小説
- 小説を思うように書けない
私は小説が好きで小説を書いてみたいと前々から思っていました。 これまでに何度も挑戦しましたが、完璧を求めてしまい最初の2、3章で躓付いてしまいます。 絶対書きたいと思う小説があり。 もちろん小説の内容は決まっており、結末も決まっています。 毎回、同じ内容のものを書くのに挑戦しますが、ここ変かな? た。が多すぎないかな?内容が薄いかな。 これらを考えると書くことができなくなってしまうんです。 何かこれを改善する方法があったら教えて欲しいです。
- 日本古典って難しいと感じます。
源氏物語(与謝野晶子)や枕草子、古事記、万葉集、等々もっと多くの日本古典を買い読みましたが、序盤で呆れてしまいます。(サイトで調べたりガイドブックも幾つか買い活用しましたが無理でした) 和歌全般も好きではなく、古今和歌集、百人一首も読みましたがやはり上記と同じ理由ですぐ断念しました。俳句も嫌いです。 特に一番無理だと思った大きな原因は 『文章の表現が下手過ぎる・言葉が足りなすぎる・当時の日本人の人間像がイメージ出来ない』です。 気分転換にと思い太宰治や宮沢賢治の本も買いましたが、1ページで終了しました。 個人的に『覇権争い』『戦争』『殺人』『政治』『怪異』などが好きです。 これって日本の古典や文学が向いてないということですか? 全て現代文でしか読みません。
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- noname#261049
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- 中国文学や古典を好んで読んでいます。
私は中国文学(怪異小説が殆ど)、漢詩(唐詩選、陸游、詩経)を好んで読んでいる者です。 それで気になった事なのですが、目加田 誠先生や中国文学を訳した方々はやはり中国文学系を専ら読みまくったのでしょうか?
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- noname#261049
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- メフィスト賞についての三つの質問
メフィスト賞についていくつか質問なんですが。受賞経験があったらいけないそうなのですが,それは応募する前にわかってなかったら大丈夫なのでしょうか?応募時に受賞経験がなければ問題ないですか?私は応募中のやつと締切がまだだけど応募したやつと、これから応募するやつがあります。 あと、2点 メフィスト賞の略歴とは高卒と出身地くらいで良いでしょうか? もう一つ メフィスト賞の応募歴とは1次不合格なのは書かなくて良い
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- awpgjx588758
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- 作家デビューする方法について
自費出版するか文芸賞を受賞する方法以外にありますか? 文芸賞を狙うなら、何がいいですか? お金目当てでは無く、自分の主張を世間に訴えかければ(問題提起みたいな)いいので、自腹ではなく、出版社持ちでの出版物を本屋に並べることを望んでいます。 よろしくお願いいたします。
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- noname#262844
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- 小説の受賞経験
私,全然無知で知らなかったんですけど、私、複数作品を同時期の新人賞に応募してたんですね。メフィスト賞の規約読んだ時に他社で受賞経験がある人はNGらしくて、私,もしかしたら他社の先に応募してる作品が(二重応募ではありません)受かった場合、メフィスト賞受けられなくなるのかな?と疑問に思いました。 他の新人賞なども他社で新人賞受賞経験あるとダメなのかなってもう6つくらい今年だけで送ってるので不安になりました。
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- 小説
- awpgjx588758
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- 小説の新人賞について
私,小説の新人賞複数出してるんですが,もしA社受かって,B社も後日受かってるのがわかったらどちらか取り消しになるんですかね?新人賞を複数受けることはダメなことですか?(二重応募ではありません)
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- 小説
- awpgjx588758
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- 小説の受賞歴、最終選考の基準について
私,メフィスト賞の応募要項見て,初めて気づいたんですけど、新人賞応募は(メフィスト以外でも)過去に新人賞受賞歴があるとダメなんですね?それはメフィスト賞以外もでしょうか? これはメフィスト賞のURLです。 https://tree-novel.com/sp/works/episode/760115873d434f0d227fa80bd23e0dfb.html 新人賞受かったら次は新人ではない賞を受けないといけないんですね。 いろんな受賞の応募ページ見て、最終選考が載ってたので最終選考も受賞歴に含むのかと思いました。受賞者って最終選考の中から選ばれんですよね?
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- awpgjx588758
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- プリ小説、リレー回ってきてないけどやりたい
プリ小説でリレーは回ってきてないんですけど、みたやつ保存してリレーするのってありですか?ダメですかね…? 意見を教えてください!
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- Pinkutorumarinn
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- 小説や脚本のキャラクター
物語を書いていると、主人公ばかりに目がいってしまい、他のキャラクターの心情描写が手薄になる癖があります。 多数の心情描写を書くコツを教えてください。
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- sodaigomi3
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- 星新一で、タイトルがわからない話
ずっとセックスをしているショートショート作品です。男の子や犬、街を歩く人、誰も彼もが挨拶を交わすようにボノボみたいにセックスをしています。たしか星新一だったと思います。おわかりになる方いらっしゃいますか?
