気象・気候
- 信頼度がBである日の翌日に、Aと向上している理由?
東京地方の、今日10月24日の週間天気予報を見ています。 その信頼度が気になったので、質問します。 26日 信頼度A 27日 信頼度B 28日 信頼度A 29日 信頼度A 30日 信頼度A 27日の予測をベースに、翌日28日を予測する、と思っています。 信頼度がBである日(27日)の翌日(28日)は、信頼度がAと向上していますが、どういう理由が考えられますか? 信頼度がBである日の翌日は、良くてもBであるか、あるいはCであるなら、わかります。
- 台風18号の進路転換の理由
台風18号は、はじめ北西方向(中国、朝鮮半島)へ進んでいたのに、沖縄地方に接近すると、北東方向(九州、四国地方)へ方向転換した理由を教えてください。ちなみに私の科学的知識は、普通以下の中学生レベルですので、よろしくお願いします。
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- untiku1942
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- 台風が温帯低気圧に変わると、なぜ進路予想図が消える
台風の場合、この先5日程度のz進路予想図が発表はされます。 しかし、台風が温帯低気圧へ変わると、その進路予想図が消えます(移動方向と、速度とは表されますが) 温帯低気圧では、進路が予想できない(困難)のですか?
- 寒冷化が進む地球気象
JAXAによると南極周囲の海氷面積が3年連続で最大を記録したそうです。 地球は寒冷化に向かっているというのが最近の通説に成りつつありますが、やはりその通りなのでしょうか? ■ 南極海氷面積、3年連続最大=北極は6番目に小さく-JAXAなど http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014092500045 大気中のCO2量は年々増加しつつあり、従ってそれによる温暖化効果は年々激しくなっていくはずであるところを、北極の氷は史上6番目の小ささでしかありません。(しかも北極の海氷面積は夏の終わりでの観測) ついでに次の質問ですが、氷の 「割れやすさ」 は何によって決まるのでしょうか。(溶けやすさではなく、氷の割れやすさ。) 冷凍庫の氷も割れやすい時と割れにくい時がありますよね
- 台風は日本がお好き?
中国に行った台風が突如日本に進路を変えました 本当はまっすぐ中国を北上しようとしたけど「やっぱ1回は日本寄ってくか」って感じで日本に来るのでしょうか? 日本は台風の間でも評判の良い国なのでしょうか? 毎回の様に立ち寄って行くし
- 9月20日土曜日の東京-気候は快適でしたか?
先週土曜日9月20日の東京都内の気候はいかがでしたか? 私はとても過ごしやすい気持ちの良い気候だと思いました。
- 携帯電話の緊急地震速報鳴らないの?
昨日の午後28分地震にビックリでした、たまたまテレビを見てましたので緊急地震警報が鳴り身をかまえることができました。私は神奈川県大和市に住んでおり、携帯を利用しております携帯の緊急地震速報の警報がなりませんでした履歴を見たら2013/8/8の奈良地方の地震速報が最後でした。 携帯電話の地震速報は日頃持ち歩き重要な情報原と思います2~3名に聞いたところ受信ないとのことでしたどうしてか教えて下さい。・・・・発信元は気象庁では?
- 豪雨は、夜?昼?どちらの方がより発生しやすいですか
先月、広島で豪雨による災害が発生しました。下記は、そのころの新聞記事です。 「前線が停滞するのは、偏西風が例年より南下し、北の寒気が、日本付近へ流入し続けているためだ。こうした時は、上空を雲が覆う状態が続き、夜に強い雨が降りやすい。夜は上空と地表付近の気温差が大きくなって、大気の状況が不安定となり、積乱雲が発達るからだ。 上空の雲は昼間に日射で熱をため込み、夜には放射して冷える。一方、雲には地表から来る熱を反射する働きがあり、地表付近の気温は夜になっても下がりにくい。」 質問1は、豪雨は、どちらの時間帯の方が、より発生しやすいものですか、夜間ですか?昼間ですか? 質問2は、引用した上記の新聞記事は、妥当ですか? 説明文によれば、上空と地表付近の気温差が大きくなると、強い雨(豪雨)が降る、ということですね。そして、雲があると、地表付近の気温は夜になっても下がりにくい。そのため、気温差が大きくなる、ということですね。 ところで、気温は夜になっても下がりにくい、ということは、昼の方が気温が高い、ということですよね。したがって、夜よりも、温度差の大きい昼の方が、豪雨になりやすい、と思いますが、どうでしょうか。(温度差だけでなく、他の原因の説明が抜けているような気がしますが)
- 日米の台風の進路予報の違い
