文学・古典
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至急お願いします。古典です 中納言参り給ひての海月のななりの海月の(①な)なり で①に省略されているものを補いなさいという問題です。教えて頂きたいです🙇♂️
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- anzhaizuoliang
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- 日本で100年以上絶版もされずに売れ続けている書籍
日本で100年以上絶版もされずに売れ続けている書籍のうちで、日本人が書いた論語や兵法のような方法論的な本または自己啓発的な本もしくは哲学的な本といったら何が相当するでしょうか
- 哲学的な詩を探しています。
哲学的な詩を探しています。 「ベルリン・天使の詩」 わらべうた 原詞 ペーター・ハントケ 子供は子供だった頃 自分が子供とは知らず すべてに魂があり 魂はひとつと思った 子供は子供だった頃 いつも不思議だった なぜ 僕は僕で 君でない? なぜ 僕はここにいて そこにいない? 時の始まりは いつ? 宇宙の果ては どこ? この世で生きるのは ただの夢 見るもの 聞くもの 嗅ぐものは この世の前の世の幻 悪があるって ほんと? いったい どんなだった 僕が僕でなくなった後 いったい僕は 何になる? 〜に近い内容(存在論、認識論、形而上学、死や生など)の詩を探しているのですが、何かご存知ないでしょうか?
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- natsumikang
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- 藤村の詩、解釈お願いします。
島崎藤村 落梅集 「胸より胸に」の其の六から一節。 君ゆゑにわれは休まず 君ゆゑにわれは仆(たふ)れず 嗚呼われは君に引かれて 暗き世をはずかに捜る ◆質問: 1.第四句「暗き世をはずかに捜る」の解釈をお願いします。 2.”はずかに”の語の意味と、できれば用例もお願いします。 以上
- 身分差恋愛を描いた小説を教えてください
樋口一葉の「たけくらべ」、森鷗外の「舞姫」のような、身分差恋愛が描かれた小説が知りたいです…!日本の文豪が著者のものだと嬉しいですm(__)mよろしくお願い致します。
- 徒然草についてお尋ねします。
徒然草についてお尋ねします。 質問1: 以下の話に出てくる登場人物は「或人」と「女」でしょうか。また、 「門(かど)よくさしてよ。雨もぞ降る、御車(みくるま)は門の下に。御供(おんとも)の人はそこそこに」 「今宵ぞやすき寝(い)は寝(ぬ)べかめる」 の会話文は「或人」か「女」の会話ということでしょうか。 質問2: 「或人」の正体は誰なのか解明されているのでしょうか。 (本文) 荒れたる宿の、人目なきに、女のはばかる事あるころにて、つれづれと籠り居たるを、或人、とぶらひ給はんとて、夕月夜(ゆうづくよ)のおぼつかなきほどに、忍びて尋ねおはしたるに、犬のことことしくとがむれば、下衆女の出でて、「いづくよりぞ」と言ふに、やがて案内(あない)せさせて入り給ひぬ。心ぼそげなる有様、いかで過ぐすらんと、いと心ぐるし。あやしき板敷にしばし立ち給へるを、もてしづめたるけはひの、わかやかなるして、「こなた」と言ふ人あれば、たてあけ所狭(せ)げなる遣戸(やりど)よりぞ入り給ひぬる。 内のさまは、いたくすさまじからず、心にくく、火はあなたにほのかなれど、もののきらなど見えて、俄かにしもあらぬ匂ひ、いとなつかしう住みなしたり。「門(かど)よくさしてよ。雨もぞ降る、御車(みくるま)は門の下に。御供(おんとも)の人はそこそこに」と言へば、「今宵ぞやすき寝(い)は寝(ぬ)べかめる」と、うちささめくも忍びたれど、程なければ、ほの聞ゆ。 さて、このほどの事どもも、こまやかに聞え給ふに、夜深き鳥も鳴きぬ。来しかた行末かけて、まめやかなる御物語(おんものがたり)に、このたびは鳥もはなやかなる声にうちしきれば、明けはなるるにやと聞え給へど、夜深く急ぐべき所のさまにもあらねば、少したゆみ給へるに、隙(ひま)白くなれば、忘れがたき事など言ひて、立ち出で給ふに、梢も庭もめづらしく青みわたりたる卯月ばかりのあけぼの、艶にをかしかりしを思(おぼ)し出(い)でて、桂の木の大きなるが隠るるまで、今も見送り給ふとぞ。
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- blue_sky1016
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- なめとこ山と熊のついて
テスト勉強で分からないところがあり質問させていただきます。 1、熊は小十郎のことをどう思っているか 2、小十郎は自分の仕事をどう思っているか 3,小十郎は熊をどう思っているか 4,小十郎の死後にあるものは何か 5,なぜ小十郎の死に顔はあのような表情(アルカイックスマイル)だったのか 6,黒く大きなものはなにか 7,なめとこ山の熊の本当の終わりは何か たくさんになってしまってすみません。一つでも応えてくれると嬉しいです!
