン採掘会社の株式です。 半導体デバイスの基板として利用されるシリコンウエハーを 製造しています。 それとは別に、同社は電気、自動車、建設、電子産業で使用する シリコンを製造しています。 ②Sumco Corporation(東京) Establishment – 1999, Headquarters – Tokyo, Japan SUMCOコーポレーションはグローバルリーダーです。 太陽電池用シリコンウェーハ、シリコン製造用超高純度石英を 製造しています。 同社は三菱マテリアル株式会社と 住友金属工業の合弁会社でした。 2013年現在、同社は世界第2位のシリコンウェーハ生産者であり、 最大のシリコン採掘会社の 1 つとして存続しています。 C.Z. (チョクラルスキー) 結晶成長技術を使用して、 非常に平坦できれいなシリコン ウェーハを生成し、現在、 単結晶シリコン インゴット、エピタキシャル、研磨、 およびシリコン オン インシュレータ ウェーハを製造しています。 ③Tokuyama Corporation(山口県周南市) Establishment – 1918, Headquarters – Tokyo, Japan 前身の日本曹達工業株式会社は、1994年に株式会社トクヤマに 社名変更。 高性能半導体を支える世界最高純度の多結晶シリコンを生成します。 したがって、最大のシリコン採掘会社の1つになります。