本日熱帯低気圧から台風に発達した台風14号ですが、お昼の時点での気象庁の予報ですと日本列島に平行するように太平洋上を北東に進むとの進路確率予報となっているようです。一方米軍の予報では緯線に沿うように九州の東沖を北上し四国中央に上陸するような予報進路が示されています。 ここ2~3年見てきていますが、どうも個人的印象としては米軍の方が当たることが多いような気がします。これはなぜだと思われるのでしょうか。むろん結果だけをみて予報が外れたの当たったのと話題にすべきではないのでしょうし、何よりも台風のような気象災害が被害をもたらさないように願うばかりです。ただ台風常襲地帯と言われる地域に住んでいるとどうしても気になると言うだけのことでして
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- poor_Quark
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- 22日に新潟から京都へ移動するのですが・・・
ご覧頂いてありがとうございます。 実は22日に新潟から京都へ移動しないければならないのですが、天候の心配があります。先日は記録的な豪雨で列車が遅延、運休しまくった、ちょっと前には台風で同じような事がありました。これらの事を考えると車か列車かで非常に迷います。 本当は列車での移動が楽なのですが、天候的に仕方なければ車での移動を仕方ないと思っています。ただ諸事情で直前に決めればいいと言う訳にもいきません。 そこで相談なのですが、22日の天候はどうだと思われるでしょうか? 列車が遅延、運休しまくるほど荒れる予報(天気図?)でしょうか? どうかよろしくお願いいたします。 ※カテゴリー違いならご指摘くださいませ。
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- kumakuma555
- 回答数1
- 台風のことについて私の知らないことを教えて下さい!
私は夏休みの自由研究で台風のことをテーマにしたいと思っている小4ですが…。インターネットで検索してもなかなかわからなかったので…(汗)台風はなぜ起こるのかということや、台風の構成などのことや…。とにかくたくさん教えてください!よろしくお願いします!
- 今年は、季節の歩みが1ヶ月前倒し?
こんにちは 先日、「今年はやはり冷夏になるのでしょうか」という質問に、回答してくださった方、ありがとうございました。 さて、その後ですが、相変わらず、8月らしくない、夏らしくない、ぐずついた天気が続いていて、本日も、近畿、四国では大雨の恐れという予報が出ています。 この不順な天候について、地元ラジオ局の天気予報で聴いた話です。ラジオの天気予報は、気象協会のキャスターの方と、番組パーソナリティの方とのトーク形式で行われ、局アナが一方的に読むだけの他の天気予報とは違い、聞いていて面白いです。 その天気予報によれば、まず、エルニーニョ現象は、今年は発生の可能性が低くなったということで、この不順な天候の原因ではなさそうです。 次に「今年は冷夏なのか?」という点については、「8月だけ見れば、確かにそうだが、7月には、降水量が平年より少なく、また35度以上の猛暑日もあり、気温の高い日が多かったため、夏全体を見れば、決して冷夏とは言えない」ということでした。 では、8月に入ってからの、不順な天候は、「相次いで日本に接近(1つは上陸)した台風と、早すぎる秋雨前線の影響」だそうです。 つまり、今年は、例年8月に現れる、猛暑とカンカン照りの日が、7月中に現れ、8月には、天気図が早くも秋の気配となった。そのため、例年なら、9月が、台風が日本に最も影響を与えやすい月だが、今年は8月早々に、2個の台風が、日本に影響を与えた。台風が去った後も、早すぎる秋雨前線の影響で、ぐずついた天気が続いているということで、季節の歩みが、1ヶ月前倒しになっているということです。 私は、このまま「季節の1ヶ月前倒し現象」が続けば、気候や、日常生活にも、多くの影響を与えると思うのです。 例えば 1、秋の訪れも前倒しになり、紅葉の時期も早まる。 2、冬の到来を告げる「木枯らし1号」は、例年なら。早い年で10月下旬に吹くが、今年は場合によっては、9月下旬に吹き、最も早い記録となる。 3、寒さのピークが、例年なら1~2月だが、今年~来年は、これも前倒しになり、12月から寒さの厳しい日が増える。 4、2月には、一気に春めき、もしかすれば、2月中の桜の開花宣言があるかも知れない。 この、季節の1ヶ月前倒し現象は、いつかは解消するのでしょうか。解消するとすれば、どんな形で解消するのでしょうか。 例えば、寒さが大の苦手である私には、有り難くない話ですが、この季節の歩みを正常に戻すには、我慢しなければならない思いますが、早い時期に冬の寒さが訪れ、しかもそこで、季節の歩みがストップしてしまう。今年~来年の冬は、11月頃から寒くなり、例年通り、1~2月も寒い日が続き、3月下旬ころからやっと暖かくなり、季節の歩みが正常化するといったケースになるのでしょうか。
- 暴風域があるのに温帯低気圧?
