映画

過去に見た映画のタイトルを知りたいのですが分かりません。協力をお願いします。 以下のようなストーリーの映画なのですが・・・ 【99%確実な記憶】 ・序盤で雪の中にある研究所がテロリストによって破壊される (多分、空爆) ・ヒロインは研究所破壊から助かる ・ヒロインは同じ研究所に勤めていた生存者(男)と遭遇 ・その男は味方かと思ったが、テロリストの一味だった ・上記の男は、ある箇所を攻撃するプログラムを組んでいて、ヒロインはそれを止める。(パスワードを解読する、プログラムを解析するなどの手法だったはずだが、正確な記憶無し・・・) 【確かこうだったはず・・・】 ・雪の中、ヒロインが逃げるところが熱センサー映像として残っており、これをテロリスト集団が見て生存者がいることに気づく。 ・上記のテロリストの男が、ヒロインに対して「お前ごときプログラマーに解けるかー」といった趣旨の発言をした。 非常に曖昧な説明で申し訳ありませんが、「これだ！！」と思う映画のタイトルが思いつけばお教えください。

以前、ロシア映画の“ナイト・ウォッチ”を見ました。それで、その後わりと早い時期に、ロシアでは続編の“デイ・ウォッチ”が公開されたはずなんですが、日本での映画公開もDVDについてもはっきりした話が聞こえてきません。 ネットで検索してみましたが、やはりはっきりしたことが分かりませんでした。 “ナイト・ウォッチ”はDVDで見たので、映画館で見ることにこだわっていません。DVDが出る予定はあるのでしょうか？どなたかご存知の方、教えてください。よろしくお願いします。 検索の仕方が悪くて情報を見逃していたら、すみません。

”ＬＯＶＥ　ＩＳ　ＢＯＢＢＬＥ”っていう歌が主題歌になっている邦画の名前をご存知の方… いらっしゃいましたら教えてください！！

何年製作か分からないのですが、今から20年前にビデオで見たものでタイトルが思い出せません。 ストーリーは ある飛行機に主役の妻が乗り帰宅してきます。 飛行機は何かしらのトラブルに巻き込まれたと思います。 帰ってきた妻はいつもと少し違うように見えました。すると妻は突然夫を襲いだしたのです。 妻の正体はロボットで夫は妻を倒して逃げますが他の人間にばけたロボットに次から次に教われます。すべて、あの飛行機に乗った人達でした。 最後は信頼できる女性にあい助けられますが、その女性もロボットで・・・というようなストーリーです。最後は物語りも決着するわけでもなくなぞが解けるわけでもなく、後味の悪いストーリーでした。 でもなんとなく気になり、久しぶりに借りて見ようと思ったのですがタイトルも分からず困っています。 どなたか知っておられる方いましたら教えてください。よろしくお願いします。

ロッキー役の人は今いくつなのでしょうか？

なんか最近女性がチェンソーで生きながら殺されてバラバラにされるレンタルＤＶＤが多いですが、「ブラックダリア」に似てるものですか？ 名前は忘れましたがパッケージにドアの中に腕を拘束された女性が写ってるもの (内容は娼婦などを家に上がらせて拘束したまま食べ物を与えず、強姦して殺す・・・)でした もうひとつは、オーディション来た女性達が三人のグループに殺される・・・ 共通する点は拘束されてチェンソーで殺される点です。 「ブラックダリア」も見ようと思うのですが同じですか？ 他に似た作品あったら題名教えてください！

