サラリーマンの税金
- 扶養控除と手当に必要な書類について
主人の職場から育児休業中の所得がわかる書類を送ってほしいといわれました。 育児休業はH22.3.19~H23.7.19までとりましたが、もう3年も前の事なのに いつの扶養控除と手当に関わる事なのでしょうか? 補足 1育休終了直後から主人の扶養に入りました。 2育休中は働いてないため、手当のみです。 3関係あるかわかりませんが、主人は公務員です。 宜しくお願いします。
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- yomayu1000
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- 所得税控除の計算について
現在、ライフプランの見直しをするにあたり、過去の給与情報から今までの生活の反省点を探しています。 そこで、実際の手取り収入が過去にいくらあったかのを計算するのに、下記の点を教えて下さい。 私は平成2年入社、平成6年結婚、長男平成10年生、次男平成13年出生、妻専業主婦、親同居なしです。 「所得控除の額の合計額」の計算は下記を控除するのだと思いますが、 ・社会保険料 ・生命保険料(MAX10万) ・基礎控除 ・配偶者控除 ・配偶者特別控除 ・年少扶養控除 配偶者特別控除がなくなったり、15才以下の年少扶養控除がなくなったり、変遷がややこしくて分かりません。 そこで、下記の理解で良いのでしょうか。また間違っているなら、間違っているところをご指摘下さい。 1)基礎控除とは入社したH2年から、現在に至るまで私に対して38万円の控除がある 2)配偶者控除は結婚したH6年から、現在に至るまで38万円の控除がある 3)配偶者特別控除は結婚したH6年から、廃止になるH15年まで38万円の控除があり、H16年からはゼロ 4)年少扶養控除は第一子出生のH10年から廃止になるH22年4月まで38万円/一人の控除がある つまり 1)H2年~H6年(結婚前)まで 基礎控除38万円のみ 2)H6年(結婚)~H10年(長男誕生前)まで 基礎控除38万+配偶者38万+配偶者特別38万=114万の控除 3)H10年(長男誕生)~H12年(次男誕生前)まで 基礎控除38万+配偶者38万+配偶者特別38万+年少扶養(長男)38万=152万の控除 4)H13年(次男誕生)~H15年(配偶者特別控除廃止)まで 基礎控除38万円+配偶者38万+配偶者特別38万+年少扶養(長男次男)38万×2=190万の控除 5)H16年(配偶者特別控除廃止)~H22(15才未満年少扶養控除廃止)まで 基礎控除38万円+配偶者38万+年少扶養(長男次男)38万×2=152万の控除 6)H22.4(15才未満年少扶養控除廃止)以後 基礎控除38万+配偶者38万=76万の控除 これであっていますでしょうか。御指南下さい。
- サラリーマンのアルバイトについて
長文申し訳ありません。 私と同じような状況で、副業してらっしゃる方おりますでしょうか? 私の状況として 箇条書きさせていただくと。 ・社員数23人の会社。 ・副業禁止。取締役からは、やるならばれないようにやって下さいと言われる。 ・就業規則、周知されるような状態ではない。 かといって働くうえでブラック的な ことはありません。 ・経済的事情で、本業のほかアルバイトとして働き。、給与所得が増えます。 ・市民税は現在特別徴収です。 ・市役所に相談したところ、アルバイトとしての給与所得も本業分と合計し市民税は 本業から特別徴収されるとのこと、アルバイト分のみ普通徴収にはできない 特例は認めませんと言われました。 ・本業の給料計算、税金関係、確定申告などは税理士に任せてある状況です ・アルバイトとして年間70万の収入増を見込んでいます。 このような状況です。おそらく住民税増などで会社には分かってしまうでしょう。 見て見ぬふりをしてくれると信じ、現在は過ごしております。 市役所にダメと言われ、会社には公には認められないと言われ、 それでもアルバイトしている方、いらっしゃいますか? 宜しくお願い致します。
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- syunsyunkou
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- 年収の増加と手取りの増加の関係について
現在年収1600万円くらいの者です。 これに加えて、年収200-300万円のアルバイトを依頼されています。 この場合所得税や保険料などが上がって結局手取りとしてはあまり増収にならない気がするのですが、本当のところどうなのでしょうか? 手取りがあまり変わらないのなら、アルバイトは断ろうと思っているので教えていただけると助かります。