台風11号は北海道の西海上で温帯低気圧に変わりました しかし暴風域は伴ったままです けど矛盾してません? 暴風域は風速25メートルの風が吹く範囲 一方台風の風の定義は風速17メートル以上であること 温帯低気圧に変わったということは台風では無くなったと言う事(つまり風速が17メートルを下回るものになった) なのに暴風域があるってのは変ではないでしょうか?
- なぜ移住性が悪くなった? 経済までも
地球は もう100年持たないのではないでしょうか。 今の赤ん坊が老衰で亡くなる頃には地球が滅亡するでしょうね この盆が近づいた時期に台風が来るのはおかしい・・・ 震度7クラスの地震、おまけに余震 水害、竜巻、初夏にヒョウが降ったり温暖化 2010年以降から熱中症での死亡者が増えてます 近年の盆は田舎帰省すると 20年前は冷房が必要ない程、涼しかったのに地獄でした それでも祖父、祖母は高齢だというのに冷房を買いません(爆!) スマホやIT関連は進化したけど、どんどん環境が悪くなっています。 今の技術では宇宙に行くことも出来ないでしょうし 太陽系は地球しか住めないし 太陽系以外の惑星に行けば暮らせる星があるかも? 何億年かかって無理でしょうね 大量生産で物が増えすぎたのが原因でしょうか? 高度経済成長で90年代まではバブルでした 安価で手に入る為 どこも利益が出ず消費者の財布は固くなり不景気だの増税だの 少子高齢化、環境どころか経済も悪化するばかりですね
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- nksystk5827
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- 兵庫県播磨・阪神地区、昼には嵐は抜けますか?
教えてください。 あまりにも雨風が強いのですが、今日は仕事で夜9時まで帰宅できません。 心配です。
- 今年はやはり、冷夏になるのでしょうか
こんばんは 8月最初の週末は、台風12号の遠い影響で、近畿から西の地域は悪天候に見まわれ、特に四国や九州では、かなりの大雨となったようです。 私の住む大阪は、それほどの大雨にはなりませんでしたが、この土日は、雨が降ったりやんだりのくずついた天気で、とても8月とは思えません。 一方、関東など東日本は、この週末は好天に恵まれたようですが、先週の金曜日には、東日本でも、ゲリラ豪雨的な雨が降った地域もあったようです。 私がこれまでで、特に強く印象に残っている冷夏の年は、気象庁が「今年は梅雨明けを特定出来ない」という前代未聞のこととなった1993年と、異常気象の原因となるエルニーニョ現象という言葉を初めて知った1982年ですが、今年はこれまで、この82年と似ている気がするのです。 1982年の気象の特徴は 1、4月に入っても、強い寒の戻りで、大変寒い日があった 2、GW期間中、悪天候に見まわれ、特にこの年は、5月1日が土曜日で、1、2、3日の3連休となる年でしたが、この3連休、低気圧が停滞したため、3日間連続で雨だった。 3、6月~7月上旬の梅雨の期間中、雨が少なく、梅雨はどこへ行ったなどと、言われていた。 4、その反動か、7月下旬~8月は、曇や雨のくずついた天気が続き、夏らしい天気の日が、ほとんど無かった。 この時期、実はエルニーニョ現象が発生していたようで、この現象は、翌83年の夏まで続き、2年連続の冷夏となることが懸念されていましたが、幸いにも、このときは7月中旬くらいで終息し、夏は平年並みになりました。 今年も、特に3と4の条件が当てはまりそうで、台風12号が去っても、今度は台風11号の影響が懸念されており、次の週末(夏季休暇が始まる頃です)くらいに、影響を受けそうな予報が出ています。 こうなると、この夏は、当初エルニーニョ現象の影響で、冷夏になるかも知れないという予報が出ましたが、その後、この現象が秋以降にずれ込む予報に修正され、この夏は平年並みとの予報となりました。 しかし、このところのくずついた天気及び、台風12、11号の影響を考えれば、この夏は、最初の予報通り、冷夏になるのではと懸念していますが、どうなのでしょうか。
- 11・12日に関東でフェーン現象が発生したのですか
関東地方は、7月11日(金)と12日(土)に、年初来の高温になりました。 気象解説によると、この理由は、、台風が運んで来た熱い空気による、とありました。 そして、いくつかの解説では、フェーン現象にもよる、もありました。 以下を質問します。 1.関東地方では、フェーン現象が発生したのですか? 2.もしフェーン現象が発生していたら、これは、西からの風が、箱根の山などを乗り越える際、発生したのですね。しかし、風の方向について、西風が多いとはみらませんでしたが。