この映画の中でアメリカンフットボールで楽しむシーンがあるのですが、その場面の佳境で流れてくる、スポーツの試合でよく聞く曲を教えて下さいませ。

黒ピーターというか悪ピーターになったトビーが 前髪を下ろし、指を鳴らしながら道ゆく姿は・・・？ 「なんだろう？笑いをとりたいのだろうか？ それとも、キマッてると思わせたいのだろうか？」 私の目から見れば、カッコ良くないです。 あるサイトにでてた、トビーマグワイアのインタビューで 「（黒ピーター自身は）自分では格好いいと思って横柄にもなる。 でも、オタクっぽさは失われないように面白さも出した。」 と言ってるのを読んで、なるほど、と思いました。 が、あるサイトでは あの黒ピーターがカッコイイ！ というファンの声もたくさんありました。 映画を観ての感じ方は、人それぞれで良いと思うし、 もちろん、ピーターマグワイア自身の演技をどうこう言うのではなく、 あの一連の場面（黒ピーターがやたらとカッコつけてる場面）は どうゆう趣旨なのでしょうか？ ５／２に観てから気になって、？マークが取れません。 宜しくお願いします。

初めて利用するもので、何かと至らぬ点があるかもしれませんがどうぞ 宜しくお願い致します！ え～っと、１０年前くらいにテレビの深夜帯にやっていた映画なんですが、 ８０年代から９０年代前半に制作された映画かと思います。あらすじは こんな感じです。 主人公は広告代理店に勤めるやり手のコピーライター。ある日、あまり にも斬新なコピーを発表したため会社の人に『ちょっと疲れているよ』 とのことで精神病の施設に入る事になってしまう。しかし、そこにいる 精神病の人たちと一緒に斬新なコピーを発表し続け、最後には『会社に 戻ってくれ』という会社の人に逆らい施設の人とともに独立する。 うろ覚えなもので正確ではないのですが、だいたいこんな感じだったと 思います。主人公の人も有名な俳優さんだったような気が…。 こんな断片的な情報で恐縮ですが、わかる方がいましたらお教え願い たいと思います。宜しくお願い致します。

今話題のスパイダーマン３のサムライミ監督が初めて監督した映画「死霊のはらわた」についての質問です。 ライミは低予算ながらこの映画を爆発的ヒットに導きハリウッド界で大出世をし今の地位に至ったみたいですが、この映画公開当時随分話題になったみたいで私が小学４年くらいの時だったんですが映画館の前におどろおどろしい化け物の顔がアップに写し出された映画のポスターが貼ってあってなんじゃこりゃ～って思った記憶があり、親戚の姉ちゃんがこの映画を観てショックのあまり熱を出して数日寝込んだ記憶もありますｗ。 基本的にお金を出してまでホラーは観ない派なんですが、スパイダーマンを観てこの監督のデビュー作が観てみたいと思うようになりました。 映画評を観るとこの映画は笑えるとか滑稽だとか言ってますが怖くないんでしょうか？ ま～昔の映画で技術もしょぼいですし、まして低予算ともなれば荒削りの映画だとは思いますが何かすごく興味があります。 ちなみにこの映画のDVDってレンタルされてますでしょうか？ DVD買ってまで観ようとは思わないんで＾＾； よろしくお願いします。

はじめまして。 先日ブラッド・ダイヤモンドを観てきたのですが、その中で、RUFが村を襲撃するときなど、この映画では大音量でHIPHOPが流れていたと思うのですが、何という曲かご存知の方いらっしゃいませんか？ 映画もすごく良くて、この曲もとても印象に残ったので、もしご存知の方いらっしゃいましたら教えてくださいm(--)m

映画「スパイダーマン」のコスチュームについて質問です。 (1)あれはピーターが自分で作ってるんですか？ (2)あのスパイダースーツを着なくても特殊能力は使えるんですか？あれ着ると強くなるんですか？ 最近見はじめて，あんまり詳しくないので，初歩的な質問でスイマセン。

ちょっと気になるんんですが、どんな映画館ですか？ なんかいつも他と違う感じのものが上映されてるみたいだし、ちょっとこじんまりした小さな雰囲気ですが・・・ 中の大きさとかどんなかんじですか？あと、ポップコーンとか売ってますか？？