- TBSプレバト俳句に
毎週、TBS「プレバト」での俳句のコーナーが好きで見ています。 俳句の素人が一生懸命に作った俳句は、時折ハッとする出来栄えを見せ て、驚きを覚えます。 しかし、ネットでは「あれはやらせだ。素人が出来るはずがない」と いう書き込みも見ます。 素人といえど大学を優秀な成績で終了している方々が殆どです。 そんな人たちに対して失礼ではないでしょうか。 確かに、俳句に学歴は必要ない。というのは言えています。 いちゃもんを書いている連中は一つでもまともな俳句を作ったことが あるのでしょうか? どうも、その方が疑わしい。 私も俳句や短歌を作ったことがあります。 それは、曲作りで作詞はどうしても俳句、短歌は外せなかったからです。 2月24日のプレバトのお題、フードコートですが。 私が作った俳句は 海老名にて ラーメンを待つ身 喧噪 海老名SAでのひと時、アユ釣りの後で立ち寄ったSAで喧噪の中、 椅子に座り一人頼んだラーメンを待っている時のひと時です。
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- taikobowrm
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- 遠江(とほたあふみ)、現代仮名遣いでは?
『枕草子』の 「二九六 ある女房の、遠江の子なる人を語らひてあるが」の 【遠江】なのですが、 「とほたあふみ」と振り仮名があります。 これを現代の仮名で書くと、 「とおたおうみ」で正しいでしょうか? 間違っていたら、ご訂正ください。 お願いします。
- 子二つ時、子三つ時・・・、という言葉は使われた?
江戸時代は「夜半・夜九つ、鶏鳴・夜八つ、…(中略)…、人定・夜四つ」が使われていた事も習いました。 丑三つ時(うしみつどき)という言葉も、よく目にします。 辞書で調べると「子一つ(ねひとつ)」という言葉はありました。 では、 子二つ時(ねふたつどき) 子三つ時(ねみつどき) 子四つ時(ねよつどき) 丑一つ時(うしひとつどき) 丑二つ時(うしふたつどき) 丑三つ時(うしみつどき) 丑四つ時(うしよつどき) 寅一つ時(とらひとつどき) …(中略)… 亥四つ時(いよつどき) このような言葉が使われていた時代はあったのでしょうか? もし、使われていたら、読み方と使われていた時代をお願いします。 カッコ内が間違っていれば訂正してください。 子一つ時(ねひとつ) 子二つ時(ねふたつ) 子三つ時(ねみつ) 子四つ時(ねよつ) 丑一つ時(うしひとつ) 丑二つ時(うしふたつ) 丑三つ時(うしみつどき) 丑四つ時(うしよつ) 寅一つ時(とらひとつ) 寅二つ時(とらふたつ) 寅三つ時(とらみつ) 寅四つ時(とらよつ) 卯一つ時(うひとつ) 卯二つ時(うふたつ) 卯三つ時(うみつ) 卯四つ時(うよつ) 辰一つ時(たつひとつ) 辰二つ時(たつふたつ) 辰三つ時(たつみつ) 辰四つ時(たつよつ) 巳一つ時(みひとつ) 巳二つ時(みふたつ) 巳三つ時(みみつ) 巳四つ時(みよつ) 午一つ時(うまひとつ) 午二つ時(うまふたつ) 午三つ時(うまみつ) 午四つ時(うまよつ) 未一つ時(ひつじひとつ) 未二つ時(ひつじふたつ) 未三つ時(ひつじみつ) 未四つ時(ひつじよつ) 申一つ時(さるひとつ) 申二つ時(さるふたつ) 申三つ時(さるみつ) 申四つ時(さるよつ) 酉一つ時(とりひとつ) 酉二つ時(とりふたつ) 酉三つ時(とりみつ) 酉四つ時(とりよつ) 戌一つ時(いぬひとつ) 戌二つ時(いぬふたつ) 戌三つ時(いぬみつ) 戌四つ時(いぬよつ) 亥一つ時(いひとつ) 亥二つ時(いふたつ) 亥三つ時(いみつ) 亥四つ時(いよつ)
- ヘッセの「車輪の下に」で疑問があります
ヘッセの車輪の下にという小説で、州という言葉が出てきます。 例えば、マウルブロン神学校が、州の西北端にあることが記されています。 しかしネットで、調べると、州は第二次世界大戦後や、その後になっています。 それ以前の州も、この作品の出た後のことです。 これは一体どういうことでしょうか。 また、現在のバーデン=ヴュルテンベルク州は、当時、プロイセン王国ホーエンツォレルン州 ということでしょうか。 頭が混乱して変な質問になってしまい、すみません。 ググってもまるで分からなくて困っています。 どなたかよろしくお願いします。