その他(機械加工)
- 円筒研削盤について
NC円筒研削盤を使用して円筒研削を行っています。トラバース円筒研削を行った後にワークにテーパーが付いています。これを修正するのはハード的(センタ移動する機構で)に修正してしまうものなのか?NCのプログラムで行うものか、通常の見識ではどちらがいいのでしょうか?砥石幅は20mm、ワークSKS 直径12mm 長さ150mmです。また、ワークが太鼓形状になる傾向があります。それを防ぐためにはどのような研削プログラムを組めばよいでしょうか?漠然的な内容で申し訳ありませんが、何かアドバイスやヒントを頂ければと思います。よろしくお願いします。
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- noname#230358
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- ゴムをセンタレス加工したとき、端面の盛り上がりを…
ゴムをセンタレス加工したとき、端面の盛り上がりを押さえたい いつも勉強させていただいております、お世話になっております。 初めての質問ですが、先輩方よろしくお願いします。 私はゴムをセンタレスのスルーフィード方式にて加工しています。 詳しく言いますと、シャフトにゴムがついているものを加工しております。 それで今困っているのが、そのそれぞれのゴムの端面に、盛り上がりと言いますのか「逃げ」が発生しており、それを極力おさえたいのです。 私はセンタレス加工は初心者ですので、いろいろ資料を調べて検証をしてきたのですが、あまり進歩がなく、被材がゴムなだけに仕方ないのかなと半ばあきらめているところです。 自分でやってみたことは、砥石を荒いものに選定・調整車のドレス角度と傾きの条件出し・送り速度・取りしろ・などです。 ちなみに18型で、研削液は水道水です。 あまり情報少ないですが、なにかアドバイスを頂けましたらとても助かります。どうかよろしくお願いします。
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- noname#230358
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- 内面研削盤のクーラントについて
内面研削盤のクーラントでおすすめのものはございますでしょうか? 私共では出光のダフニーマーグプラスLA-10という不水溶性の比較的安価で購入できる油を使っていますが、多少値段の高い油でも全体的なコストメリットが得られれば切り替えを図りたいと考えています。具体的には、 ?サイクルタイムの短縮 ?工具寿命の延長 ?オイル持ち出し削減による使用量減 等を望んでいます。 上記?~?全てを実現するのは難しいかもしれませんが、現行油と比較してコストメリットが得られるおすすめのもの、或いは実例等紹介いただけると非常に助かります。 ちなみに被削材は炭素鋼で、SUJ2、SKD11、SKH51、SCM415等で、全て焼きが入っています。 径はφ6mm~φ20程度、幅は5mm~25mmと比較的小物が多く、全て丸物です。取代は0.1mm~0.2mm程です。 よろしくお願いします。 ちなみに設備は2ローラー1シュータイプで、横型となっております。
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- noname#230358
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- スクロールチャック製作
スクロールギアの特注仕様で加工する所をさがしています。また、スクロール部の材質(硬度)はどのようなものが宜しいでしょうか。
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- noname#230358
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- 砥石スピンドル
質問させて頂きます。 工具研削盤と言われる物で、砥石スピンドルの回転が正転逆転と使い分けられる構造のスピンドルはあるのでしょうか? もしありましたらメーカーなど教えて頂けたらと思います。 私の認識の中ではスピンドル軸のベアリング内輪を押さえるナットのネジがスピンドルの回転方向に合わせてベアリングの焼き付き等の有事の際にはナットが締まる方向の(右、左)ネジになっていると思っています。 ベアリング軸受けではなく、静圧・動圧軸受けのスピンドルについてはどうなのかもご教授頂けるとうれしいです。 よろしくお願いします。
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- noname#230358
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- アセトンの代用品
どうぞご教授願います。 現在弊社にてダイヤモンドコンパックスバイトの製作に際して、ダイヤモンドコンパックスの厚み研削時に接着剤と銅粉を混ぜたもので固定しており、その接着剤+銅粉の除去の際にアセトンを利用しております(その他、コンパックス上面の脱脂などにも使用しております。) 今回ISO14000の取得を進めるに当って、代用品を探しております。 現状の問題点としては・・・アセトンは消防法の1石に当たる。また健康上もあまり良くない。ただし、現状作業性は非常に良い。その為変更を先延ばししている。という現状です。 上記の様な問題を解決できる様な代用品がありましたらご教授願います。
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- noname#230358
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- μmRzという表面粗さの単位の意味
高力ボルトの摩擦接合面は ショットブラストによる場合は 表面粗さを50μmRz以上とする とあるのですが μmRz という単位の意味がよくわかりません (特にRzの部分) 教えてください
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- noname#230358
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- 六角ナットのメッキ前後の有効径・内径の規格について
六角ナット製品のメッキ前とメッキ後の有効径・外径の規格について、 どなたか詳細を教えて下さい。 ≪材 質≫ ≪ネジ規格≫ ≪メッキ種≫ ≪膜厚≫ SUM24L(快削鋼) M16-P1.5-?級 三価クロメートメッキ 8~13μm ※めねじでネジ山範囲は、4.2mmと短いです。 ◆御客様の受け入れ検査で、止りゲージWP-?級で検査され、 NG判定されました。 私の方で、JISハンドブックを調べましたが、JIS B0209,JIS B1044,JIS B1181のどれを見ても、迷うばかりです。 等級2級の有効径-φ15.026~15.216に対して、メッキ前の管理寸法を私なりに設定すると、φ14.994~15.164(下限側-8μm、上限側-13μm)になるのですが間違っているのでしょうか?