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- nonnon1616
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- 年収170万円は、扶養から外れても働き損でしょうか
現在103万円以内(年収100万円ギリギリ)のパートで働いています。 同じ職場でフルタイムにならないかと打診がありました。 フルタイムになると年収170万円ほどになり(厚生年金、社保加入)、夫の扶養家族から外れることになります。 夫は国家公務員(自衛官)で扶養手当は13000円(月)です。 配偶者控除をはずれ、扶養手当がなくなり、夫や私の税金が変わり、などなど単純に計算したら、年収170万円では、実質収入は現在の年収100万円弱と変わらなくなります。 ただ、夫はあと4年ほどで定年退職になります。 私は税金や保険にうといので、よくわからないのですが、数年後に夫の定年退職を控えているのなら、今現在収入がプラスにならなくてもフルタイムの仕事をお受けした方がいいのでしょうか? 子供は中高生で、一人が受験生です。 早急に職場に返事しないといけないので、悩んで迷っています。 アドバイスをお願いいたします。
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- bita-kinoko
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- 会社員で副業二か所の場合 源泉徴収
夫は会社員で 副業として新聞配達月45000円ほどと 内職月12000円ほどの2個かけもちしています。 新聞は所得税が引かれていますが 内職は20万円以下なので 特に必要ないのでしょうか? それとも 内職と新聞で合計20万は超えるので申告必要なのでしょうか? 会社から 年末調整の為書類提出するよう言われているのですが 副業の両方から源泉徴収票をもらえばいいのですか? 皆様の回答でご指導お願いします。
- 会社員をしていますが節税のために、会社を設立しようと思います。会社を設
会社員をしていますが節税のために、会社を設立しようと思います。会社を設立し、家賃を社宅として経費計上するのが目的です。 株式会社、有限会社、合資会社、合名会社などいろいろありますが、できる限り費用がかからず、簡単に設立できる会社で、上記のような節税が可能な方針でやりたいと思っています。 簡単に、かつ、費用がかからず設立できる合名会社、合資会社あたりにしようと思っていますが、社宅として経費計上する場合、株式会社や有限会社じゃないとダメというような制約はありますでしょうか。
- 会社員ですが、確定申告の用紙が届きました。
今の会社に営業職で3年前から勤めております。 こないだ自宅に確定申告の用紙が郵送で届きました。 ちなみに昨年も一昨年もその用紙が届きましたが、6000円を会社に支払って、確定申告を代わりにやってもらいました。 会社でやると6000円かかるのは、代行手数料ということでしょうか? そのときに、営業で使用した経費(スーツ代、靴代、タクシー代等)の領収書を回収されました。 今年は自分で申告しようと思うのですが、そもそも会社で年末調整をしているはずなのですが、また確定申告する必要があるのでしょうか。 営業で使用した経費として、他にどのような経費まで申告できるのでしょうか。 そもそも自営業ならともかく、会社員なのに何のために確定申告をするのでしょうか? 初歩的な質問ですみません。 よろしくお願いします。
- 個人事業主と会社員について
様々なサイトで税の算出方法等を調べたのですが、 何せ素人にはよく分からなかった為、是非、お力添え下さい。 現在、私は個人事業主になるか会社員を続けるかで迷っています。 そこで税金等や社会保険等を加味した場合にどちらが得なのか?ということをお教え下さい。 個人事業主の場合は35万/月 会社員を続ける場合は30万/月 となる予定です。 尚、扶養家族等はおりません。 この程度の差であれば、会社員の方が税的に優遇されているのだろうな。とは思うのですが。。。。 他に記述すべき必要な情報等が御座いましたら、ご指摘下さい。 来週中にはどちらにするか決めないといけないので、 何卒、宜しくお願い申し上げます。
- 会社員の副業、税金について
