小説
- オンライン小説投稿サイト
自作小説を投稿できるオンライン小説投稿サイトが複数ありますが、 「カクヨム」、「小説家になろう」や、その他のサイトの特徴など知りたいです。 ・それぞれのサイトでどういうジャンルの小説が受けるのか ・読者の年齢層 ・メディアミックスされた作品や人気作品 よろしくお願いします。
- 小学校の頃読んだ本のタイトルを知りたいです
児童書のファンタジー小説で、最初は学校から始まり、何か(文化祭?)の準備中でした。また、クラスメイトの女の子の指貫を探したり、喋る黒猫に会いました。 そこから経緯は分からないのですがファンタジー世界(洋風)に辿り着き、赤と白の矢によって屋敷に呼び出され向かいます。呼び出されるのは複数の集落からそれぞれ男女一人ずつでした。 覚えているのはこれだけです。 知っている人がいれば答えてくださると助かります。
- 読書感想文これでいいですかこれでいいですか?
読書感想文の文字数をあと600文字ほど増やしたいです。どのように増やせばいいですか?また、日本語がおかしいところがあったら教えてほしいです。 中1です。 「君の膵臓をたべたい」 私はこの本を読んで「生きるということ」について深く考えさせられた。 この本は主人公の志賀春樹が病院でクラスメイトである山内桜良の日記「共病文庫」を拾うところから始まる。桜良は膵臓の病気を患っていて、余命が数年であるということを周りに隠していたが、家族以外に病気のことを知った唯一の存在として春樹と死ぬまでにやりたいことをやっていく。 春樹は「人に興味がない」高校生だが、明るく天真爛漫な桜良と関わるうちに心を開いていく。桜良は春樹を変えた。本文に、 「変えられたんだ。間違いなく変えられた。」 という文章がある。桜良は人を変えることのできる力を持っている。それは、桜良が「死」というものについて考え、それでも明るく振る舞っていたからなのではないだろうか。私たちの身近には「死」というものがない。だから家族や友人といった本来は かけがえのない大切な存在を適当に扱ったり、命を大切にしなかったりする。だが「死」が身近になった桜良は残りわずかになってしまった時間、一瞬一瞬を大切に生きようとしている。そんな桜良は私の憧れる人だ。 私がこの本でいちばん心に残っている文章は、 「生きるってのはね、きっと誰かと心を通わせること。そのものを指して、生きるって呼ぶんだよ。私の心があるのは、皆がいるから、私の体があるのは、皆が触ってくれるから。そうして形成された私は、今、生きてる。だから人が生きていることには意味があるんだよ。」 という文章だ。春樹のように人を拒絶し続けていると自分が成長できないし、寂しく感じる。私は他者との関わりがあって初めて「私」という存在になって、「生」を実感する。 春樹と桜良の不思議な関係は桜良が亡くなるまで続いた。桜良は事故で亡くなったわけではない。通り魔事件に巻き込まれて亡くなった。「誰にでも必ず明日が来るわけではない」という衝撃が春樹を襲う。私は普段毎日のように事故や事件の報道を見る。だが私は特に注目もせずに、ただ聞いているだけだった。だがこの本を読み「生きること」、「死ぬこと」について考えた私は、生きている時間を大切にして死ぬまでに私ができることを考えて周りの人、誰かのために力を尽くし自分だけでなく他の人の命も大切にできる人になりたいと思う。 私は今生きている。私の周りで支えてくれるすばらしい家族と友人に囲まれて生きている。そんな当たり前のようで当たり前ではないこの時間を過ごせていることに感謝し、私は私らしく一瞬一瞬の時間を大切に、生きていきます。
- 締切済み
- 小説
- noname#262017
- 回答数3
- 小説のタイトルを教えてください
20年くらい前かもしれませんが、新聞小説でキャラメルを作って売るような話があったと思うのですが、いろいろ調べてみても題名がわかりません。もしわかる方がいらしたら教えてください。日経新聞じゃないかなと思うのですが、その頃何種類も新聞をとっていたので違うかもしれません。 よろしくお願いします。
- 小説のあらすじ添削願い
小説を書いています。 あらすじを作ったのですが、表現の方法や言葉遣いなど収まりが悪く、もし宜しければ、助言やアドバイス等を頂きたく存じます。 あらすじは以下の通りです: 星降る夜のフィリア 「残酷な真実が溢れている世界で、彼らは自分を貫くべきなのか」 人間の歴史と無くした自分の記憶を探す旅に出ている旅人、アンリ。彼は人間の痕跡が色濃く残る秘境を発見し、相棒のコンパスと共に秘境に潜る。秘境で手記を見つけた彼は、見知らぬ世界に引き込まれてしまう。果たして、この異端な旅は人類ににとって、そしてアンリにとって吉となるか凶となるか。
