溶接・組立技術
- 添付写真のようなパイプ加工をしてもらう場合は…
パイプを加工して(してもらい)添付写真のようなものを作成したいと考えています。 出来上がりは、直径約50mm、肉厚2mm前後の鉄製(ステンレス等)のパイプを二つに分岐したもの。 作るまでの方法ですが以下の3つを考えています。 方法1、地元の工場に依頼。 ネットでざっと調べたところ「1つからでも承ります」のような会社もありましたが、できれば直接受け取りに行きたいと思っています。持ち込みで加工してもらうか、或いはその場でパイプ自体も購入して加工までしてもらう等。そういった対応をしているところもあるものでしょうか? 方法2、ホームセンターで工具を借りて自分で加工 パイプを切断できるグラインダーは所有していますが、技術的にも道具的にも奇麗に切れるものではありません。また分岐する部分では溶接機が必要になりますが、「ホームセンターで溶接機を借りられる」というのを目にしたので、借りて自身で作るのも方法のひとつかなと。 パイプの加工はその店舗で買った物であればできるというのはよく目にしますが、「斜めに切断できるのか」「持ち込みのパイプを専用工具を借りて切れるものなのかどうか」という点はまだ調べていません。 方法3、家庭用溶接機を購入 これは一番現実的ではない気がしますが…。1万円前後で100V用溶接機が買えるようですので、不可能ではありません。しかし、方法2でも書いたようにパイプを奇麗に切れる確証がない事と、切断する距離が長くなりそうなので騒音問題、買ったとして溶接機のしまう場所、と色々と「できれば外部に頼みたい」理由がいくつもあります。 質問をまとめますと… 1、製作所など、個人でひとつからの注文で添付写真のものを作って貰えるものなのかどうか。また持ち込み或いはその場で購入~加工してもらえるものなのかどうか。 2、技術力にも左右されるとは思いますが、ホームセンター等の工具(溶接機など)貸し出しで添付写真のような物は作れるかどうか。 3、上記挙げた3つの方法以外で良い方法、案はあるかどうか。 です。
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- okwave7722taro
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- S45CとSKD61の溶接について
初の質問になります。当方、溶接に関しての知識が乏しいのでそこの所、よろしくお願いします。 S45CとSKD61とを溶接で接合するにあたり、注意するべきポイントや使用するべき溶接棒等をご教授頂きたいと思います。 宜しくお願い致します。
- 狭い場所にタップ穴をあけたい
添付図のようにチャンネルに溶接された角パイプの面から16mmのところにM8のタップ穴をあけなければなりません。 良い方法・工具などは無いでしょうか。
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- noname#258104
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- ステンレスパイプの溶接指示について
sus304のパイプ(Φ6×4mm 肉厚1mm)に穴付きの六角支柱を溶接したものを、外部から購入しました。しかし、溶接部分のパイプが溶けており、肉厚がほとんど無いものが届きました。 以前購入していたメーカーは問題ないものが届いていたのですが、値段の関係でメーカー指定できなくなり、仕方なく購入したらこのような問題が起きてしまいました。 質問① 図面にどのように記載すればこのようなトラブルを防げるでしょうか?今回は全周溶接と記載していました。可能な限りパイプは溶けてないものが良いです。 質問② このような場合、溶接機の図面指示なども必要なのでしょうか?また、どのような溶接機が向いているのでしょうか? 用途 製品を吸引するのに使用します。 よって穴あき、リークは不可です。 ※現在の機械の構造上、部品を大きくしたりすることができません。 ※溶接は全くの素人です。 よろしくお願いします。
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- haru6171994
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- 圧着スリーブで接続されたステンレス線の抜け防止策
DIY好きの素人です。圧着スリーブの使用経験は20回ぐらいで本格的な知識と技術を持っていません。専用工具は保有しています。 直径0.8mmと直径0.6mmのステンレス線を圧着スリーブ(具体的には、ダルマクリップ)で連結したいと思っています。振動と5kg程度の引張力が作用します。 嫌気性接着剤(商品名 ロックタイトなど)を併用すると引っ張り強度は上昇しますでしょうか? ハンダの併用は、スリーブ端での破断が心配なので考えていません。よろしくお願いします。