今、正社員として勤めていますが、 勤務先には内緒で昨年から、致し方なく副業(業務委託契約)をしていました。 色々調べた結果、世帯主である私に給与以外の所得が20万円以上あるため確定申告が必要な事と 勤務先に副業の事がバレにくくなる方法 (業務委託なので給与扱いでなく報酬になる為、確定申告時に住民税を普通徴収にする)等を知りました。 しかし、それを知ったのは最近の事。 昨年は副業で120万円近い報酬を得たにも関わらず、確定申告をしていませんでした。 今年からの副業の報酬は住民税を普通徴収にし、確定申告をする事によって 本業の勤務先には副業がバレにくくなるとは思いますが、 昨年、確定申告を怠ってしまった場合は、 自動的に副業分にかかる住民税は本業の会社から 天引き(特別徴収)されてしまうのでしょうか。 それとも、昨年は副業分の税金を一切納めていない為(所得税等も報酬からは天引きされていないため) 諸々の税金の督促(?)が自宅に来るのでしょうか。 昨年、深く考えずに副業を始めた事は反省していますし、 バレたくないなら副業はするなという意見も、重々承知していますが 家庭環境から致し方なく副業をしています。 出来るなら後追いで昨年の確定申告をする予定ですが、 そろそろ昨年の住民税額が決定する時期ですし、 昨年の副業分の住民税の行方が気になります。 本業の会社はバイト禁止ですし、 小さい会社なので経理が私の住民税を見れば 金額のツジツマが合っていない事もすぐわかってしまうと思います。 昨年確定申告をしなかったのが悔やまれますが、 その場合の税金の事が気になります。 色々調べたのですが、どうしても分かりませんでした。 どなたか詳しい方、お答えいただけないでしょうか。 よろしくお願いします。
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- kawamimimi
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- 会社員が会社外で得た収入の確定申告について
これは私の友達の話です。 その友達は、確定申告の申告漏れの通知が来たらしいです。 友達は会社員ですが、ファッションブランドからの依頼で ブランドのディレクション業務で、 副収入として約80万円を得たみたいなのですが、 そのファッションブランドからは源泉徴収として、 10%差し引かれて入金されたみたいなので、 友達的には「予め源泉徴収で税金を支払っているから、 申告の義務はない」と軽く考えていたみたいなのですが、 忘れかけた頃、申告漏れの通知が来たらしいのです。 ※スポット的な仕事で、それ以外は副収入は一切ないらしいです。 そして、その友達から「困った」と相談があったのですが、 私は無知なので、こちらにてご質問させていただきました。 推測ですが、友達はアパレル販売員なので、 年収は350万くらいだと思います。 そこに副収入で80万入って、合計430万くらいで、 その差約80万に対する追加徴収税金は、 予め支払っている源泉徴収の約8万円を超えるのでしょうか。 超えなければ申告した時に、差額が返金されるという事で、 よろしいでしょうか。 週末に友達に会いますので、 それまでに何かアドバイスしてあげたいです。 他力本願で申し訳ございませんが、 何卒宜しくお願い申し上げます。
- 会社員の副業分の所得に対して固定資産税は経費扱いになりますか?
私は会社員です。 昨年度副業により給与とは別に100万程度の収入がありました。 原稿書きや企画立案が主で雑所得と理解しています。 (個人事業主としての申請などはしておらず、副業も昨年のみ) 現在、必要経費を算出しているのですが 教えていただきたいことが何点かございます。 お詳しい方がいらっしゃいましたら教えていただけませんでしょうか。 よろしくお願いいたします。 ①副業の作業は自宅で行うことが多いのですが、 その際、自宅の固定資産税を経費として計上することは可能でしょう か。もし可能であるとすれば光熱費などと同じく按分の必要があります か。 それとも、そもそも個人事業主ではなく雑所得なので固定資産税は 経費として認められませんでしょうか。 ②現金で購入した切符や領収書をもらい忘れてしまったものは 経費計上は難しいでしょうか。 ③私の場合、100万の収入に対してその9割程度が経費的な支出として 出ていっていることがわかったのですが、その場合収入は10万程度 ということになります。 それくらいの金額でも会社の給与とあわせて所得税額などの増減は ありますか。 拙い文章で不明快な部分も多いかと思いますが、よろしくお願いい たします。
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- goodluck00
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- 会社員の消費税について教えてください!
