メッキ
- ハンガーラックのメッキが剥がれて
衣料品店で働いています。 新品の洋服が、店に納品されるので、ビニールから出してハンガーにかけます。 ハンガーラック(コロコロがついていて、店内を押しながら移動できる)に、何十着かたまったら、店出し(店に服を並べる)をします。 ハンガーラックは、店にいくつかありますが、1つだけ、ハンガーをかける部分がテープでぐるぐる巻きになっているものがありました。 しばらくは、なんでテープでぐるぐる巻きになっているのか考えもしませんでした。 ある日、その(テープでぐるぐる巻きの)ハンガーラックのメッキが剥がれてしまい、剥がれたメッキで手の指を切ってしまいました。 そのときは、ハンガーラックのメッキで切ったかどうか確かではなかったのですが、社員のAさんに指を切ったことを話すと、「たぶんハンガーラックだよ。私もハンガーラックのメッキが剥がれてきている部分が指にささっちゃったことある。」と言われました。 そのハンガーラックは、古くなってメッキが剥がれてきてしまっていたので、上からテープを貼ってあったようです。 Aさんに、「(そのハンガーラックが危ないので)店長に伝えておかなきゃですね」と言うと、「さすが!」という反応でした。「わざわざ伝えて偉い」のような... たいしたことじゃないのかな?とその時は私も思ってしまい、その日は店長不在で、後日伝えようと思っていましたが、何日間かそのまま放置してしまいました。 その間に怪我をした社員さんは、他にいないようでしたが、やはり気になったので、先日店長や先輩社員に伝えました。 先輩社員の中には、「あれ、気をつけないと切れちゃうんだよね。」と言う人もいたので、「メッキが剥がれて完全にポロッと取れる」までのことはなくても、危ないことは何度かあったようです。 その都度テープで補修して...という感じでもなかったようです。 以前、ハンガーラックにテープを巻いたときくらいに、「使うときは、気をつけて使おう」のような話があったようです。(当時私はいませんでした。) 「お客さんが買う商品(服のポケットなど)に、たまたまメッキが入ってしまったら危ない」ということも店長には伝えました。↑の、商品にメッキが入り込んでしまったら...というのは、私もあとから気づきましたが... ハンガーラックは数が限られていて、そのハンガーラックは、すぐに捨てることができないようで、先輩社員の中には、「数も少ないし、ひとまず大丈夫。」という方もいました。 たぶん、お客さんが買う商品の中にメッキが入り込んで...なんて、考えない人は考えないのだと思いました。 考えない人が悪いと言いたいわけではありません。 私は、自分がハンガーラックで怪我をしたことが分かっているのに、何日か放置してしまったこと、報告が遅れたことなど、すごく後悔しています。 放置している間に、作業中またメッキが剥がれて、お客様の商品に入り込んでしまっていたら...と思うと。。 店長は、最初は「考えすぎじゃないかな?」という反応でしたが、「また上からテープを貼ろうか。」と対処してくれるようです。 でも、私のせいで誰か(メッキが入り込んだ商品を買ったお客さん)が怪我をしたら...とこわくてたまりません。 私が悪いのですが。。
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- ririhihikuku
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- 浸炭焼き入れ品への三価 クロメートめっきについて
ご教授ください。 脆化という観点から、めっきはしても良いのでしょうか。 硬度はHV500程度で、材質は鉄です。 サイズはM6程度で締結に使用します。 ベーキングはするのすが、表面がカチカチの為、脆化割れが心配でで。それとも中はやらわないので割れないでしょうか? 客先に対しストップを提言したのですが、押し切られそうでして。 責任はないので別にやれと言われればやるのですが、 実際のところを知りたくて投稿しました。 よろしくお願いいたします。
- メッキ加工
肉厚のある鋼板へのメッキ加工は、通称“どぶづけ”とされますが、肉厚が薄いと加工上で歪んでしまいます。その為、プレーンメッキと称される加工法を聞きますが、どのような加工法でしょう。
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- sirousagi1
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樹脂クロムメッキ部品が、顧客支給品として使用しております。 しかし、表面の汚れ(拭いた形跡や酸化?など)が約50%とひどいため、品質改善を要求したのですが、表面は拭いており出荷時は問題無いと言われました。保管期間は1~2週間で、それまでに生産しないと経時変化が起こるともいわれました。そんな短期間での生産対応は厳しいですし、そんなに早くメッキ表面は変化するものでしょうか? メッキに詳しくありませんので、意見も出来ず困っております。詳しい方よりご教授頂けますようお願いします。
- ハイパークロームAgにに近い輝き出せるメッキ塗料
当方ホビーでのエアブラシ歴は10年ぐらいです。 車のエンブレムなど細かい樹脂部分をメッキ塗装したいのですが 「ハイパークロームAg」という商品の品質の高さには憧れますが 色々な用途においそれと使うには量も少なくグラム単価も高額なので手が出ません、そこまでの輝きは諦めてコスパの良いジェネリックなメッキ塗料を教えていただけると有り難いです。
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- ems10_zudah
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- 溶融亜鉛めっきボルト
溶融亜鉛めっきボルトは、降雨時施工してはいけないのでしょうか? めっきしてるので個人的には濡れても問題ないような気がするのですが、もし、濡れても問題無いのであれば、問題ないことを立証する文献などがあれば教えていただけないでしょうか。
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- kitayann0223
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- カラーアルマイト
カラーアルマイトはポーラスに染料をいれて、封孔処理により蓋をしてできるものと聞いています。 しかし自動車用ホイールなどのブロンズ、ブラックアルマイトはアルマイトの膜厚で色がブロンズから黒に近づいていくらしく、染料を使用していないようです(厚みで色を調整らしい)。 ブロンズやブラックはどうやって色付けしているのでしょうか?