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- noname#230358
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- フライス・六面体
基礎的な事を聴くようで申し訳ないです。 フライス六面体の加工方法を調べていて以下の文献がありました。 (1)第1面の加工 基準面の加工 機械万力に保護口金をつけ、平行台の上に紙を敷く。 その上に工作物を置き、機械万力をハンドルで締めつける。 回転速度、送り速度を設定し、上端面から2~3mmの深さで切削する。 加工後、やすりで糸面取りを行う。 (2)第2面の加工 機械万力と工作物についている切粉を取り除き、第1面を機械万力の固定口金に当て、真鍮の丸棒を可動口金と工作物の間に入れて締めつけ、上面から2~3mm切削する。 (3)第3面の加工 第1面を固定口金に当て、第2面の反対側を上にして可動口金と工作物の間に真鍮の丸棒をはさみ、締めつけて切削する。 工作物の寸法をマイクロメータで測定し、切込み量を微調整して、公差内で切削する。 (4)第4面の加工 第1面を下にして、反対側の第4面を切削する。ハンマーで軽く工作物をたたき、工作物と平行台を密着させ平行台が動かないことを確認する。 この作業では丸棒をはさまなくてよい。 (5)第5面の加工 第1面を機械万力の固定口金に当て、まだ削っていない面を上にする。 直角定規を当て、上に隙間がある状態から工作物を軽くたたき、直角に工作物を取りつけて切削する。 (6)第6面の加工 第1面を機械万力の固定口金に当て、第5面を下にしてまだ切削していない反対側を切削する。 これを見て思ったのですが・・1~4面までは平行度・直角度共に正確に出ると思うのですが、1~4面と5、6面との直角度は正確にでるものなのですか? 直角定規を当てるとあるんですが・・・疑問に思いました。 わかる方・意見 よろしくお願いします。 皆さん回答ありがとうございました。 直角定規でも精度を出せるのですね。 また質問で申し訳ないですが・・・ 私は学生で、学校では直角定規を当てる方法は教えてくれませんでした。 1~4面は上と同じですが、 5’面(後の6面) 軽く削る。 ひっくり返して 5面 軽く削る。 ひっくりかえして 6面 削る(寸法出し) という方法で教えられました。 でも、この方法も1~4面と5,6面の直角度に疑問があります。 ですので私が六面体をつくるときは以下の方法なんです。 1~4は同じ 5面をバイスの横に出しエンドミルで加工 6面をバイスの横に出しエンドミルで加工 これならフライス盤の平行・直角度がそのままでる気がするのです。 やっぱり正面フライスのみ使うなら直角定規は不可欠でしょうか? しつこいですがお願いします。 皆さん回答ありがとうございました。 全ての回答において成長できました。 またよろしくお願いします。
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- noname#230358
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- SCM 430の内径研削に適した砥石を教えてくだ…
SCM 430の内径研削に適した砥石を教えてください 旋削加工後に、研削を要する加工があります。 弊社には、研削盤がないので研削は外注に依頼しております。 加工品の材料は支給材で熱処理済みで、材質欄には、4130と 記入されていますのでSCM 430相当材と思って加工しております。 加工品の寸法は外径φ26、内径φ22、全長25.5です。 内径の公差が±0.01で従来は、旋削で仕上げておりましたが 規格外が発生するため研削仕上げに変更いたしました。 要求面粗度は6Sです。 研削仕上げなら問題なく仕上がると思っていたのですが 研削面には砥石の食い込んだ様な跡があったりして期待通りに 仕上がっておりません。 上記の材質、寸法に適した研削砥石を教えていただけないでしょうか? 現在は、砥粒=HV、粒度=80、結合度=J、組織=9、結合剤=Vの砥石を使用されて おりました。
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- noname#230358
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- リングプライヤービットのメーカを探しています
リングプライヤービットのメーカを探しています。誰かご存知でしたらお教え下さい。宜しくお願いします。
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- noname#230358
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- センタレス押さえ板について
こんにちわ センタレスの、通し加工をしてます。 その押さえ板のことで、調整方法など、いろいろ資料を 探しているのですが、なかなか見つかりません。何か 良い資料がありましたら、教えて欲しいのです。よろしくお願いします。
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- noname#230358
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- 配管 インチサイズとミリサイズの違い
配管で例えばミリサイズのφ6mmとインチサイズの1/4=φ6.35の配管は同じ径なのでしょうか?教えてください。
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- noname#230358
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- 板金加工における寸法公差の考え方
各位、お世話になっております。 1点お世話になっております。 機械加工などの切削においては「加工寸法の普通許容差」という規格がありJISで取り上げられていますが、板金加工の場合については同じなのでしょうか?例えばL金具を製作して10mmで折り返したとします。その10の寸法許容差というのは加工業者サイドで言えば±どのくらいでOKと判断するのでしょうか?また、板の切削にしても100*200で切り出したとしてその寸法は、どのくらいで良しと判断しているのでしょうか?加工業者の癖にもよるとは思いますが、基本的な考え方を教えて下さい。弊社で板金加工図面においてコンマ代の公差を入れている図面を書く人がいるので、そこまで公差を入れても実際のところ加工は不可能ではないかと思い、その人に教えたいためです。何卒お願い申し上げます。
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- noname#230358
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- 研削盤の仕様について
教えてください。研削盤の仕様の芯押し部のデッド、アライブ方式がありますが、デッド、アライブのそれぞれのメリット、デメリットを教えてください。メーカーさんに聞きましたが、アライブのほうが、旋盤の回転センターと同じ考えで精度がいいとしか理解できません。恐れ入りますが、ご教示くださいますよう、お願い申し上げます。
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- noname#230358
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