主人は会社員ですが、給与は固定給+歩合給になっているため歩合給の部分が個人事業主の扱いとなるようです。H16年のみ歩合が1000万を越えたため、消費税納付の義務が発生したようですが、お客様からお預かりした消費税は会社が管理していますし関係ないと思っていました。しかし先日、税務署から消費税に対するお尋ねのような通知が届きました。主人のように会社員で給与として得ている場合も消費税の支払いはしないといけないのでしょうか?その場合、金額はどれくらいになりますか?また、主人と会社からの二重取りでは・・・?!と思ってしまうのですが?どなたか詳しい方、わかり易く教えていただければありがたいです。
- 会社員の副業について
今年、大学を卒業して4月から会社員になりました。 4月2日入社ですが、4月の中頃に、学生時代に働いていた派遣会社でお願いされて休日に1日だけ派遣のアルバイトをしました。 会社規則の説明で副業が禁止されていることを知りました。 (1) 1日だけ、1万円程度のアルバイト収入でも、そのこと(副業)は本業会社にばれてしまうのでしょうか? (年間の、アルバイトと合わせた給与額が会社に送られてくるのでしょうか?) (2) 住民税の額によって副業していることがわかると聞きましたが、「~円以上~円以下は住民税いくら」という住民税額の範囲が、副業分を合わせても変わらなければ、住民税額は変わらないわけで、会社にもばれないで済むのでしょうか? (3) 副業に関する質問や回答などをみてみると、副業で稼いだ分の確定申告の際に「普通徴収」を選択するとばれないようですが、「普通徴収にしたこと=副業している」のかも、という風に本業会社にあやしまれないでしょうか?社員300人ほどの会社なので1人1人きちんとチェックされていそうな気がするのと、新入社員なので、株や不動産収入という言い訳は身分不相応で余計あやしまれそうで心配です。 (4) 副業をしても、「年間20万円以下なら、ばれない」と聞いたことがあります。これはどういうことなのでしょうか? (5) アルバイト先に、本業の会社にばれたくない旨を伝えて、ばれないように税金などをなんとかしてもらうことは可能なのでしょうか? (6) 副業の方の派遣会社(資本金一千万の、あやしい小さな会社)が給与支払報告書を市町村にきちんと出しているのかを知るにはどうすればいいでしょうか?(もし出していなければ、市町村では副業分の所得を把握できていないわけで、本業会社にもばれずにすみますよね?) 副業会社が給与支払報告書を市町村に出しているのかを知るために、昨年度の自分の所得額を市町村に問い合わせようと思うのですが、そういった問い合わせは変に思われるでしょうか? (7) 副業会社では給料が振込ではなく手渡しのため、なかなか取りに行けずにためてしまうことが多いのですが、1月~3月に働いた分を4月に一気に受け取ると、それは4月分の所得とされるのでしょうか? 3月に働いた分を、もし4月の所得とされるのであれば、入社後に少し副業をして所得が増えていても、新入社員だから春休みにアルバイトをしたのかな、と思われるだけで済むでしょうか? 質問がうまく整理できずわかりにくいと思うのですが、回答宜しくお願いいたします。
- 会社員から事業主になったかた(税金対策)
数ヶ月個人事業主扱いで働くことになりました。 しかし税金のことを調べていると、如何にサラリーマンが優遇されているかを知るところとなりました。 それは給与所得控除です。 個人事業主として給与所得者と同じレベルで控除してもらうために 月5万ほど交通費以外に経費として計上しなければならないことがわかりました。 それほど高い賃金でないのに5万も計上できません。 何か裏技があるのでしょうか? 節税方法を教えてください。