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- tokada1106
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- 亜鉛めっき 泡立ち 泡 めっき浴
亜鉛めっき浴 シアンとジンケート で、液面に濃密な泡が発生し浮遊した状態になり、製品に付着し困っております。 現在は活性炭処理にて解消しているのですが、根本的な原因が分からなくて困っております。 なにか考えられる要因はありませんでしょうか?
- プレス加工後、メッキ白濁り
プレス加工をしていますが、メッキ業者さんから上がってくるモノが白く曇っている時がよくあります。毎回、加工油のつけ過ぎと言われますが、加工でのキズの心配もあり、薄く伸ばして使っています。因果関係は当然あると思いますが、メッキについて無知なので、教えて下さい。
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教えてください。 六価のクロメート皮膜は、酸性の液体に触れると破壊(脱色?剥離?)することは理解しているのですが(再鍍金の際の、剥離には塩酸等を使用している為)、アルカリ耐性はどうなんでしょうか。 今回、六価クロメート皮膜が、めっきやの土?に触れてしまいました。 付着物近傍の色が落ちてしまい、付着物を調査した結果アルカリ性でした。(phは約9くらい) 六価クロメートのアルカリ耐性についてご教授ください。
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ご教授ください。 研磨加工後にタダの灯油で洗っているのですが、 ただの灯油でも水置換性の性能はじゅうぶんなのでしょうか。 それとも各防錆油メーカーの出している水置換性防錆剤と比べると、 ぜんぜん比較にならないのでしょうか。 素人ですいませんが、よろしくお願いします。 現状灯油洗浄の後に防錆油を塗布しております。 その後、めっき工程となります。
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表面処理に関して全くの初心者です。 カチオン電着、アニオン電着などの電着液(電着塗料)を用いた手法と、「メッキ」の違いを教えてください。 いろいろ調べてみましたが、スッキリしませんのでよろしくお願い致します。
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教えてください。 SCM435の部品(シャフト形状/φ5程度)を、熱処理⇒先端部切削加工⇒外径研磨しております。外見研磨時に発生する細かい切り粉が付着し、次工程の鍍金で残留し悪さをしている状態なのですが、サプライヤー見解では、ワークが磁気を帯びている為、鉄粉がくっついてしまう、との事です。工程に磁石に近づけるような工程はなく、ワークが磁性をおびるとは、考えにくいのですが。。 製品同士の干渉や切削加工が原因で、製品が磁石の用な磁性をおびることってあるのでしょうか。 また、目に見えない切り粉(おそらく研磨時に発生する粉状の鉄粉)を除去する方法として、①バフ研磨、②超音波洗浄を検討しているのですが、こちらもアドバイスいただけるとありがたいです。 よろしくお願いします。
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ご教授ください。 シャフト形状の製品(φ5φ程度)を研磨後(Rz0.8)に無電解ニッケルメッキを施しております。 研磨前にRz0.8程度なのですが、無電解ニッケル後だと、Rz1.0~1.2程度となってしまいます。めっきはバラでバレルです(回転します)。 一つ考えられるのは、バレル為、共当たりによる打痕で粗さが出ないと考えているのですが、その他に鍍金工程上、粗さに影響があるファクターは何かありますでしょうか。個人的には素地の段階で粗さが出ていれば、めっき(無電解ニッケル)によって悪くなることはないと思うのですが・・・ 当方、品質管理の人間です。 工程上致し方ないのであれば、客先に説明予定で、是正が可能であれば、めっき屋に相談、是正予定です。
- ジュラルミンのつや消し漆黒アルマイト
なるべく光の反射の少ない, 漆黒のつや消し黒アルマイトがしたいのですが 同時に加工しやすいA2017などのアルミ合金を素材に選びたいのです. 両者は両立しますか? 現在はそういったつや消し黒アルマイトは 泣く泣くA5052を選んでいる状況です. まぁ...漆黒と言っても完全じゃないし, 程度問題ではあるのですが....
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- noname#253689
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- 金めっきでシロキサン形成
金コバルトめっき部品の摺動部分にシロキサン形成が 形成されました。金は最も安定な金属という認識なので、 理由が分からず困っています。 強いて言えば摩耗粉がナノ粒子化し、触媒活性が発現、とも 考えましたが、世の中の金めっきが全て触媒になってしまうので 現実に即していません。 何か知見がありましたら教えて頂けあすと嬉しいです。
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- 亜鉛・白材・ドブ材について
鋼材の材質の種類で、亜鉛・白材・ドブ材とそれぞれ見かけますが、これらはどう違うのでしょうか? また、メッキ材と言われているものは、どれに該当するのでしょうか?
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- jackhound17
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