- Oリングの使い方について
品質管理の業務をしておりますが、Oリングの使用等については素人です。 設計をしているのはユーザーで、当方で納めているのは0リングです。 添付画像のように、Oリングに対して2箇所から水の圧力がかかるような使用方法について、ご意見をいただきたいです。 圧縮率や充填率は問題ありませんが、水漏れが発生してしまっております。改善を求められているのですが、設計が悪いのでは?と思っております。 通常画像のようなOリングの使用方法は正なのでしょうか。 問題があるとしたら、どのような理屈なのでしょうか。 ご意見いただけるとありがたいです。
- 溶接の件で教えてほしいです。
板厚3㎜のスチールのLアングル(t3 50✖️50)長さ1000前後を2本を半自動溶接で繋いで使用した場合とLアングル(t3 50✖️50)長さ2000で切断した場合の強度は同じですか? 端材を利用して台車を作りたいのですが強度が心配なので質問しました。(溶接経験3年あり資格も一応取りましたが不安です) 宜しくお願い致します。m(__)m
- 溶接時の変形について
溶接の初心者ですが、継手溶接などをするとよく事例として紹介される変形とは逆のことがよく起こります。 例としてあげると横に敷いたフラットバーの上にフラットバーを立てて継手溶接すると事例として多いのが溶接した側に引っ張られるように変形するのが多いですが、なぜか私がしたときは溶接してない側に引っ張られたように変形しました。 この原因はどのようなものなのでしょうか?
- プロジェクション溶接について
板厚1.6mmと5.4mmのプロジェクション溶接はできないのでしょうか。板厚1:3が推奨だと聞いたことがあります。
- はんだ付け出来る電線の最大径を教えて下さい
通常 ケーブルの芯線0.2sq-0.75sqを半田付けで配線しておりますが、配線指示で14sq(AWG6 断面積13mm2)のケーブルをハンダ付け配線指示あります。 こんな太い電線を半田付けしたことがありませんが、はんだ付け可能なのでしょうか? 可能な場合の注意点等をご教授お願いします 通常は圧着端子で配線しておりますが、今回は指示でできません。 できない場合、はんだ付け可能な最大ケーブル径を教えて下さい よろしくお願いします
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- Nakamura0922
- 回答数3
- 機械組立仕上げ 3級を受けるのですが
機械組立仕上げ 3級を受けるのですが 実技試験で凹側の仕上げの寸法が 17、25の箇所が「出来上がり寸法で良い」と書かれていますが 一般公差の中級(±0.2)を目指すと時間がどうしても足りなくなります 「出来上がり寸法で良い」と書かれている場合 一般公差を無視した数値で良いのでしょうか? 一応試験の内容のリンクです https://www.kentei.javada.or.jp/list02.html?v1=%E5%B9%B3%E6%88%9031%E5%B9%B4%E5%BA%A6&v2=%E5%89%8D%E6%9C%9F&v3=D15&v4=%E4%BB%95%E4%B8%8A%E3%81%92%EF%BC%88%E6%A9%9F%E6%A2%B0%E7%B5%84%E7%AB%8B%E4%BB%95%E4%B8%8A%E3%81%92%E4%BD%9C%E6%A5%AD%EF%BC%89
- ボルトの選定ひついて
前回の質問と内容が被ってしまい申し訳ありません。 ボルトの選定について、再度教えて欲しいです。 A´パターンとB´パターンで持った時にどちらの方が安全でしょうか? 再度私が考えてる計算式を書きます。 ボルトの保証荷重=320x58=18560N 初期締結=18560x0.7=12992N 18560-12992=5568N せん断なので、5568x0.6=3340 安全率5と考えて、3340÷5=668N ボルト一本辺り66kgfなので、4本必要 以上、宜しくお願いします。
- ボルトの選定について
ボルトの選定について分からないので教えてほしいです。 添付の図面のボルト選定を考えているのですが ボルト 保証荷重= 320MPa×58mm2=18560N 初期締結=18560×0.7=12992N 18560-12992=5568N せん断なので、5568×0.6=3340.8N 安全率5として、3340.8÷5=668.16N 一本あたり約66キロ保証荷重があるので、4本で取り付ければ問題なしと考えているのですが、合ってますか? 気になるのが、腕の長さが1000mmあるので、 荷重が2000で合ってるのか もしかして1000倍する? この部分が分からないので教えて欲しいです。 宜しくお願いします。