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- noname#260225
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- チャットノベルテラーの作品名が知りたいです。
チャット式ノベルアプリ テラー のある小説の作品名が知りたいです。覚えてる内容としては- ・公式の作品だった。・4.5年前の作品だった ・3人位がアナグラムとか謎を解きながら地下?(終盤で地上とか言ってたから。)から脱出する物語です。 ・最終的には主人公達がいたのはある島の地下?から脱出しただけで黒幕が分からないままその島からなんたらで物語は終わります。 情報が少なくて申し訳ございません。それっぽい作品教えて頂けれは嬉しいです。
- 添削してください。
小説のプロットを作ったのですが、ここを変えたほうがいいと思うところをいくつか教えてください。 題名:アスノヨゾラと君との出会いを プロット:第一幕:少女の発覚 小さな田舎町に住む高校2年生の翔馬はある日少女の夢を見る。 その少女は、伝説の地「アマリウス」に住む魔導士「ルネサス」の恋人だった という。不思議な感覚になった翔馬は次の日、翔馬が入っている情報部の部員の久豊(ひさとみ)に相談する。すると「私は知っている」と部員であり同じ クラスにいる矢田から言われる。矢田から「知ってる情報教えてあげるから 明日、矢田の実家に来て」と簡易と地図を翔馬に渡しながら言う。次の日に なり、翔馬は矢田の実家であるこの町で大神宮と呼ばれている矢田神社へと 向かう。矢田神社に着いた翔馬は矢田から少女のことについていろいろと聞く。そして翔馬は驚くべき事実を知る。翔馬は少女がいる伝説の地「アマリウス」の神話の伝説の魔導士「ルネサス」の生まれ変わりであるというのだ。 なぜ矢田が翔馬が「ルネサス」の生まれ変わりだと分かったのか。 それは、矢田自身もアマリウスから来たルネサスの仲間だったから。 翔馬はそのことにとても驚き、考えられないと思った翔馬はそのことから一時期逃げてしまう。 第二幕:アマリウス 矢田神社の札と指輪の力を借りてアマリウスに降りた途端にさっそく猛獣たちに 襲われる。持っていたキャンプナイフで何とかやっていくものの数がだんだんピンチになっていく。ピンチになったとき謎の少年の「リュカ」が現れる。 彼は自称村の警備隊というが、その名の通り優秀な剣捌きの実歴を発揮する。 リュカは翔馬の戦い方に心を打たれ一緒に村の警備隊に入らないかと誘う。 だが翔馬がここに来た目的は少女の調査。もちろん翔馬はその誘いは断わった。 その代わりに翔馬と友達として一緒にいることとなる。その後翔馬はリュカの家 族に住み込みとして生活をさせてもらうこととなる。リュカは翔馬の研究熱心と 熱い冒険心に感動し翔馬の手伝いをしてもいいかとお願いする。研究の中で、リュカが流星群の話をする。その内容は、今日の夜空にヤナカタ流星群というアマリウスで一番きれいな流星群が落ちるというものだった。ヤナカタ流星群という言葉になぜか嫌な予感をしていた翔馬は、気のせいだと思いそのまま研究を続ける。そして夜になりリュカと翔馬は一緒に一番夜空が見えるという野原に行く。ヤナカタ流星群を見ているとヤナカタ流星群が翔馬たちのいる村のほうへ落ちていることに翔馬は気づき、みんなへ伝えようとする。が、それはもう手遅れであり、残った村の人は、翔馬とリュカの2人だけだった。リュカはそのことに対して翔馬への怒りがわき、翔馬に罵倒してしまう。 第三幕(彗星の回) これ以上にリュカに迷惑をかけてはいけないと思った翔馬は苦しみの中、1人で少女のいる木へと向かう。その日の夜、死者の復活の日といわれる日のためアマリウスのいたるところに魔物が現れる。翔馬は魔物と戦いながら少女のいる木を目指す。途中でリュカと再会し、和解する。リュカは翔馬を助けるために一緒についてくる。二人は危機を乗り越えてついに少女のいる木に到着する。そこで翔馬は少女と対面する。少女は翔馬のことをルネサスと呼び、涙を流して喜ぶ。翔馬は少女のことを覚えていないが、なぜか惹かれる。少女は翔馬に自分の名前を教える。それは「アスノヨゾラ」という名前だった。翔馬はアスノヨゾラと一緒にアマリウスに残ることを決める。リュカは翔馬の幸せを祝福し、別れを告げる。翔馬とアスノヨゾラは木の中に入り、永遠の愛を誓う。 第四幕:(エンドロール) 翔馬とアスノヨゾラの物語は幕を閉じる。しかし、それは新たな物語の始まりでもあった。翔馬とアスノヨゾラはアマリウスの平和と幸せを守るために、魔導士として活躍する。リュカは村の警備隊のリーダーとなり、翔馬とアスノヨゾラの友人として協力する。矢田は翔馬のことを忘れずに、翔馬神社で祈りを捧げる。そして、翔馬とアスノヨゾラは夜空に輝く星を見上げながら、互いに愛を囁くのだった。
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- noname#262868
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- 「ミノタウルスの皿」に似てる短編SF小説なんですが
昔読んだ事があり、最近「ミノタウルスの皿」のストーリーを知って思い出しました。 地球の宇宙船がある星に着陸します。その星には大きな尻尾を持ったトカゲのような知的生物がいて、地球人は彼等の街を案内されます。 ところが彼等のオスの1人が突然同胞のメスを尻尾を使って撲殺します。地球人はびっくりして非難しますが、彼等には理解できませんでした。 実は彼等は卵生で、オスメスの出生比率が1対20くらいあって、放っておくと人口が膨らんでしまい、結婚したメスを40日くらいで殺さないといけないという決まりができたというのです。 またメスも「『結婚後の至福の40日』を奪うつもりか」と抗議し、宇宙船めがけて石を投げてきました。 仕方なく地球人は宇宙船で逃げました。 こんなあらすじでした。 邦題 原題 原作者ご存知でしたら教えてください。なお「ミノタウルスの皿」は1969年発表らしいです。