- ベストアンサー
- 小説
- Kaidolanadesu
- 回答数1
- 小説家デビューについて
小説家デビューについて質問です。色々な新人賞を見てきましたが中には新人賞を獲得してもデビューできない新人賞があるのでしょうか。北日本新聞社新人賞などがその例のようですが。わかる方教えてください。
- プリ小説とテラーノベルの違いを詳しく教えて欲しい
一次創作の小説を投稿したいです。 アプリがたまたま入ってたので、初めはとりあえずプリ小説で書いてました。 でも、吹き出しとか本文とか、見る分には面白いけど、書くとなると分けるのめんどくさいし、二次創作作品ばかりなので、他のアプリにしようかなと思いました。 それで、似た形式のアプリがテラーノベルというのがあるのを知って、どちらに投稿すれば良いのかな?とと。こっちの方が一次創作多いらしいし、だけど操作が難しいとかいうので、どうしようかなぁって。 2つのアプリの違いを詳しく教えてくれるとありがたいです。 また、他にオススメの小説投稿アプリがあれば教えてほしいです。
- 太宰治 新樹の言葉 意味の わからない箇所
宜しくお願い致します 太宰治 の小説 新樹の言葉 最後のページのほうで ”つくづく私は、この十年来、感傷に焼けただれてしまっている私自身の腹綿の愚かさを、恥ずかしく思った。叡智を忘れた私のきょうまでの盲目の激情を、醜悪にさえ感じた。”ここの部分が なぜ 唐突に思えてしまうような文章が 出てきたのか すんなり 理解できません なぜ 自分の 感傷 愚かさ そういうものを恥ずかしく思ったのか① 盲目の激情とは② なにを指して太宰は書いたのか なぜそれを醜悪と思ったのか③ フリースタイルでの 自由な投稿をお待ちしております
- 締切済み
- 小説
- sushidokei
- 回答数1
- 特定のジャンルの小説を知りたい。
兄妹の禁断の愛を描いた純文学小説をできるだけ知りたいです。 できれば作者は女性であると助かります。 村山由佳さんの「星々の舟」と倉橋由美子さんの「夢の浮橋」は読みました。
- 締切済み
- 小説
- noname#261919
- 回答数2
- 太宰治の斜陽のついて
最近太宰治の斜陽を読み始めました。読んでいく中で気になることがあったので質問させていただきます。 登場人物である直治は高等学校時代、ある小説家を真似て麻薬中毒になり大量の借金を作ったとありました。このある小説家と直治は芥川龍之介と太宰治のことですか? 芥川龍之介はよく睡眠薬を服用していたみたいですし、死因も睡眠薬による服毒自殺です。そして太宰治は芥川龍之介のことを尊敬していたし、麻薬中毒だったり、借金を返さなかったりと直治と似たようなところがあると思います。まだ全て読み終えてないので一概にとは言えないのですが、やはり自分と芥川龍之介をモデルにしているのでしょうか?
- 締切済み
- 小説
- gakusei_chan
- 回答数1
- 日本文学や日本古典が好きになれません
芥川龍之介や太宰治、宮沢賢治などの文豪達や日本古典等を何度か読もうとしましたが、読んでも全く記憶に残らず、あれっ?さっきどこ読んだっけ?となります。集中力も散漫になりやすくぼーっとしてしまう事が多々あります。魅力がないというか。 特に日本は男女の恋愛事情を絡めやすくそういうのは邪魔だと感じてしまいます。 個人的に日本社会もあまり好きではなく、テレビも全く見ません。新聞も読みません。 逆に海外文学は好きで哲学的な要素が強いからか読んでいると目が釘付けになりやすいです。 読んだのは赤毛のアン、魔の山、アーサー王などです。 私には日本文学は相応しくないという事ですか?
- 細雪の特徴を教えて下さい
谷崎潤一郎の細雪を読書していますが、日本の小説や文学が合わないのか面白いと思えません。 個人的に四人姉妹ではじめから女性を登場させている点と大阪弁が少しわかりづらいです。 序盤から縁談の話しで探りを入れる厭らしさと女性特有の打算的な考え方が私には苦手な気がします。 決して駄作ではないと思いますが、読んでて魅力を感じません。 ファンの方には申し訳ないですが、これって女性向けなのでしょうか?
- 小説の名前が知りたいのです。
昔少し読んだ小説の名前が思い出せません。 精神病棟か、サナトリウムのような施設のための島に、主人公たち数人が何日か過ごして、日に日に彼らが狂っていく みたいな内容だったと思うんですが もしわかる方がいらっしゃいましたら 教えてくださると嬉しいです。