文学・古典
- 『ことし十月の~~~いふ』を訳した意味を教えて
(↓)この下記の URL の “以貴小傳” という資料の 185/465 コマ目のページの、左側の頁(三十一頁)の、右から 5~6 行目の文章の、 ことし十月の~~~いふ の部分を現代語に訳して、意味を教えてください。 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1920318/185 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1920318/185 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1920318/185 (↑) 上記の URL の、 “以貴小傳” という資料の 185/465 コマ目の頁の、左側の頁(三十一頁)の、右から 5~6 行目の文章、 ことし十月の~~~いふ の部分を現代語に訳して、意味を教えてください。 <参考 URL> http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1920318/185 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1920318/185 185/465 コマ目の頁の、左側の頁(三十一頁)の、右から 5~6 行目の文章、『ことし十月の~~~いふ』
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- noname#246103
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- この資料の御所とは、not 天皇、=将軍(吉宗)?
(↓)この下記の URL の “以貴小傳” という資料の三十一ページ目( 185/465 コマ目のページ)の左側のページの右から3行目の文章に、 をうめの局〇谷口長右衛門正次か女なり御所につかへまいらせて享保四年の~ という文章があります。 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1920318/185 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1920318/185 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1920318/185 質問があります。 この、 “以貴小傳” という資料の三十一ページ目( 185/465 コマ目のページ)の左側のページの右から3行目の文章にある、 をうめの局〇谷口長右衛門正次か女なり御所につかへまいらせて享保四年の~ という文章の中に出てくる『御所』とは、 その時の天皇ではなくて、 その時の将軍(徳川吉宗)の事なのでしょうか? 「をうめの局〇谷口長右衛門正次か女なり御所につかへまいらせて享保四年の~」 という文章の中に出てくる『御所』とは、 その時の天皇の事ではなくて、 その時の将軍(徳川吉宗)の事なのかどうかを、 教えてください。 <参考 URL> http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1920318/185 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1920318/185 185/465 コマ目の三十一頁(左側の頁)の右から3行目
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- noname#246031
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- 何で汚いものを「ばっちぃ」って言うの?
東京の方言?で、汚いものをばっちぃって、いうんじゃないですか? それって何でですか? どういう語源で「ばっちぃ」って言うんでしょうか?
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- noname#246748
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- 昔話を探しています!(※悪女は2度生きるネタバレ含
ピッコマで「悪女は2度生きる」の20話を読んでいたのですが、作中に 「昔話に…東洋の美しい姫が 自分を妻に迎えたければ 3つの謎を解いてみろと言った という話があるだろう」 「ああ 何百人のが死んだところで どこぞの貧乏少年が知恵を発揮して 結婚した話ですよね」 とあるのですが、 探しても3枚の御札などしか見つかりません。 実際にあるのでしょうか?ご存知であれば教えていただきたいです! よろしくお願いします!!
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- nanasidesuga
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- 六条御息所は、若紫巻で亡くなっている?
「新編日本古典文学全集20」の『源氏物語』(1)の461ページに 若紫巻の系図があるのですが、 六条御息所に△(△は、その関における故人を示す。)が付いているのですが、 これは、間違いでしょうか? それとも、六条御息所は死んでいるのでしょうか? お願いします。
- 八十路行くという表現はあり得るでしょうか
八十路が80歳であることは辞書で確認しましたが、この言葉の路をかけて、80歳の老人が山路を行くという意味の詩的表現として、八十路行くというのは語法として成立するでしょうか。
- 良く貴族とかの名前で~公○○と聞くけど
例えば「オルレアン公」フィリップという名の人がいますが、この「オルレアン公」の「公」トはどういう意味でオルレアンとはなんでしょうか?