- 高所でのティグ溶接
ある場所にDGT-270Mティグニーを置き そこから、40メートル以上高いところへキャブタイヤーとガスホースを伸ばした高所で溶接しなければならない状況が発生した場合 溶接は可能でしょうか。(高所へ発電機の持ち込みは禁止となっています) 電流値が落ちたり、アルゴンガスが届かないといった問題は起きうるのか。
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- Pinopinositoru
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- 古い引き出し式のオルゴールを修理しています。
引き出しを引くと鳴る閉めると止まるという代物です。30年以上鳴らさずにいたジュエリーボックスのオルゴールを鳴らそうとゼンマイを巻くと鳴らないのでバラシて(ここでどう組み立てていたのか確認するべきでした)潤滑剤等を吹きかけたりしたら、綺麗にメロディが奏でられました。が、どう組み立てたらよいか分からなくなってしまいました。オルゴール本体はメーカーであるサンキョーさんの物なのですが、謎の写真にあるハリガネ部分?(ストッパーと言われるものらしい)をどう使うのかお教えください。よく見ると細いワイヤーがバネの役割をしているみたいなのですが???ググりましたが、なかなかそれらしきものが見つからないので質問させていただきました。お願いします。
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- 溶接・組立技術
- hidekiinokuchi
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- 【溶接】非消耗電極と消耗電極での電極の極性
溶接時の電極の極性によって溶接現象が異なるという話を聞いて リンク[1]にて、どのように違うのか調べたところ非消耗電極(Tig)ではENの方が溶接箇所の入熱が大きく、EPの方が電極への入熱が大きいとありました。 次にその理由を調べると、リンク[2]では電子が衝突する方がより過熱されるという説明がされておりましてこの点は納得いたしました。 しかしリンク[1]では消耗電極では(Tigとは逆に)ENの方がワイヤの溶融速度が大きい(多く熱が発生する)とあり、この理由がわかりませんでした。 この点の説明と共に参考資料をご教示頂ければ幸いです。よろしくお願いいたします。 [1] http://www-it.jwes.or.jp/qa/details.jsp?pg_no=0070020010 [2] https://mitsu-ri.net/articles/tig-welding
- H鋼による柱としての隅肉溶接強度計算
垂直に立てた H鋼を鋼管の転がり止めに使用します。 j地面に敷いた敷鉄板(SS400,板厚25-40mm)に 垂直に立てた H300B300x10/15, 長さ1.5m)の溶接面から1.25mの位置に 水平荷重がかかるとした場合、 H300鋼の断面周囲を隅肉8mmの前週溶接をした場合に 1本のH鋼は何tまでの水平力に耐えることができるかの計算方法、等価応力の評価方法を含めてご教示ください。 H300鋼への水平力は、Web方向に掛かるものとしてください。色々な書籍を紐解いたのですが、特に 曲げによる剪断応力の意味と算出方法がわかりません。
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- 溶接・組立技術
- bwoohwoowwoo68
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- コンデンサエネルギーの分配について
コンデンサ⇒抵抗A⇒抵抗B⇒アース は直列で接続しております。 静電エネルギー・・・U 抵抗A熱エネルギー・・・Q1 抵抗B熱エネルギー・・・Q2 アース電気エネルギー・・・W とした場合、U=Q1+Q2+W が成り立つと思います。 エネルギー量はU=10だとして、 Q1:Q2:W = 2:6:2 の場合、 抵抗(Ω)の比率も Q1抵抗:Q2抵抗:W抵抗 = 2:6:2 になっているのでしょうか? もし成り立つ場合、抵抗Aの抵抗(Ω)が2⇒6になった時 抵抗の比率は Q1抵抗:Q2抵抗:W抵抗 = 6:3:1 となります。 消費するエネルギー量はどうなるのでしょうか? Q1:Q2:W = 6:3:1 ・・・抵抗の比率に合わせて電気が流れる Q1:Q2:W = 6:4:0 ・・・一番遠いWには電気が流れない どっちになるのでしょうか?