海外カテで回答をいただけなかったので、ここで再質問させていただきます。 先日「スパイダーマン３」を観に行きました。 その中で、主人公が自分の恋人もいる群衆の前で、違う女性とパフォーマンスとして唇同士のキスをする(しかも主人公から促す)シーンがありました。 彼女はキスの仕方が二人の仕方と同じだったので、主人公に対して怒りや悲しみの感情をぶつけていました。 また主人公の男の子はそのときはぽかーんとした様子でした。 日本人である私からしてみれば、例外を除いてやはり唇同士のキスは特別な意味を持つのですが、海外(アメリカ)ではどうなのでしょうか。よく頬を合わせたりとかは映画とかでも観かけるのですが。。。唇も、コミュニケーションのひとつとして、よくあることなのでしょうか？ 彼女はキス自体には怒っていなかったのか、それが気になります。 よろしくお願い致します。

祭りの準備と言う映画の中の台詞なんですが、シナリオライターを目指す主人公が、「どんな人でも優れたシナリオを1作だけ書くことができる。それは自分自身の事を書けばいいのだ。」と言うような内容のことをしゃべるシーンがあって、それが新藤兼人の名言として引用されるのか、単純に台詞のひとつなのか、思い出せません。具体的にどんな台詞だったか覚えている方がいたら教えて下さい。

子供のころ（25年ほど前かな）テレビで観た作品です。 内容は、 ある星では、ある国同士で「戦争」をすることになった。しかし普通に戦争してたのでは双方とも物理的・人的被害が大きくなるし金もかかる。そこで双方３名づつ代表者を立てて戦い、先に全滅したほうが負け、一人でも残った方が戦勝国となり利権かなにかを得てそれで紛争を終わりとする。第３国として戦いの場となったのが地球で、代表者計６人も人間の姿形で送り込まれた。当然地球人はそんな事情は知らない。こうして人知れず国の命運をかけた戦いが展開される。 というものです。戦いといってもマッチョな戦士が登場するわけではなく、「女性」もいたりして頭脳戦のような感じでした。３対３から３対２に、２対２から２対１に・・・てな感じでものすごく緊迫感がありました。ぜひもう一度観たいので、どなたかお教えください。お願いします。

ペーパーチェイス　は　DVDは出ていないのでしょうか？

YouTubeで公開されている「Present a Present: Abandon Computers」 （http://www.youtube.com/watch?v=cQgYs6dcXiE） と言うショートフィルムを見たのですが、ストーリーの一部が解釈し切れませんでした。 「ヒロインが夜中に路地裏で子どもを生んだ」 「そのまま路地裏で一夜明かした後、その子をショッピングセンターに置かれているケースに捨てた」 「子どもは誰かが連れて行き、ケースの中には紙幣が数枚入っていた」 「その紙幣でヒロインはＰＣを買った」 と言う部分までは分ったのですが (1)何故ヒロインは陣痛が始まっていた様子なのにわざわざ夜中に外に出たのか (2)何故ヒロインは子どもをケースに捨てたのか (3)子どもを連れて行き紙幣を入れたのは誰か (4)まず何故子どもの代わりのようにして紙幣が放り込まれていたのか この5点がどうにも分りません。 ストーリーの解釈は人の数だけあって良いものなのかも知れませんが、皆様の解釈をお聞かせ下さい。 また、私が解釈を書いた部分に関しても、違った解釈があったら教えて下さい。

序盤のほうで、グラント博士たちが映像を見ながらDNAとかの説明を受けるシーンがありますが、そこで出てくるキャラクターの吹き替えを担当している声優さんの名前を知りたいです。よく聞いている声なんですが、思い出せなくて・・・

約25年以上前にテレビで見た洋画なんですが…。 最初の場面は、父親と息子が草原みたいな所にピクニックに出かけますが、そこが細菌兵器の実験場になっていて、誤って実験場に入ってしまい親子共々細菌に感染してしまいます。その後子供は死んでしまいますが、父親は子供の復讐のため、細菌に感染した親子の存在を隠そうとする政府機関の細菌実験の建物を爆破します。しかし、最後は自分自身も細菌に犯されて死んでしまう映画です。ラストシーンがリアルで子供心にとても怒りと感動を覚えました。たぶん有名な映画だと思いますが…。 どうぞよろしくお願いします。