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- noname#246748
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- 「一旦緩急あれば」
教育勅語「一旦緩急あれば」についてお尋ねします。 昔から文法の上でも話題になる箇所ですが、 誤法だという説と、誤法ではないという説が、今も両論あるようです。 思うに、文語としては正式には「緩急あらば」のはずが、次第に口語 文法に変遷してきた過渡期ゆえ「緩急あれば」とも言い始めていたの ではないか、という気がします。 漢文訓読でも時代により、流派によって違うようですからー。 正誤どちらかというよりは、時間軸を加えて判断する必要がないでしょうか。ちょうど、流行語や誤用も、広まればそれが市民権を得て定着していくみたいなー。 なお、内容についてのイデオロギー的なご意見は問題にしていませんので、そのことには反応しないようにお願いします。
- 罪と罰 ポルフィーリへのラスコーリニコフへの返答で
罪と罰 を初めて読みました。 上巻・下巻でほぼ1ヶ月かかりましたが、上巻の最後らへんでの ポルフィーリとラスコーリニコフの会話でいまひとつ腑に落ちない部分があります。 推理小説はなれていないもので、読解がついていきませんでした 上巻 5部-6部のあたり 5部に最後にて ポルフィーリの尋問 (事件当日とは言わず)7時頃あの建物に行ったね? ペンキ職人は見なかったかね?と質問 ラスコーリニコフは「ペンキ職人をみなかった」 と答えたことへの ラズミーヒンとの会話 6部 1.ラズミーヒンがラスコーリニコフに対し 「(ポルフィーリが)職人のことそ聞いたのを君は罠だと言ったね」と言っている 疑問:ラスコーリニコフが「罠だ」発言をシーンはどこにあるか 2.ラスコーリニコフはポルフィーリを 「ずるがしこいやつをひっかけ」るつもりだったと言っている 疑問:ラスコーリニコフの受け答えのどういう点がポルフィーリ をひっかける意図があったとみなされるか 以上です。よろしくおねがいします。 ※これは国語の課題でもなんでもなく興味本位での追跡です(念の為)
- 横光利一が群長をやったと自作のなかに言及したのです
横光利一が群長をやったと自作のなかに言及したのですが、具体的にどのような仕事でしたか。詳しい方、ぜひ教えてください。
- 【徒然草】友達にするのに悪い理由
徒然草 第一一七段 友とするにわろき者、七つあり。 一つには、高くやんごとなき人。 二つには、若き人。 三つには、病なく身強き人。 四つには、洒を好む人。 五つには、武く勇める兵。 六つには、虚言する人。 七つには、欲深き人。 よき友三つあり。 一つには、物くるる友。 二つには、医師。 三つには、智惠ある友。 友達とするのにわるい者が七つある。 第一には身分高く尊い人。 第二には若い人。 第三には無病で身体の強い人。 第四には酒好きの人。 第五には勇猛な武士。 第六には嘘をつく人。 第七には欲の深い人。 よい友に三つある。 第一には物をくれる友。 第二には医師。 第三には知恵のある友。 ですが、 第四の酒好きの人は、酔うと何をするか分かりません。 第六の嘘をつく人は、信じられまん。 第七の欲深い人は、自分の金品を欲しがるかもしれません。 物をくれ、病気を見てくれ、何かを教えてくれるのは、 単純に良いことと理解できます。 そこで質問です。 第一の「身分が高い人」 第二の「若い人」 第三の「病気がなく体が強い人」 第五の「勇猛な武士」 を友達にするのに悪い理由は、例えばどんな理由が考えられますか? 兼好法師の考え方、 一般的、客観的な考え方、 回答者様のご意見、 また、こんな考え方もできるという少数意見 等、色々な意見が欲しいです。 お願いします。
- ギリシャ語や、神話で「容器」「櫃」「入れ物 (主に
ギリシャ語や、神話で「容器」「櫃」「入れ物 (主に食べ物)」を表す言葉はありますか? もしくは「力を与える食べ物」であったり関連するものはなんでも教えていただけると幸いです!!<(_ _)>
- 漢文 書き下し文にして下さい!
議掘南北運河洩水以阻陸路 ,別遣議和大臣桂良、花沙納赴天津與議條約。五月,議粗定,英兵退。未盡事宜,桂良等赴上海詳議。於是籌議海防,命僧格林沁赴天津,勘築雙港、大沽砲台,增設水師。以瑞麟為直隸總督,襄理其事。奏請提督每年二月至十月駐大沽,自天津至山海關海口,北塘、蘆臺、澗河口、蒲河口、秦皇島、石河口各砲台,一律興修。 写真が現代語訳です。
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- soccer007755
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- 万葉集について
図解雑学「万葉集」というのを買ってきて、斜め読みしています。私の疑問について教えてください。どれか一つでも構いません。 1 この本の中で、「作者未詳」とあるのですが、これは、以前、「読み人知らず」(私の記憶ですので、極めてあいまいです。)というのと同じなのでしょうか???表現の仕方にルールはあるのでしょうか??? 2 全体のほぼ半数近くが、「どこの誰がつくったのか、わからない歌」ということのようですし、さらに「万葉に生きたすべての人々が歌びとだったといえるでしょう。」とあるのです。でも、「まさか、そんなことはないよね」というのが私の印象なのですが、どうなのでしょうか???「作者未詳」っていったって、それなりの教養と生活の余裕がないと……「歌」なんて歌えないし、歌う気持ちにならない……という気がするのですが、どうなのでしょうか??? 別に万葉集や図解雑学「万葉集」にケチをつけるつもりはないのですが、例えば、防人の歌にしても、防人自身が歌って、書き残したものというのではなくて、教養のある人が、防人の気持ちを聞き取って、あるいは想像して、それを「代作」というか、「代読」というか、「代筆」というか???そんな感じじゃなかったのかなぁと。「作者未詳」の実態はこんなものではなかったのか???と。生活が豊かになったという現代人にだって、短歌の1つだって作れる日本人、作ろうと思う日本人って多くないと思う。 3 男女が歌をかけあう「歌垣」というのがあったようです。うらめしい~~いや、うらやましい。笑……その場所として筑波山が挙げられていますが、筑波山には、今でも、その場所が、「それらしく」残っているのでしょうか??? 4 「歌垣」にこだわりますが、日本の中で、他にも、万葉の時代の「歌垣」の場所として知られている個所はありますか???今の様子も教えてもらえればありがたいです。行くつもりはありませんが。
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- noname#247736
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- 昔ばなし
【吉野でおうたむすめ】 松谷みよ子のむかしむかし第06巻(日本の伝説1) 編著者 松谷みよ子 出版社 講談社 この昔ばなしのあらすじを教えて下さい。 昔ばなしが読めるリンクでもかまいません。
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- Radish_Boyaboya
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